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2010年5月21日のブックマーク (2件)

  • メディアを揺るがす“大贈収賄事件”官房機密費を懐に入れたマスコミ人たちの常識

    株式会社NO BORDER代表取締役。社団法人自由報道協会代表。元ジャーナリスト。1968年福岡県生まれ。都留文科大学卒業。テレビ局記者、衆議院議員公設秘書、ニューヨーク・タイムズ東京支局取材記者、フリージャーナリストなどを経て現在に至る。著書に『石原慎太郎「5人の参謀」』 『田中真紀子の恩讐』 『議員秘書という仮面―彼らは何でも知っている』 『田中真紀子の正体』 『小泉の勝利 メディアの敗北』 『官邸崩壊 安倍政権迷走の一年』 『ジャーナリズム崩壊』 『宰相不在―崩壊する政治とメディアを読み解く』 『世襲議員のからくり』 『民主党政権は日をどう変えるのか』 『政権交代の内幕』 『記者クラブ崩壊 新聞・テレビとの200日戦争』 『暴走検察』 『なぜツイッターでつぶやくと日が変わるのか』 『上杉隆の40字で答えなさい~きわめて非教科書的な「政治と社会の教科書」~』 『結果を求めない生き方

    kachihaya
    kachihaya 2010/05/21
     官房機密費を懐に入れたマスコミ人。
  • ゴールドマン叩きへの疑問

    アメリカの金融大手ゴールドマン・サックスが、米証券取引委員会(SEC)によって詐欺の疑いで提訴されました。 このニュース、日国内では、新聞の経済面に小さく掲載された程度で、詳しい報道がほとんどありません。誌5月5日・12日号は、これについて、2つの論評を掲載しています。これを読めば、何が問題なのか、よくわかります。 こういう解説が、当は求められているのに。日のメディアは何をしているのか、と慨嘆したくなります。 ゴールドマン・サックスが提訴された理由のひとつは、2007年、サブプライムローンの債権を証券化した債務担保証券(CDO)をドイツの金融大手IKB産業銀行に販売した際、CDOが値下がりすることを「知っていた」のに販売したというものです。 これについて、ファリード・ザカリア国際版編集長は、お門違いだと批判しています。 金融商品の売買は、「値上がりする」と考えている人以外に、「値下

    ゴールドマン叩きへの疑問
    kachihaya
    kachihaya 2010/05/21
     アメリカにも「けしからん罪」が存在する。