2016年10月12日 6時0分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 「ミス慶應」を主催・運営しているについて取り上げている 2000年初頭まではここまでの大イベントではなかった、と広告代理店関係者 OBによると、真面目な学生が多かったが、注目を浴びて雰囲気がかわったそう 「日本のミスコンを牽引しているという驕りからか、主催する学生の態度は横柄だった。他大学は協力してもらっているという感じだったが、慶應は話を聞いてやるという雰囲気。正直、生意気だった」(広告代理店関係者) 竹内由恵(テレ朝)、中野美奈子(元フジ)など、新旧の人気女子アナを輩出してきた「ミス慶應コンテスト」が消滅の危機に瀕している。 同コンテストは大学公認の学生団体「慶應義塾」が主催・運営している。9月におこなわれた同会の懇親会で未成年が飲酒していたことが発覚。10月4日に慶應義塾大学はの解散
竹田恒泰といえば“明治天皇の玄孫”を自称しながら、皇室を貶めているとしか思えない数々のネトウヨ発言を振りまいて、世間から「皇族芸人」と揶揄されるお騒がせ男だが、なんと、その竹田氏の側近中の側近ともいわれる人物が、先月、詐欺容疑で逮捕された。 逮捕されたのは、太陽光発電システム製造販売「日本電機サービス」(現・日本スマートハウジング)の実質的経営者、前山亜杜武容疑者(52)ら3名。毎日新聞によれば、前山容疑者らは同社の業績が悪化して従業員に教育訓練をしたように装い、「中小企業緊急雇用安定助成金」約4700万円をだまし取った疑い。また、東京国税局が法人税法違反の疑いでも調査しているという。 そして、この前山容疑者は竹田氏とともに「竹田研究会」なる組織を運営している人物だった。 竹田研究会は、〈日本を研究し、日本の文化芸術を振興し、かつ、青少年の健全な育成をすることで、日本人が輝きを取り戻し〉な
テケえもん @tkms00o5 @tkms00o5 あの次元の「よぉ、はやかったな」というセリフは、連絡入れてからやって来るまでがはやいという意味ではなく。雑に扱われたので怒って降りていったのに、機嫌直して戻って来るまでがはやい。素直すぎ。という意味の皮肉だったのかなぁと思うとすこし笑えます。 2016-10-15 11:21:38 テケえもん @tkms00o5 @tkms00o5 そのように皮肉られたのに五ェ門は「仕事か?」って返すあたり。さらっと流してクールに振る舞った様に思えるけど、多分、彼、言葉通りに「連絡いれてすぐ来てくれてありがとう」と捉え、皮肉と気づかずそのまま仕事の話に入ろうとしたんだと思う。五ェ門、天然素直クールすぎ。 2016-10-15 11:24:24
経済学にそびえたつ難題 現在の世界で「今の時代を代表する経済学は?」と問われても、そこにはアナリストの金融分析や経済行動の豆知識などが混在しているだけの印象があって、何かその背骨のようなものが見えにくい。 少し前の時代だと、中央にケインズ経済学が一本の幹のように存在しており、一般の人でもそうしたアカデミックな世界のトップ理論について知ることで、頭の中に座標軸が定まって経済全体が一つのビジョンに収まるという感覚を得られていた。 そこで現在の大学内での状況を眺めると、今の経済学でそうしたトップ理論の地位にあるのは、マクロ経済学の「動学的マクロ均衡理論」である。ところが一昔前にはケインズ経済学の一般向け解説書が新書版でたくさん出ていたのとは違って、これに関してはそういうものがさっぱり見当たらない。 その理由は一つには、この最新理論が高度な数学を使っていて、その数学部分がわからないと解説自体が不可
民進党の蓮舫代表は15日、日本国籍と台湾籍のいわゆる「二重国籍」問題について、都内の区役所に提出した台湾籍の離脱証明書が受理されなかったことを明らかにし、戸籍法に基づき「(日本国籍の)選択宣言をした」と述べた。都内で記者団の取材に答えた。 蓮舫氏は記者団に「不受理なのでどうすればいいかと相談したら、強く(日本国籍の)選択の宣言をするよう行政指導されたので選択宣言をした」と述べた。 蓮舫氏は9月23日に台湾当局から台湾籍の離脱証明書を受け取り、区役所に提出。一方で、国籍法で義務づけられた日本国籍の選択宣言をした時期への言及は避けていた。 国籍法14条は日本国籍の選択について、外国籍の離脱によるほか、戸籍法に従い、日本国籍を選択し、外国籍放棄の宣言をすることによると定めている。 日本政府は台湾を正式な政府として認めておらず、金田勝年法相は14日の記者会見で、一般論として「台湾当局が発行した外国
建設現場や工場などで働く外国人技能実習生が増え続ける中、1人のフィリピン人男性の死が長時間労働による過労死と認定された。厚生労働省によると、統計を始めた2011年度以降、昨年度まで認定はなく異例のことだ。技能実習生の労働災害は年々増加。国会では待遇を改善するための法案が審議されている。 ジョーイ・トクナンさんは、ルソン島北部の山岳地帯で生活する少数民族の出身。妻レミーさん(28)と、娘グワイネットちゃん(5)ら家族を養うために11年に来日した。岐阜県の鋳造会社で、鉄を切断したり、金属を流し込む型に薬品を塗ったりする作業を担当していた。14年4月、従業員寮で心疾患のため、27歳で亡くなった。帰国まで残り3カ月のことだった。 最低賃金はもらっていたが、稼いだほとんどを毎月、フィリピンに送金。離れて暮らす娘とテレビ電話で話すことを楽しみにしていた。「リサイクルショップに娘のお土産を買いにいくんだ
過労死防止法が2013年に施行され、今年で3年目となる。過労死防止法に基づき、過労死の実態などをまとめた初めての白書「過労死等防止対策白書」が10月7日、閣議決定された。同法では、過労死をめぐる状況と対策について、国会への年次報告を義務付けている。 白書によれば、2015年度中に脳・心臓麻痺で死亡し、労災保険が支給決定された人は96人、精神疾患による自殺者で支給決定された人は93人だった。この数年は、過労死や過労自殺の労災で支給決定された人は、年間計200件前後で推移していた。また「過労死ライン」とされる「月80時間超」の残業をした労働者がいる企業割合が、2015年度に2割を超える実態が明らかになった。 また、過労死リスクを高めるとみられる睡眠不足については、睡眠時間が「足りていない」(14.3%)、「どちらかと言えば足りていない」(31.3%)と、4割を超える人が問題を抱えていた。睡眠不
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く