吉本が関わっていた反社スポンサーイベントを仕切っていたエイジエンタテイメントの光井勇人社長。 鍵アカにしてトンズラしてる彼の友人がはあちゅう様なのか...。 はあちゅう様は凄いな、逆に。 https://t.co/LAWnMZso9C
ゲストに意見を聞く「opinions」。今回の話題は「ヘイトスピーチと言論の自由」。「NEUT Magazine」編集長の平山潤氏に聞いた。 川崎市は先月、ヘイトスピーチに対する刑事罰を盛り込んだ全国初の差別禁止条例の素案を公表した。条例に違反した場合、司法手続きを経た上で、最大50万円の罰金が科せられる内容も盛り込まれている。また、条例は、インターネットでの表現活動にも適用されることになっている。 ネット上では「罰則がないと、効果ないから賛成」「ヘイトスピーチかどうか線引き難しくない?」「言論の自由が侵されかねないのでは」などの意見が見られた。 ――平山さん、まずはフリップをお願いします。 『ニュートラル』と書きました。僕らがつくっている「NEUT Magazine」もニュートラルという言葉から来ています。中立とか中性という意味を持ちながらも、「偏らない」とか「排除しない」という定義をし
それでも「情報に触れていたかった」 出版物にせよWEB上のものにせよ、ヘイトな右傾コンテンツの根本は、今や思想というより「商業」になっている。それは基本、金儲けの手段だ。 商業的に瀕死状態にある紙媒体が、「最も紙媒体を消費し、最も金を持つ層」として高齢男性をターゲットにするのはマーケティング的には全く正しいこと。その層に響くコンテンツとして健康情報や「どのように死ぬか」と同列に「右傾コンテンツ」があるのも、やはりマーケットとして有望だからだ。 売ることを優先した右傾コンテンツには容赦がない。古くからある保守言論本ならまだしも、粗製乱造されたネット右翼本はエビデンスに乏しく、「あなたたちが懐かしく思っている美しいニッポンが失われたのは、戦後のGHQ統治下で“作られた憲法”や、中韓による“歴史の改変”のせいである! ニッポンは失われたのではなく“奪われ捻じ曲げられた”のだ!」といった論調で読者
吉本興業撮影吉本興業とNTTが教育コンテンツなどを発信する事業「ラフ&ピース マザー」を始めると、「第11回沖縄国際映画祭」を開催した那覇市で発表しました。 政府系ファンドのクールジャパン機構が100億円を出資します。 http://mainichi.jp/articles/20190421/k00/00m/020/048000c この事業は「遊びと学び」をコンセプトに、教育コンテンツやアプリを制作・配信することと、バーチャルなコンテンツ、アプリをリアルに体感できるアトラクション施設を設置すること、つまりバーチャルとリアルの双方を進めます。 事業開始は令和元年10月を目指します。 https://www.businessinsider.jp/post-189486 記者会見には、吉本興業大崎会長、NTT澤田社長、クールジャパン機構北川社長の3人が登壇。 同僚の石戸奈々子さん、NHK「チコち
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く