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2020年11月29日のブックマーク (5件)

  • 菅政権、国会軽視も継承 「桜」夕食会補填疑惑、事実と異なる安倍氏の答弁33回判明 首相は再調査を拒否(北海道新聞) - Yahoo!ニュース

    安倍晋三前政権に続き、菅義偉政権の国会軽視の姿勢が際立っている。「桜を見る会」前日の夕会の費用を安倍氏側が補填(ほてん)した疑惑を巡る過去の国会質疑で、安倍氏が事実と異なる答弁を少なくとも33回したことが判明した。だが首相は再調査を拒否し、与党は安倍氏の証人喚問に応じない。説明責任をないがしろにする両政権の負の継承に、専門家から国会の監視機能を問う声が上がっている。 衆院調査局の調べによると、安倍氏が2019年の臨時国会と20年の通常国会で、費用の補填を否定したり「(会場のホテル発行の)明細書はない」と説明したりした答弁は33回に上った。だが明細書は存在したとされ、野党は虚偽答弁との批判を強めている。 不正確な答弁で、国会論戦をやり過ごそうとする手法は、前政権で繰り返されてきた。学校法人「森友学園」への国有地売却問題では、17年2月に当時の安倍首相が国会で「私やが関係していれば、首相も

    菅政権、国会軽視も継承 「桜」夕食会補填疑惑、事実と異なる安倍氏の答弁33回判明 首相は再調査を拒否(北海道新聞) - Yahoo!ニュース
    kabutomutsu
    kabutomutsu 2020/11/29
    "国会会議録検索システムで1970年からの国会で出た「お答えを差し控える」との答弁数を調べたところ、過去は年100件前後だったのが第2次安倍政権以降に急増し、17~19年は年500件を超えた"
  • 新型コロナに関するデマ、不適切な主張についてまとめました。|臨床獣医師の立場から

    新型コロナウイルス感染症に関して多くの専門家、著名人が様々な意見を述べています。 一部の専門家、著名人が間違った発言をし、訂正をしていないことでデマや不適切な主張が拡散しています。 新型コロナに関するデマ、不適切な主張をまとめました。 PCR検査の発明者が「PCR検査を感染症の診断に用いるべきではない」と言っていた PCR検査を発明し、その功績で1993年ノーベル化学賞を受賞したキャリー・マリス博士人も「PCR検査を感染症の検査や診断に用いてはならない」と警告していました。 https://www.hidamari-an.com/archives/784 個人サイトやSNSを中心に出回っているデマです。 投稿は「COVID-19TESTa FRAUD?」という言葉で始まり、1985年にPCR法を発明し、1993年にノーベル化学賞を受賞したことでこの功績が認められたMullisからの引用が

    新型コロナに関するデマ、不適切な主張についてまとめました。|臨床獣医師の立場から
  • 「トランプ弁護団」が次々と敗訴…そのウラでトランプが「次に狙っていること」(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース

    その日、世界中の人間が、「これは一体何の冗談なのだろう」と考えた。トランプ弁護団のリーダーであるルディ・ジュリアーニが会見を開き、「(大統領選の)票は海外で集計されている」などという、根拠のまったくない陰謀論を熱心に語っていた。言うまでもなく、彼の主張の核心は「だからバイデンの当選はおかしい、当ならトランプが当選していた」というものである。 【写真】ドイツに帰ってやっと分かった「日のコロナ感染者数が少ない理由」 内容も噴飯ものだったが、世間の失笑を買ったのは会見の場所だった。トランプは「フィラデルフィアの『フォーシーズンズ』で会見をする」とツイートをしていたのだから、当然、高級ホテルチェーンのフォーシーズンズ・フィラデルフィアで会見が行われるものと誰もが思っていた。 しかし……実際に会見が開かれたのは「フォーシーズンズ・トータル・ランドスケーピング」と名付けられたフィラデルフィアの造園

    「トランプ弁護団」が次々と敗訴…そのウラでトランプが「次に狙っていること」(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース
    kabutomutsu
    kabutomutsu 2020/11/29
    翻訳記事かと思ったら平河エリさん。文章うまいなー🐴
  • Tibor Szemző - Wikipedia

  • 日産が20年越しで開発した新エンジンの衝撃 | テクノロジー | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

    日産自動車がアメリカで販売するSUV「インフィニティQX50」には、世界初となる「可変圧縮比ターボ・エンジン」(VCターボ・エンジン=Variable Compression Turbo Engine)が搭載される。今回、これを日の公道で試す機会を得たので早速リポートしていこう。 燃費もパフォーマンスにも優れるエンジンの実現 日産が可変圧縮比エンジンの開発を始めたのは1998年のこと。実に20年もの時を経て開発してきたわけだ。 エンジンの圧縮比は基的に固定されている。ピストンの上死点と下死点で決まるシリンダーの容積は当然不変のもの。しかし日産はこの容積を自在に変えることで圧縮比を可変させる技術を実現した。 目的は燃費とパフォーマンスという、相反する要件を両立して将来にふさわしい内燃機関とするためだ。

    日産が20年越しで開発した新エンジンの衝撃 | テクノロジー | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
    kabutomutsu
    kabutomutsu 2020/11/29
    "実際に走り出してみると、フィーリングとしてはごくごく普通のエンジンといった印象"🤔