映画のワンシーンのように美しい写真ですね英霊に感謝という感じのコメントを漁ってるところに申し訳ないんですがこれは1996年の映画『人間の翼・最後のキャッチボール』のスチール写真なんで、この人じっさいは白黒写真のカラー化作業すらして… https://t.co/NEat3xGB7O
僕みたいに地方の末端にいると、選挙で自民党がなぜ勝つのか、現場の実情がよくわかるんです。彼らは「どぶ板」をやるんですよ。良くも悪くも。野党に「どぶ板」をやれとは言わない。でも現場に来なければ、結局は何もわからない。空中戦しかできない。そうやって負け続けているんだと僕は思います
「慣れた」から自粛が甘いってことにされそうなので書いとく。 慣れたんじゃなくて相手にする価値のないアホだとみなされたからだよ。 政府の要請にマジメに付き合ってもバカを見るだけなのがこの1年で広く伝わった。もう政府の信用が尽きたんだよ。 いま自粛してる人はあくまで自衛のためにやってるだけだし、大雑把な人はもう緊急事態宣言なんかなかったように路上飲みしている。 なぜか花見シーズンに合わせたのか特に理由も示さず緊急事態宣言を解除したり、首相の訪米と重ならないようにするためか緊急事態宣言を遅めに発令したり、事実でなく気分で操作してる様子を何度も見てきている。その割に(それだからこそ?)2,3日前にいきなり緊急事態宣言しますとか酒の提供をやめてもらいますとか言い出す。人間のことナメてんのか?在庫管理ってわかるか? 実際、政府の言うことにつきあっても事態は何も改善されない1年だった。 厚生労働省「(2
「あんな事件が起きて広島が全国的に注目された。恥ずかしい」 広島のタクシー運転手はそう言った。 選挙における買収は、民主主義を根幹から揺るがすものだ。広島県民として恥ずかしく思う気持ちはよくわかる。しかし、私はその後に続く言葉を聞いて驚いた。 「じゃけぇ、今回は選挙に行かん」
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