NHK「五輪反対デモ参加者」証言捏造の悪質性は“『ニュース女子』並み”!ふだんの厳重すぎるチェックと異常な落差 その理由は? 本サイトが6日配信記事で問題にした、東京五輪公式記録映画の監督を務める河瀨直美監督に密着したドキュメンタリー番組『河瀬直美が見つめた東京五輪』について、昨日9日、NHKが謝罪をおこなった。 あらためて振り返ると、問題となった番組はNHK BSが12月26日(30日に再放送)したもので、そのなかの公式記録映画のために河瀨監督から街の人びとへの取材を任された映画監督・島田角栄氏の取材シーンにおいて、「五輪反対デモに参加しているという男性」が匿名で登場。このシーンは島田監督が公式記録映画用に取材・撮影している現場をNHKが密着取材し撮影したかたちになっていたのだが、このシーンでは画面に「実はお金をもらって動員されていると打ち明けた」というテロップが映し出されたものの、問題
謝罪がかえって墓穴掘ったね。要するに、いろいろなデモで参加者にお金が支給されていて、この男性のように小遣い稼ぎ感覚で「今度はあれ行こうかな」とする人がいたということ。この人が当該の五輪反対デモに行ったか否か、金をもらったか否かの確… https://t.co/SHJO8MHGSD
おはようございます。 今朝の朝日新聞の書評欄で弊社刊行の竹信三恵子著『賃金破壊』が紹介されています。 労働組合の重要性を指摘した紹介になっています。 https://t.co/gkgVglcXsN
よくアンドロイドと人間の寿命差で、老いないアンドロイドが人間の死を看取る的な流れのやつ多いけど、人間が作ったものの耐用年数が人間の寿命より長いことってなかなかないので本当はアンドロイド側が先に死ぬことが多いのでは。 見た目はいつまでも変わらずにある日突然動かなくなるやつ。
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