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2019年7月29日のブックマーク (3件)

  • 他国けなすのは「保守」ではない 多様性認めてこそ保守 | | 武井俊輔 | 毎日新聞「政治プレミア」

    これから政治の道を歩む中で大切にしようと思っているキーワードに「多様性」がある。「生産性」という言葉が世間をにぎわせ、雑誌の廃刊騒動もあったことは記憶に新しい。 最近の「保守系」といわれる新聞や雑誌の中づり広告や表紙を見ると、毎月毎月特定の国や新聞の批判が繰り広げられている。 しかし、このように劣情をあおるがごとく他国や相手をけなすことを志向する政治は私は決して保守と呼ぶに値しないと思う。 保守とはきわめて多様なものである。そもそも保守とは何か、という問いに対してまさに同じ答えは一つとしてないと思う。それぞれ一人一人が違う答えを持っているものの、自分の国や地域を良くしていきたいという大きな「くくり」を共有することではないだろうか。

    他国けなすのは「保守」ではない 多様性認めてこそ保守 | | 武井俊輔 | 毎日新聞「政治プレミア」
    kabutomutsu
    kabutomutsu 2019/07/29
    本来の保守ではない、というだけのかんたんなオシゴト♥
  • 「結局、ウナギは食べていいのか問題」に研究者が本気で答えると…

    著者の中央大学法学部 海部健三准教授は、日のウナギ研究のトップランナーの一人。 2018年に自身のWebサイト「Kaifu Lab」に掲載した、ウナギを取り巻く現状を解説する連載を元に、2019年現在の最新の研究成果・社会状況を踏まえてアップデートしています。 ズバッと教えてくれそうなタイトルですが、このは短絡的に「べてOK」「べちゃダメ」を断言するものではありません。海部先生は、スタンスを以下のように明示しています。 現在の状況において、「ウナギをべていいのか?」という疑問は、非常に当たり前で、適切なものです。しかし、その答えはシンプルではありません。書においても、結局「べてよい」または「べてはいけない」という結論は出していません。なぜなら、べる、べないの決定は個々人がそれぞれの価値観に基づいてなすべきものであり、誰かが押しつけるものではない、と筆者は考えているからで

    「結局、ウナギは食べていいのか問題」に研究者が本気で答えると…
    kabutomutsu
    kabutomutsu 2019/07/29
    "私たちには何ができるの?" よお言うわ、まずこれやめろ→https://www.buzzfeed.com/jp/search?q=%E3%81%86%E3%81%AA%E3%81%8E
  • BuzzFeedのうなぎ記事を書いた鳴海淳義ライターの発言集

    鳴海淳義と夏目和樹のポッドキャストから引用。 鳴海「朝日新聞もうなぎの記事書いてるし、絶滅危惧とかどうでも良い。美味しいでいいじゃん」鳴海「松屋のうなぎがマジで高級うなぎ屋と変わらないクオリティなので1回ってくれって記事を書いたんすよ。そしたら結構みんな怒ってるんすよね(笑)。」 (鳴海 & 夏目大爆笑) 鳴海「あのー、うなぎをべるのは良くないっつって怒ってるんすよ。それ理由としてはね、あの、絶滅しかけてるんですよね、うなぎってのは。あとねー、うなぎの稚魚ってのが密輸とかね、いろいろ犯罪的な流通をしてるって懸念が、その2つですかね。てな理由で、松屋のうなぎを紹介するのはけしからんとかね、そういう声がたくさんあるわけなんすけど。」 夏目「フッフッフッフ笑」 鳴海「例えばですね、朝日新聞記者の小坪さんて方がツイートありまして、うなぎは現在絶滅危惧種で、世界で資源管理や密輸対策が真剣に話し合

    BuzzFeedのうなぎ記事を書いた鳴海淳義ライターの発言集
    kabutomutsu
    kabutomutsu 2019/07/29
    サイテーやな