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ブックマーク / reiwa-shinsengumi.com (3)

  • 水道橋博士の休職について - れいわ新選組

    れいわ新選組の参議院議員 水道橋博士が休職することになりました。 驚かれた方も多いと思いますが、 経緯を説明します。 10月21日、博士より私に、 深刻なうつ状態である、 という旨の連絡を受けました。 博士は過去にも うつ病による休養の経験があり、 そのことを隠さず公表しております。 振り返れば、 博士は今年5月に出馬を決め、 そのまま怒涛の選挙戦に突入、 7月に無事当選を果たし、最近に至るまで、 まったく休みなく激務をこなしてきました。 これは博士のブログを見れば明らかです。 加えて、60歳からの転職、 初めての国会論戦に向けて、という部分にも、大きなプレッシャーもあったでしょう。 博士の心身には大きな負担が かかっていたのだと思います。 まず、 このことに気づけなかったことに対して、 私自身、申し訳なく思っています。 しかし、当にありがたいことに、 心身の限界を感じた博士は、 私に正

    水道橋博士の休職について - れいわ新選組
  • 大西つねき氏の動画内での発言について 2020年7月7日 - れいわ新選組

    大西つねき氏の動画内での発言は、 れいわ新選組の立党の精神と反するもので看過することはできない。 一方でそのことによって、 大西氏を除名するという判断はこちらにとっても簡単なことではあるが、 それでは根的な解決にはならない。 多くの人々の心の中にもあるであろう何かしらかの優生思想的考えに、 光が当たったことを今回はチャンスと捉え、 アジャストする責任が私たちにはあると考える。 この作業は、 「何度でも人生をやりなおせる社会を構築する」 という理念をもつ私たちにとって、重要な意味を持つ。 大西氏には、命の選別の問題に生命尊重の立場から、 取り組んでいらっしゃる方々にレクチャーを受けて頂き、 命について真摯に向き合うチャンスを与えたいと思う。 人は変われる。 私はその力を信じたい。 れいわ新選組 代表 山太郎 大西つねき氏について(続報)2020年7月8日 は、 リンク先からご覧いただけま

    大西つねき氏の動画内での発言について 2020年7月7日 - れいわ新選組
    kabutomutsu
    kabutomutsu 2020/07/08
    "アジャストする責任が私たちにはある" ???
  • 選挙 | れいわ新選組

    大阪府出身。 京都大学経済学部卒業後、株式会社住友銀行勤務を経て、同大学大学院経済学研究科修士課程修了。 京都大学人文科学研究所助手。 ロンドン大学政治経済学校(LSE)の森嶋通夫教授の招きで、滞在研究員として渡英。 京都大学大学院経済学研究科より博士(経済学)を取得。 博士論文を『「満洲国」の金融』として出版し、第40回日経経済図書文化賞を受賞。 名古屋大学情報文化学部助教授、東京大学大学院総合文化研究科助教授、 情報学環助教授、東洋文化研究所准教授を経て、現職。 【主著】 『「満洲国」の金融』(創文社) 『貨幣の複雑性〜生成と崩壊の論理〜』(創文社) 『生きる技法』(青灯社) 『経済学の船出~創発の海へ~』(NTT出版) 『原発危機と「東大話法」〜傍観者の倫理・欺瞞の言語〜』(明石書店) 『超訳 論語』(ディスカヴァー・トゥエンティワン) 『合理的な神秘主義〜生きるための思想〜』(青灯

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