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2013年4月11日のブックマーク (6件)

  • 黒田日銀総裁、バズーカ砲に続きソーラ・レイも用意 - bogusnews

    黒田東彦日銀総裁 「黒田バズーカ砲」により異次元にも匹敵する金融緩和を引き起こした黒田東彦日銀総裁。だが、側近によれば彼の兵器はバズーカにとどまらないようだ。総裁は次の一手として最終兵器「ソーラ・レイ」を準備していることが、弊紙の独自の調査で判明した。 ソーラ・レイは太陽光を応用したソーラー兵器で、死に在庫となっていた朝日ソーラーとシャープのソーラーパネルを用い、群馬県民を強制疎開させた広大な空き地に設営。すでに市場に対し物理的攻撃を加えられる状態にあるという。 なかでもゲル・ドルバ照準をとって発射された場合、台湾および韓国のエレクトロニクス市場の三割を焦土と化すことが可能で、日家電企業には福音となること間違いない。ただし、サムスン電子と和平交渉を結ぼうとしていたシャープは大阪社が発射軸線上にあるため灰燼に帰すことになるもよう。 黒田総裁の側近によれば、ソーラ・レイの一撃により連邦軍の

    黒田日銀総裁、バズーカ砲に続きソーラ・レイも用意 - bogusnews
    kabutomutsu
    kabutomutsu 2013/04/11
    「ゲル・ドルバ照準」
  • 朝日新聞デジタル:脊髄損傷でも手足動く新技術 人工回路、サル実験成功 - テック&サイエンス

    人工神経接続のイメージ  【北上田剛】手足を動かすための脳からの電気信号を、脊髄(せきずい)の傷ついた部分を迂回(うかい)して伝える「人工神経接続」技術を開発したと、自然科学研究機構・生理学研究所(愛知県岡崎市)が発表した。サルでの実験に成功し、将来、脊髄損傷などで手足が不自由な患者の治療に役立つ可能性があるという。11日付の欧州の専門誌電子版に掲載される。  同研究所の西村幸男准教授(40)によると、脳と手足を結ぶ信号の経路となる脊髄が傷つくと、脳からの電気信号を手足に伝えることができず、自由に動かすことが難しくなる。  西村准教授らの研究者のチームは、傷ついた部分を迂回して、特殊な電子回路を使って機能が残る脊髄に電気刺激を伝える技術を開発。脊髄を傷つけて手がマヒしたサルで実験したところ、手の力を調整してレバーを動かせるようになった。電子回路を切ると、脳からの信号は確認できても手を動かせ

    kabutomutsu
    kabutomutsu 2013/04/11
    ”脊髄を傷つけて手がマヒしたサル”
  • ララビアータ:憲法96条の改正 - livedoor Blog(ブログ)

    首相が今憲法96条に限って改正を進めようとしている。記者会見で、国民投票で過半数の国民が改正に賛成していても、国会議員の三分の二を少し足りない議員の賛成では改正できないのではおかしいのではないか、という意味のことを語っていた。この点について憲法学者の発言が表に出てこないようなので、疑問の点を私なりに素人くさく議論してみよう。政治的な議論(ならびに広い意味でイデオロギー的、ないし価値観に関しての議論)は当然あるだろうが、ここではそのような点に関してではなく、あくまでも法理論的な側面に関してだけである。それと言うのも、首相の提案はそのイデオロギー的色合いを粉飾して、あくまでも純粋に法理論的・形式論的な議論として、それを進めようとしているからである。 初めに、憲法改正はどのような内容であっても、96条に定める手続き(国会の両院の三分の二以上の賛同を得て改正を発議し、国民投票の過半数をもって改正で

  • 4/10 抜け穴節税の温床・政治献金の所得税控除を廃止せよ - きょうも歩く

    少し間があいてしまいました。 大阪で、自分が自分の政治資金団体に寄附をするのに、所属政党への寄附を間にはさんで迂回献金をすることで、所得税の寄附控除を受けていたという事件が明らかになっています。こうした税還付を目的とした迂回献金をした議員の所属政党では「あってはならないことだ」と倫理的問題にしていますし、マスコミはこれを違法かどうか断定したがっていますが、私はそもそもの政治献金に対して所得税控除をして奨励する制度を考え直さなくてはならないのではないかと思っています。 政治資金への寄附をどうして税控除しなくてはならないのか、自分の収入から好きで政治献金することに、税金を控除して奨励しなければならない意味があるのか、疑問です。 かつては公共事業のバックマージン的に政治献金が還流しているという噂が絶えなくて、そのために公共事業の発注価格が高かったことや、政治資金の黒い噂がたえないということで、政

    4/10 抜け穴節税の温床・政治献金の所得税控除を廃止せよ - きょうも歩く
    kabutomutsu
    kabutomutsu 2013/04/11
    "その還付額は、累進税率の高い人に有利になる制度で、政治的影響力の所得格差を是認している制度になるわけです。"
  • リフレ「運動」についての雑感 - カンタンな答 - 難しい問題には常に簡単な、しかし間違った答が存在する

    先日のエントリー(参照)に対して、田中秀臣氏から「頭の悪いど素人経済論の典型」とのコメントがついているとの情報を頂いた。 まあ別に「頭の悪いど素人」と言われたからといって基的にその通りなのでどうってことはないのだが、ついでにちょろっと氏のサイトを覗いてみて改めて色々とうんざりさせられたので少し毒を吐いてみる。 氏は「リフレ政策(黒田・岩田日銀行の大胆な金融緩和)に関係ないものまでしょわせて批判する悪質な言説について」と題して 資産市場(株、為替レートなど)がリフレ政策の初期において急激に変化することは、僕らは何億回もいままで書いてきたし予見してきた。この動きがやがて物価や雇用にはねかえることも書いてきた。その時間の経過を待てず、待てない連中がやることは、足のひっぱり=デフレのまま停滞がいい、とする愚劣である。 http://d.hatena.ne.jp/tanakahidetomi/2

    リフレ「運動」についての雑感 - カンタンな答 - 難しい問題には常に簡単な、しかし間違った答が存在する
  • 「りふれは」田中秀臣の醜悪 - いい国作ろう!「怒りのぶろぐ」

    拙ブログでは、意見の違いを問題視するものではありませんが、指摘すべきと考えることはそうしております。 そして、仮に同じく「デフレ脱却」を言っていようとも、拙ブログにとって迷惑であるものは、「迷惑である」と言わざるを得ませんね。 先月記事で取り上げた上念司とか、田中秀臣や飯田泰之といった輩とその周辺連中というのは、拙ブログにとっては「彼らと似た主張をしている」と看做されるだけで、大きなマイナスである。 主張内容について「信頼性が失われる」とか、「不信感を抱かれる」ということを招きかねない。 婉曲で言っても分からない連中だからこそ、はっきりと言わざるを得ないんですわ。 彼らは、大雑把に言うと、次のようなことを主張していたりする。 為替が円安になったり、株価指数が上がったら、 『俺らリフレ派のおかげだー!大勝利』『日銀法改正だー!』 為替が円安になるのは、「リフレ効果だ!アベノミクスだ!」と大大

    「りふれは」田中秀臣の醜悪 - いい国作ろう!「怒りのぶろぐ」