立憲民主党・枝野幸男代表(発言録) 国会の状況は本当に目を覆うばかりだ。(森友学園をめぐる財務省の)公文書改ざんをはじめ、(厚生労働省の)毎月勤労統計(の不正調査問題)に至るまで、ウソとごまかしの政権、子どもじみた政権だと思う。 実は私、小学校6年の男の子を子育て中だ。だいたい想像つくと思うが、小学校6年のやんちゃな男の子に向かって感じること、言っていること。「ひとのせいにするな」、「感情的にむきになるな」、「大きな声、変なところで出すな」。日本の総理大臣が小学校6年生並みだ。下手すると、うちの息子の方がまだましでないか。ほんとに情けない状況だ。(14日、国会内であった日本退職者連合の集会あいさつで)
電通は14日、元総務事務次官で執行役員の桜井俊氏が取締役に就任する人事を発表した。桜井氏は人気アイドルグループ「嵐」の桜井翔さんの父親としても知られる。事務次官を2016年6月に退任し、18年1月に電通の執行役員に就いていた。 桜井氏は電通が20年に予定する持ち株会社化に向けた企業統治強化などを担当しており、取締役就任後も同じ業務を担うという。今年3月の株主総会後に就く。 電通が同日発表した18年12月期連結決算は、売上高が前期比9.7%増の1兆185億円、純利益は14.4%減の903億円だった。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く