こんにちは、弥生 Misoca チームでマークアップをする方のデザイナー @kanizmb です。 今回、約1年をかけて古の Bootstrap の撤去および CSS 設計手法の導入(FLOCSS 化)をやり遂げたので、これらの変更をどのように進めていったかについてお話しします。 どういった状況だったか Misoca ローンチは 2011年、当時最新であった Bootstrap 2.3.2 を用いて構築が始まりました。(*1) 当初は請求書の郵送に特化した非常にシンプルなサービスだったため、少しの上書きでスムーズに開発が進められ、Bootstrap のメリットを存分に生かせていたのだと思います。 しかし時は流れ、取引先管理、品目管理、外部サービスとの連携など、機能が増え続けるとどんどん綻びが出始めます。 設計方針もないままに野放図に差し込まれた CSS たちは、いつしか激しい詳細度バトルを
藤井聡太棋聖が瞬く間に二冠、そして八段となり、世間は大きく湧いている。 けれど、ここでは、番勝負で敗れた木村一基九段の話をさせてください。 悲願は実る将棋ファンをやっていて一番辛かった瞬間は、と問われれば、2016年の第57期王位戦七番勝負第7局を挙げる。このシリーズ、通算6回目のタイトル戦挑戦となった木村一基八段(当時)が、羽生善治王位を相手に3勝2敗と先行し、悲願の初タイトルに王手をかけていた。しかし、第6局、第7局と木村は連敗する。またしても、悲願の初タイトル獲得はならなかった。これで木村は、あと1つでタイトル、というところで8連敗を喫した。あと一つは、どこまでも遠い。 いつもは負けた後も気丈に振る舞う木村だが、この日は様子が違った。記者の質問に言葉が詰まる。言葉が、出ない。結局、言葉を発さないまま、木村は右手を小さく振って質問をさえぎった。8度目の正直。期するものはどれだけだったか
博士論文本審査発表資料 高速なRUBY用仮想マシンの開発 EFFICIENT IMPLEMENTATION OF RUBY VIRTUAL MACHINE 東京大学大学院 情報理工学系研究科 特任助教 笹田耕一 1 Agenda 背景と目的 高速なRuby用仮想マシン Rubyの並列化 まとめ 2 背景 3 スクリプト言語の必要性の増大 � スクリプト言語の重要性増大 � 計算機の性能向上,スクリプト言語の機能向上 � 利用シーンの増加 � GUIプログラミング,ネットワークアプリケーション � ウェブアプリケーション � システムプログラミング言語 v.s. スクリプト言語 � John K. Ousterhout, Scripting: Higher-Level Programming for the 21st Century, Computer, IEEE, 1998 より � 型付
Skip to the content. Geolonia 住所データ 全国の町丁目、大字、小字レベルの住所データ(277,543件)をオープンデータとして公開いたします。 本データは、国土交通省位置参照情報ダウンロードサービスで配布されている「大字・町丁目レベル位置参照情報」をベースとしていますが、「大字・町丁目レベル位置参照情報」データは年に一回更新であるのに対して、本リポジトリで配布するデータは毎月更新しています。 latest.csvをダウンロード latest.dbをダウンロード リリースノート 住所データ仕様 ファイルフォーマット latest.csv: CSV latest.db: SQLite3で読み込めるバイナリ形式 列 都道府県コード 都道府県名 都道府県名カナ 都道府県名ローマ字 市区町村コード 市区町村名 市区町村名カナ 市区町村名ローマ字 大字町丁目名 大字町丁目
ミクシィがひっそり始めた競輪投票サイト「TIPSTAR」が思いがけず画期的だったので、コロナ禍の新課金手段としてご紹介しますの巻。 Tweet Share on Tumblr カテゴリ:その他 2020年08月19日08:00 もともとガチャのものにさらにガチャをつけるという発想! 本来なら3日くらい前に書きたかった話なのですが、多忙によりズレ込んでしまいました。先日、楽天とミクシィからもらった金(のようなもの)を円に換えるために競輪をやったのですが、その際に使ったミクシィのサイトが非常に新しい気づきを与えてくれるものでしたのでご紹介したく思います。 「モンスターストライク」の後継サービスを探し続けるミクシィは、保有した大量の現金と、創業オーナーが株保有の大半を占めるという強固な運営体制によって、いろんなサービスを手掛けては「これはモンスターストライクではない…」をやっている最中です。その
@uchan_nosさんのお誘いを受けて,「マイクロカーネル」をまとめた本を書きました。技術書典 応援祭(サークル紹介ページはここ)で頒布します。 著名なオープンソースのマイクロカーネルたち(L4やMINIX3など)と拙作のReseaの実装(バージョン0.1.0)を交えながら,細かすぎて伝わらないマイクロカーネルの設計・実装のポイントを解説しています。 マイクロカーネルのサーベイ論文のようなものとしてご活用ください。 電子版のダウンロード 電子版はこちらからダウンロードできます(無料) 書籍版の入手 書籍版はBOOTHで頒布してます(3月上旬入荷予定) Reseaのソースコード GitHubで公開しています
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