1KBのWebフレームワークをつくりました。 名前は「Pico」。 minifyしてビルドした模様。 コードはこれだけ。依存なし。ほんとにこれだけです。 Cloudflare WorkersとDenoで動きます。 今回はこのPicoというフレームワーク、 それに必要不可欠なURLPattern、実装について、 そして僕がつくっているもう一つのフレームワークHonoとの関係などを紹介します。 Hello World text/plainでレスポンスを返す、“Hello World"相当のコードは4行で書けます。 import { Pico } from "@picojs/pico"; const app = new Pico(); app.get("/", (c) => c.text("Hello Pico!")); export default app;