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2021年11月7日のブックマーク (3件)

  • CD/レコード通販:NEWTONE RECORDS

    <STUDIO BARNHUS>からのシングル”Trans-world Junktion”がスマッシュヒットした、スエーデンとバルセロナをベースにしているMARCO GEGENHEIMERとEINAR CHRISTOFFERSSONによるユニット・MLIRと、マルチミュージシャン・ARNAU OBIOLSら3人によるクロスボーダーなコラヴォレーションシングル!名門<LOCAL TALK>の記念すべきカタログ100番がリリースです。 すでに市場プレミアなアイテムとなっているハワイアンやカリビアンといった南国トロピカルな'16年リリースのデヴューシングル”Swedish Lo-Life EP”の世界観の続きを見せてくれるような、エコーを効かせた幻惑ギターやイタロっぽいシンセベースも相まってハッピーに抜けきった、トロピカルで楽園モードな9分超えのバレアリックダンス”Lajbans”(sample

    CD/レコード通販:NEWTONE RECORDS
  • (フォーラム)「ロスジェネ 女性 非正規」:2 支える手は:朝日新聞デジタル

    どうすればいいのか。就職氷河期に社会に出たロスジェネ・非正規の女性についてのアンケートには、極めて多くの意見が集まりました。必要な公助を広げるには、声を上げ、政治を動かすことが欠かせません。それは他世代や男性を救うことにもつながるはずです。 ■解雇された私、国政に声届けたい 社民党副党首・大椿裕子さん(48) 「解雇された人間が国政に挑戦してもいいじゃん!」と、今回の衆院選で大阪9区から立候補しました。 1996年に四国学院大を卒業したロスジェネ世代です。専攻は社会福祉でした。当時は施設などに就職する学生が多かったのですが、私は女性支援の仕事に就きたいと思いながら卒業後は四国で複数のバイトをして暮らしていました。社会福祉士や保育士の資格は取りました。 年齢とともに正規雇用が難しくなる実感から焦りが生まれ、工場の派遣や障害者支援団体で働いた後、2006年、関西学院大で障害のある学生の支援を担

    (フォーラム)「ロスジェネ 女性 非正規」:2 支える手は:朝日新聞デジタル
    kabutomutsu
    kabutomutsu 2021/11/07
    "「大椿さんの時は勝てないかもしれないけど、次の人は勝てるかもしれない。それが労働運動だ」と言われ、かっこいいと思いました" 労政審"労働者側は連合の「偉い人」。われわれの状況をどこまで反映してくれるのか"
  • 性暴力をエンタメにしたくない…南ア人女性監督が語る「トラウマ・ポルノ」への危惧(此花 わか)

    映画での暴力再現は新たなトラウマを引き起こす ――アレサ・フランクリンは父親の取り巻きのひとりに性暴力を受け、12歳で第一子を、14歳で第二子を出産しました。映画は性暴力に触れてはいるものの、レイプシーンなどはありません。 トミー監督: それには、3つ理由があります。1つ目に、映画人の責任として、女性のトラウマをエンタメとして搾取してはいけないと信じているから。近年、女性に対する暴力シーンがテレビ映画やスマホの世界で繰り返し見られるようになりました。子供の頃に性暴力を受け、大人になってからも夫から虐待を受けたアレサに、既に亡くなっているとはいえ、新たに屈辱を与えたくなかったんです。 2つ目は、アレサのカラダが受けた暴力ではなく、その"暴力から彼女がどんなふうに立ち直ったか"という点にフォーカスしたかったから。アレサの人生を語る上で、彼女が受けたトラウマは観客に伝える必要がありましたが、彼

    性暴力をエンタメにしたくない…南ア人女性監督が語る「トラウマ・ポルノ」への危惧(此花 わか)