コミティアで発行した漫画を販売もしくは公開しています。日記も書いています。しかし、codocに移転。→ https://codoc.jp/sites/seikatsugakusyu ツイッター→https://twitter.com/seikatsugakusyu ここは跡地。
美しい「青蜂」の新種をマダガスカルで発見! 毒針はなく緑・ピンク・紫の種類も。新種には“眉毛”がない!? 名前は未定。展覧会の来場者から命名「自分と同じ名前だと、姿や生態に興味を持ってもらえる」 鮮やかな青色に光る蜂。 蜂といえば黄色と黒の縞模様を思い浮かべるだろう。全く別の昆虫のように見えるが、これは「青蜂(せいぼう)」という蜂だ。 その美しい姿から「空飛ぶ宝石」とも呼ばれている青蜂の新種が、今年2月にアフリカ大陸の南東に位置するマダガスカル島で発見された。 青蜂は、ほかの蜂に寄生して生きる「寄生蜂」で、これまでに世界で3000種以上が確認されているが、マダガスカルでの新種発見は30年ぶりだという。 この記事の画像(4枚) 体中に宝石を敷きつめたような美しい青蜂だが、これまでに確認されている種類とは何が違うのだろうか? そもそも「寄生蜂」とは、どのようなハチなのか? 寄生性ハチ類の分類学
シリアで武装勢力に拘束されていたジャーナリスト、安田純平さんが解放された。 すると、またしても自己責任論が噴出した。おかえりなさい、安田さん。おかえりなさい、自己責任論。 「自己責任」という言葉が流行語大賞のトップテン入りしたのは2004年である。イラクで拘束された日本人3人に対して投げかけられたのだ。 あのとき、誰が「自己責任論」を言い始めたのか? 特筆すべきは(あのときは)小泉純一郎首相や首相周辺、つまり国のトップたちほど「自己責任」を声高に問うていたことだ。あそこから時代が変わったんじゃないか? と思うほど。
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