Photographs : Takeshi Hoshi Design : Centro Inc. Direction : Ryoji Fukutome 制作:東洋経済企画広告制作チーム 今年はトレンドがないのがトレンドであった。 2000年代に始まった大型化、原点回帰と称してシンプルなモデルが増えたリーマンショック後、 そして、ここ数年の小型化、といった大きな流れのようなものはなく、 各ブランドがより個性を強め、独自の路線を歩み始めたのではないだろうか。 こんなときこそ、自分の好きな腕時計を見つけるチャンスである。 本特集は、2016年に発売された腕時計の中から、気になるモデルをピックアップ。 時計選びの参考にしていただければ、幸いである。 ※ 表示価格はすべて税抜きです PATEK PHILIPPE パテック フィリップ 5327 自動巻き永久カレンダーモデル「5140」の後継機種だ。ダ
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