高野連=日本高校野球連盟は試合中の暑さ対策の1つとして、これまで黒一色に限られていたスパイクの色を来年3月から白も認めることになりました。 白いスパイクは来年3月20日以降の試合で使うことができ、どちらの色のスパイクを履くかをチームで統一する必要はないということです。 高野連は、去年夏の全国高校野球の開会式で水分補給の時間を設けたほか、ことしの大会に向けて甲子園球場内のエアコンを増設するなど熱中症への備えを強化しています。 高野連の竹中雅彦事務局長は「メーカーの試作品で汚れなどを見たうえで、黒にこだわる必要はないと感じた。黒と白では使われる素材が違うので、細かいところは今後確認していきたい」と話しています。
維新の参院選候補・長谷川豊が「プロ、犯罪の」と部落差別発言! 丸山穂高、長谷川を公認する維新の反人権体質 そして、今回の部落差別発言は、長谷川氏のみならず維新の責任問題でもあるのは間違いない。 というのも、長谷川氏のこうした差別的体質を維新はよく理解しながら、またも公認候補者にしたという“共犯”関係にあるからだ。 長谷川氏といえば、女性差別・セクハラ発言や弱者への自己責任押し付けなど暴言に枚挙に暇がないが、なかでも世間を震撼させたのは、2016年に自身のブログに「自業自得の人工透析患者なんて、全員実費負担にさせよ!無理だと泣くならそのまま殺せ!今のシステムは日本を亡ぼすだけだ!!」というタイトルで文章を投稿した件だろう。〈8~9割ほどの患者さんの場合「自業自得」の食生活と生活習慣が原因〉〈透析患者には一人年間500万円かかります。日本人の平均年収以上ですね。必死に払ってる保険料、そうやって
「光州市民に申し訳なくて…」 「5・18侮辱」への惨憺たる思いを表現 異例の長い沈黙に聴衆も涙ぐむ 5・18に対する相次ぐ妄言受け、急遽出席 文在寅大統領が今月18日午前、光州北区雲亭洞の国立5・18民主墓地で行われた第39周年5・18民主化運動記念式典に出席し、記念演説をしながら涙ぐみながら呼吸を整えている=光州/キム・ジョンヒョ記者//ハンギョレ新聞社 「光州(クァンジュ)市民に申し訳なくて…」 沈黙が続いた。19秒間の長い沈黙だった。 「あまりにも恥ずかしくて、国民に訴えたいと思ったからです」 かろうじて口を開いたものの、声は潤み、瞳は揺れていた。式場を埋め尽くした聴衆の瞳もともに揺れていた。ハンカチを取り出して涙を拭う人もいた。 今月18日、文在寅(ムン・ジェイン)大統領の39周年5・18光州民主化運動記念式典での演説は、メッセージ自体よりも、演説途中に20秒間近く続いた“言葉の空
グレゴリー・ヤツコ元米原子力規制委員会委員長 マスコミに寄稿して「原子力発電所を禁止しなければ」 米国の原発を調べて欠陥あらわれたが 核産業界のロビーでうやむやになったと主張 「原発を止めるべき…地球に投票する時」 「原子力発電は、それ自体が核兵器に進む実存的脅威であり、統制できなくなれば人を殺し土地を破壊する。今や残された選択肢は、地球を救うか、核産業界を救うかのみだ。私は地球に一票を入れる」 米国の原子力施設の安全に責任を負ったグレゴリー・ヤツコ元原子力規制委員会(NRC)委員長が「原子力発電所は禁止しなければならない」との立場を明らかにした。彼は17日、ワシントンポストに原子力発電が人類の安全を大きく脅かしかねないとし、原発を禁止しなければならない理由を寄稿した。米NRCは、韓国原子力安全委員会と同じく原子力施設の安全性を監督・規制する機関だ。ヤツコ委員長は、2005~2009年にN
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