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2021年8月6日のブックマーク (10件)

  • 北村紗衣さまへの謝罪文

    北村紗衣さま この度は多大なご迷惑をおかけして、まことに申し訳ありませんでした。 わたしが当該ツイートを書いたときには、自分のフォロワーへのサービス精神から、深刻なこの事件をある意味コミカルに単純化して、もって他山の石とすべしと投稿したつもりでしたが、あなたの名誉を毀損し感情を害する可能性があることに思い至らなかったのは何とも軽率なことでした。このような事はまったくわたしの意ではないので、ここにお詫びするとともに、当該ツイートを削除させていただきます。 このたび発信者情報開示についての意見照会書が届いてから、『あなたに文学が何だか決める権利はない』を読ませて頂き、あなたがホメロスの『イリアス』を、過去の遺産としてではなく現代に生きる文学として語れる、日でも稀有な研究者であることをはじめて知り、西洋古典に親しむ一人として、「パトロクロスが死んだのです」と聞かされたアキレウスの慟哭を描く詩

  • Wariʼ - Wikipedia

  • 広島市長になった元新聞記者が、平和宣言でどうしても言いたかったこと|宮崎園子 Sonoko MIYAZAKI

    また今年も8月6日がめぐってくる。コロナの影響で、昨年同様、限られた人しか近づくことすら許されない「閉ざされた」式典の中、広島市民を代表して、広島市長が「平和宣言」をする。春以降、断続的に話を聞いてきた元広島市長で元中国新聞記者の平岡敬さん(93)も、1991年から1998年までの計8回、広島市長として平和宣言を編み、そして原爆死没者慰霊碑の前で発した。どんな思いで臨んできたのか、話を聞いた。8月6日の意味を、そして、平和を願う人たちの輪の中で広島がどうあるべきかを、改めて考えるきっかけにしたい。 ひらおか・たかし 1927年、大阪市生まれ。大阪、朝鮮半島、広島で育ち、京城(現在のソウル)帝国大学在学中に終戦を迎える。52年、中国新聞社に入社。編集委員、編集局長などを経て、中国放送(RCC)社長に。91年から2期8年、広島市長を務めた。著書に「偏見と差別」(未来社)、「無援の海峡―ヒロシマ

    広島市長になった元新聞記者が、平和宣言でどうしても言いたかったこと|宮崎園子 Sonoko MIYAZAKI
  • 菅首相あいさつ読み飛ばしか 平和記念式典【動画】 | 中国新聞デジタル

    広島市で6日朝に開かれた平和記念式典に出席した菅義偉首相のあいさつで、一部意味がつながらない部分があった。用意していた原稿を読み飛ばしたとみられる。 菅首相はあいさつで「日は非核三原則を堅持しつつ、核兵器のない、核軍縮の進め方を巡っては各国の立場に隔たりがあります」と述べた。

    菅首相あいさつ読み飛ばしか 平和記念式典【動画】 | 中国新聞デジタル
  • 豊岡「演劇のまち」掲げた市長はなぜ敗れた? 市民との「過程」共有難しく

    国の天然記念物コウノトリの野生復帰や「演劇のまちづくり」など独自施策で全国的に知られる兵庫県豊岡市。その推進役だった市長が落選した今春の選挙戦投票動向が、地方自治などの研究者からも注目されている。地域考察メディア「KAYAKURA(カヤクラ)」代表の伊藤将人さん(25)は、全国の文化施策の共通課題として、合意形成過程、市民と移住者との社会的葛藤の視点から読み解いている。(石川 翠) 伊藤さんは2020年から豊岡市を調査。選挙後も移住者と地域住民のインタビューを進めている。当初は、自治体などが登録している移住支援サイトで同市が上位に入っていたことから注目した。 伊藤さんは「自治体の文化施策は2000年代からまちづくりの手法として注目された」とする。人口増が課題となる中、個性的な施策が競われ、「若者・よそ者」といわれる、これまでにない発想が必要という価値観が支配。「クリエーティブな人に来てもら

    豊岡「演劇のまち」掲げた市長はなぜ敗れた? 市民との「過程」共有難しく
  • 特集 | 中国新聞デジタル

    中国新聞デジタルは中国新聞社が運営するサービスです。全国の最新記事はもちろん、広島を中心とした中国地方の政治や経済、社会のニュース、さらにはカープやサンフレッチェの最新情報がもりだくさんです。

    特集 | 中国新聞デジタル
  • デジタル庁事務方トップに伊藤穰一氏 政府最終調整 (テレ朝news)

    私もゲイツの件でコメントし、奥山さんとは違う趣旨のコメントを書いています。少なくとも、このご時世の国際的な評価からして、伊藤穰一氏の政府機関トップへの登用はあり得ません。 https://newspicks.com/news/5833075?ref=notification ゲイツのコメントで書いたように、彼の行動についての評価は分かれており、彼自身は悪気はなかったのでしょうが、結果的には大議論の末「負けて」います。「エプスタインから汚れた金を、わかっていて寄付として受け取った」ことへの評価は、このNPコメント欄でも分かる通り、「悪気なかった、大したことじゃない、それより彼自身の能力が大事」と考える男性が相当多いのに対し、女性から見れば大問題であり、いくら何でも許すことができません。今のご時世で、以前のように男の論理で押し切ることはできなくなっているのです。 エプスタイン事件は、アメリカ

    デジタル庁事務方トップに伊藤穰一氏 政府最終調整 (テレ朝news)
  • 漫画家サトウサンペイさん死去、91歳 「フジ三太郎」:朝日新聞デジタル

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    漫画家サトウサンペイさん死去、91歳 「フジ三太郎」:朝日新聞デジタル
    kabutomutsu
    kabutomutsu 2021/08/06
    風刺したさのあまりか、たまに理解不能というかめちゃくちゃ難しいのが載ってた。こんなのわかるわけないだろ!みたいなの。ああいうのだけまとめて読みたい。
  • 憂国の志士、青山繁晴たった一人で世界に物申す

    カルロスさん説ではパンピーオなんですが、私には何度聞いてもパンピヨーにしか聞こえません。しゃくかもしれませんが今回はパンピヨーと表記させていただきます

    憂国の志士、青山繁晴たった一人で世界に物申す
  • 炭鉱から逃亡した朝鮮人をかくまった日本人|史実にアクセス/「徴用工」問題を考えるために

    1942年(昭和17)年11月末の夜だった。北海道阿寒村(現・釧路市)の我が家に父が男を担ぎ込んできた。男は朝鮮の人で、名は福山さん。近くの雄別炭鉱で働かされていたという。仕事は厳しく、同じ死ぬなら一歩でも故国に近い所でと覚悟のうえ脱走し、畑で動けなくなっていたところを助けてきたそうだ。 後日、駐在所のお巡りさんが彼の引き渡しを求めてきたが、父は「俺の家族だから、指一触れさせぬ」と拒んだ。困っている人を放っておけない性分の父。それをよく知るお巡りさんとの間で阿吽(あうん)の了解でもあったのか、我が家でかくまう脱走者は3人に増え、気づけば14人の大家族になった。〔下略〕 (出典:『朝日新聞』「声」欄への投書、2021年4月17日付) ◎解説 上記の新聞投書の筆者は、北海道在住の88歳の方。脱走した朝鮮人と接していたのは8、9歳の頃となる。年齢から考えてだいたいの状況を理解した上での記憶であ

    炭鉱から逃亡した朝鮮人をかくまった日本人|史実にアクセス/「徴用工」問題を考えるために