今年、ワルシャワで思ったことです。(1/5) https://t.co/6zPjARLcYh
選択的夫婦別姓について、何度も議論されてきたにもかかわらず、実現していません。なぜ、日本では選択的夫婦別姓が認められないのでしょうか。「選択的夫婦別姓・全国陳情アクション」事務局長の井田奈穂さんに聞きました。 同じ権利をもっていることに気づいてしまう! 前回も述べましたが、夫婦同姓を法律で義務付けているのは、先進諸国のなかでも日本だけです。なぜ、日本で選択的夫婦別姓が認められないのか、その理由は大きく分けて3つあると考えています。 まず「感情論」。次に意外と根強いのが「宗教観」。そして「女性蔑視」、つまりは男性の支配欲です。妻子が自分の姓を名乗ることで、妻子が自分とひも付いている感覚を得られ、自分が一人前になったと考える男性が日本には多い。 私が選択的夫婦別姓制度の導入に向けた活動のため、最初に政治家と名の付く人、つまり地元や国会の議員さんに会い始めたのは2018年のことでした。このとき言
後ろ足で立つリス。米ニューヨークのセントラルパークで(2007年1月5日撮影、資料写真)。【翻訳編集】 AFPBB News 【AFP=時事】災難続きの2020年が終わりに近づく中、米ニューヨーク市クイーンズ(Queens)地区で狂暴化したリスの襲撃が相次ぎ、市民の悩みの種がまた一つ増えている。 【動画】NYで大雪 セントラルパークでそり遊び楽しむ市民 同地区のリゴパーク(Rego Park)の周辺住民からリスに襲われたという通報がこの1か月で複数回あった。女性1人が手をかまれ、緊急治療を受けた。 ある住民は地元メディアに、凶暴な個体や群れに遭遇したときに備えて、外出の際は催涙スプレーを携帯していると語った。子どもたちが心配だと話す住民もいた。 ミシェリン・フレデリック(Micheline Frederick)さんは地元局のABC7に、リスにかみつかれたり、首を引っかかれたりしたことについ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く