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ブックマーク / d.hatena.ne.jp (96)

  • 「1時間健全な議論をしたければ、2時間飲み会をやれ」 - 女教師ブログ

    研究先日の某研究会で思ったこと。 「あなたの研究ってなんの意義があるの?」 とか「あなたの研究結果って、分析やらなくても大体わかってることだよね」 こーゆータイプの「前提から問う」きつい(KY)コメント・疑義が、きちんと出てくるようなコミュニティのほうが健全だよなー。 研究者の諸先輩も、我々若手女子大生(おっさんではない)に対しもっときつい(KY)ことを言ってくれた方が、長い目で見たら「優しさ/気遣い」なのかもなーと思った。嫌われ役を買って出るのは、やな仕事ですが(笑) まあ、そういう「健全な雰囲気」と「研究会の盛会・存続」を両立させるためには、レクリエーションをいっぱいやらなければならないのだ。青山にみんなでランチビュッフェに行くとか、多摩川でバーベキューとか、レンタカー借りて富士急ハイランドに行くとかやるべき。(ちなみに下心は一切ない)    *   *   *   *   *   *

    kamezo
    kamezo 2009/06/09
    〈三つ以上のキーワードが接続されている研究領域、例えば「小学校・英語・教育」とか「教育・臨床・心理」とかは、「問われない前提」が二重三重に張り巡らされるので危険〉
  • http://d.hatena.ne.jp/boogaloolime/20090529

    kamezo
    kamezo 2009/05/30
    池澤夏樹による「書評の心得」5箇条+α。/ブコメにも通じる。/とか言っちゃうと無理があるなあ。しかし理想的ブコメではある。
  • 広汎性発達障害と精神保健福祉手帳。 - ホツマツタヱ。

    「“アスペルガー症候群”診断」有害無益説(id:umeten:20090326:p1)によると、精神障害と「いわゆる発達障害」は別だと思っている人がちらほらいるらしい。恐らく、(統合失調症を中心とした)精神病 psychosis と精神障害 mental disorder を混同しているのだろう。精神病と「いわゆる発達障害」は、どちらも精神障害のサブカテゴリであると言うのが主流の疾患分類学の考え方である*1。例えば、特定不能の広汎性発達障害(PDDNOS)やアスペルガー障害であっても、精神障害には違いないので、(1)精神科の初診から6ヶ月を経過し、(2)人または人を代行する家族等が申請し、(3)3年以上精神医療に従事した精神科医が書類を書き、それが当局に認められれば精神保健福祉手帳を取得できる。手帳を取得するメリットはいくつかある。精神保健福祉手帳の取得により、下記の福祉サービス(全国

    kamezo
    kamezo 2009/04/02
    〈精神病と「いわゆる発達障害」は、どちらも精神障害のサブカテゴリであると言うのが主流の疾患分類学の考え方〉。一定の条件を満たせば〈精神保健福祉手帳を取得できる〉
  • みんなサブアカで何してんの - ズンガリガリガリズンガリガーリ

    はてな以前あったはてなブックマーク - はてなダイアリー日記 - サブアカウント関連の仕様を一新しましたを見た感じだと少なくない人がサブアカの設定に興味がある。活用しているという事なのだろうか。もちろん「サブアカ何のためなの」という今僕が感じてるのと同じコメントも見受けられるけども。自分自身はまあ適当と言うか思いつくままにはてなで遊んでいるので、一個のアカウントでもいいかなというところなのですが、サブアカの活用とはどういうものなのかについてちょっと考えてみました。情報を発信する人として人によっては、ダイアリやブクマでアカウントのキャラ付けというものを大事にしていて、キャラにそぐわない話題はサブアカでという人もいるかも知れない。普段は憎まれ口を叩いているけれど、当はみんなとキャッキャウフフしたいんだよという人なども。キャラとか言うとちょっといやらしいので、テーマというべきか。"動物写真"

    kamezo
    kamezo 2009/03/25
    そんな機能が! さっそくkame_at_shibukenXで設定。ブラウザで使い分けようかしら。てか、kamezoをプライベート用にするのが筋か??? むう、考えなしに設定してもうたなあ(汗
  • DTPWORLD誌休刊 - 名もないテクノ手

    みなさま既にご承知かもしれませんが、DTPWORLD誌が休刊になるようです。 DTPWORLD休刊 http://www.wgn.co.jp/dtpw/close.php 13年、通巻131号。おつかれさまでした。わたしも何度か原稿を書かせていただいたことがあります。もちろん、DTPWORLD誌を総括できるような立場ではないけれど、この13年を振り返って思いをめぐらす方も多いと思います。13年という時間は、自らの人生と重ね合わせ振り返るような種類の時間単位です。 DTPWORLD誌が創刊された1996年というと、ちょうどわたし自身がDTPを始めてまだ間もない頃だったと思います。わたくしごとですと、ちょうどその年にWebSiteを立ち上げ、DTPエキスパート資格なども取得して、だんだん未来が明るくなってきたぞ... なんて勘違い思っていた頃です。市井はいわゆるDTPバブル期でした。アナログか

    DTPWORLD誌休刊 - 名もないテクノ手
    kamezo
    kamezo 2009/03/13
    同誌休刊について、最も共感できる記事。状況認識が近いのだろうな。
  • 公立高等学校の授業料未納問題について、メモ - 理系兼業主婦日記

    島根県の公立高等学校が、生徒全員に対して、授業料を支払わなければ卒業証書を渡さない、と勧告する文書を出し、実際に一人の生徒に卒業証書を渡さなかった問題から、議論が広がっている。  卒業証書を渡さないことの効力がよくわからないのだけど、学校教育法施行規則第58条とその準用規定に「校長は・・・全課程を修了したと認めた者には、卒業証書を授与しなければならない。」と定められているので、卒業証書を渡さないことは全課程を修了したと認めないということだ、と仮に理解しておく。また、後述するが、実際に滞納が続いたことを理由に生徒を退学処分にした例も相当数あるようだ。  授業料の滞納は、ほかにも多くの学校で問題になっているようで、ネット上では、「親のツケを子供に背負わせていいのか否か」ということについて議論が沸騰している。 親が経済的に困窮しているか、またはわざと授業料を踏み倒そうとするために、子供が高校にお

    kamezo
    kamezo 2009/03/12
    主要エントリ、各地の事例の手続き的な根拠・バックグラウンドに関する資料。/支援の網から漏れる層がどうしても出てくる。それがとなりにいても気づけない。/どの痛みに共感できるかという問題でもあるか。
  • 血液型差別禁止 - 幻 想 の 断 片

    東京新聞:週のはじめに考える 血液型では決まらない:社説・コラム(TOKYO Web)血液型占いなんて飲み会のネタでしょ、と思っていたが、そうでもないのである。外来で、「子どもの血液型を調べてください」と言われることがよくある。私の勤務する大学病院では、現在輸血前提以外での「血液型検査」は行っていない。手術や輸血の予定がない人が、血液型を知ることには何もメリットがない。例えば緊急で輸血が必要な場合、その時に必ず検査しなおすのだから、あらかじめ知っておかなくても何の問題もないのだ。そのことを説明してお断りすると、「じゃあ、この子の性格がわからないじゃないですか!」と言われたことも……。どこから突っこんだらいいのかわからない。そういうお母さんはちょっと極端だとしても、入園時に書類に記載しなくてはいけない保育園、幼稚園があるようだ。それでクラスわけする、というところまではうちの周囲ではやっていな

    kamezo
    kamezo 2009/03/10
    すごい実例集。関連エントリに「ABOFAN」がつくエントリがずらり。もはや、なにかの代名詞か。/うちは夫婦でAだから子どもたちも多分Aってことで調べてない、という話を子どもたちにもしているので別に不足なし。
  • 長文日記

    kamezo
    kamezo 2009/03/06
    〈それを書いている当のジャーナリストでさえも、否、ジャーナリストの方がむしろ、その言葉の意味を本当には理解していないことの方が多いのが専門というもの〉御意。編集者なんか「勉強し過ぎ」と怒られたりも。
  • Good Night, and Good Luck. - 春巻たべた

    疑似科学批判批判は「お前の態度が気に入らない」の言い換えに過ぎない - インターネットくださいいや、態度超重要だから。 たとえばこの記事。http://www.cabrain.net/news/article/newsId/20729.html「幼児期でアレルギー体質が決定するという仮説は正しいことが証明された。花粉症などのアレルギー性疾患は文明病であり、人間が物質文明を追求したために生じた免疫機能失調症だ」はあ。証明されちゃいましたか。物質文明ですか。それはそれは。とちょっと眉に唾してしまうけれども、まあ理化学研究所免疫・アレルギー科学総合研究センターとやらのセンター長であらせられる偉い学者先生ならそうそうデタラメなことも言うまいし、まあ適度に不潔なくらいのほうが花粉症になりにくいのかもしれないな、というふうに俺の中では片付けた。犬細菌はいいけど排ガスはダメ、っていうところもなんかほん

    kamezo
    kamezo 2009/02/24
    飛躍はあるが「態度は重要」はほぼ同意。有能な詐欺師は落ち着いてにこやかにゆっくり語る地味な人とか。/人で論の是非を計るC/P対策は重み付けとの兼ね合いも。/叶うならば内容で判断できる人間になりたい。
  • 全文翻訳は適法か - 理系兼業主婦日記

    知的財産 |  先頃、村上春樹氏がイスラエルの文学賞である「エルサレム賞」を受け、その受賞スピーチが注目を集めました。日の各紙を含めて多くの報道機関が部分的な引用のみにとどまった中、イスラエルのHaaretz紙のみが、氏のスピーチの全文を掲載しました。 これを受けて、日のブロガーたちが次々とその全文翻訳を試み、配信し、多くの読者を集めたようです(村上春樹さんの受賞スピーチ、日のブロガー陣がスピード翻訳 「ハルキ風」も (ITmedia))。一部では、日の報道機関が全文を配信しなかったことについての批難の声も上がっていました。  インターネットが普及した今日、このような民間のボランティアによる知の共有に一定の利点があることは否定しません。しかし、あくまで現行の著作権法に照らした場合、このような行為は適法であるといえるのでしょうか?  現行の著作権法が、現在の著作物の利用実態に即したも

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    kamezo 2009/02/20
    海外媒体に掲載された邦人の英語スピーチ全文を、許諾なしで邦訳公開することの法的問題点についての考察。/著作権者から許諾を得ている配信元の独占的頒布権等を侵害する可能性も。/全文引用=違法ではないけど。
  • 日本語が滅ぶだの滅ぼせだのといった話題がかまびすしいが - 2009-02-18 - 備忘録ことのはインフォーマル

    kamezo
    kamezo 2009/02/20
    id:filinion氏とほぼ同じ認識を持ちながら、一方は「放置で桶」一方は「計画的に残存を」となるのはなぜだろう。想定している強権発動(政治や教育?)の影響力の見積が異なるためか。教育の影響力への信頼感の差かな?
  • 数学⇒物理⇒化学⇒生物という構図 - カリフォルニア留学記

    物理学 | 00:07 | こんにちは、カリフォルニア留学記のMoto_Mです。今日は物理関連のお話を一つしようと思います。先日、複素関数論の授業で面白いことを聞きました。:] 大学での学問としての生物は"化学"っぽい。化学は"物理"っぽい。物理は"数学"っぽく。数学は"哲学"っぽい。  どういうことかわかりますか??  大学で、生物学の授業を受けていると、やたらと化学式だのベンゼン環だのと一見「この授業は化学の授業なのか?」と見間違うほど「化学的」なんですね。  一方、化学の方はいうと、いきなり大学一年生に向かってシュレーディンガー方程式を解き始めるんですね。なぜならこれが化学反応の大元の原因に大きく絡むから。(電子の波動性を考えるということらしいのですが、詳しいことはわかりかねます。)とにかく、大事なことはシュエレーディンガー方程式が現代物理学の根幹を担う大事な式で、物理科では三年生に

    kamezo
    kamezo 2009/02/19
    のほほ、おもしろい。「統計学は美しくないから嫌いだ。」に爆笑。いや、そういうもんだと思うけど(^^;;/コメント欄〈多分、本質的な構造が一段下のレベルにあるんでしょう。〉
  • 今日はダーウィンの誕生日! - 理系兼業主婦日記

    200年前の今日、チャールズ・ロバート・ダーウィンが、イギリスのシュルーズベリーに生まれました。 私たちの地球は、実に多彩で豊かな生き物に満ちています。この生き物たちが、どのようにして生まれてきたのか、また、どのように関わり合っているのか。多くの科学者たちが今もなお、胸躍る発見を積み重ねてきていますが、それは、ダーウィンが近代進化論の扉を開けたからです。  ヒト、チンパンジー、イエスズメ、マダイといった生物分類上の基単位を、「種」(しゅ)といいます。 近代以前、種は初めからその種として地球上に存在していたと考えられていました。たとえば、ヒトは初めからヒトであった、というような考え方です。 フランス革命の少し後、ラマルクという博物学者は、単純な生物が、必要に応じて器官や能力を発達させて、次第に複雑な生物になっていった、という考えを発表しました。 残念ながら、ラマルクの説は科学的な検証には耐

    kamezo
    kamezo 2009/02/15
    〈現在の進化論は、ダーウィンの理論をもとに、数多くの科学者の手によってさらに精緻なものがつくられてきており〉〈他の生き物たちと仲良く暮らしていくためにはどうしたらいいのか〜を考えるためにも〜重要〉
  • レーシックのこと - 幻 想 の 断 片

    ブクマより。レーシックのこと - はてな読みはてなブックマーク - レーシックで目見えすぎワロタwwwwwwwwwwwwwwwwww:VIPPERな俺実は1年ちょっと前にイントラレーシックを受けました。いろいろと憶測による都市伝説みたいになってるので、ちょっとメモしておきます。(最初に断っておきますが、私は医師ですが眼科医ではなく、専門知識は医学部の学生程度です。)私のスペックと術前の状態30代女性。7歳時に近視と診断される。10歳から常にメガネの生活に。14歳からハードコンタクトレンズ使用。手術直前の裸眼視力は両眼とも0.04、−10D以上の「最強度近視」、乱視もありました。コンタクトレンズによる角膜炎、角膜潰瘍を繰り返し、コンタクトレンズが使用できなくなったのをきっかけに、レーシックを受けることにしました。術後術後の視力は両眼とも1.2で、術後1年以上たっても低下はありません。痛みは術

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    kamezo 2009/01/31
    レーシック手術を受けた医師(ただし眼科にあらず)の体験談。体験後1年でのメリットとデメリットの整理。/それにしても、いろいろ「都市伝説化」してるのかあ。噂の範囲じゃないってことかな???
  • 共働き夫婦が支え合うべきこと - 理系兼業主婦日記

    働く母 | はてな匿名ダイアリーのこの投稿が、はてなブックマークで話題になっている。とある夫婦の離婚序章 この匿名氏は、週三日は会社泊まり、という激務の中、家事育児についてこれだけの貢献をしているのに、「もうあなたとはやっていけない」と奥さんに言い渡されてしまったそうだ。・土日の事は100%作成してる・平日の嫁と娘の事の「ストック」を土日で仕込む・嫁の土日外出時は、娘の面倒見る・土日は娘を風呂入れる。・平日の家事が回らないって言うから、家政婦雇う。 ワーキングマザーである私は、匿名氏の奥さんにわりと肩入れしつつ読んでいた。 すると、関連エントリーが続々と。私が共感したり、なるほどー、と思ったのはこのあたり。(あ、ちなみに「増田」というのは、はてな用語で、匿名ダイアリーにエントリを書いた人のことです。「anonymous diary=アノニマス ダイアリー=マスダ=増田」)増田は奥さんの

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    kamezo 2009/01/16
    〈パートナーがその気持ちを受け止めてくれるだけで〉同意。パートナーが解決はできなくても、支援はできる(ことが多い)よね。/折々に意識しないと、役割分担はともかく支援は忘れがちかもしれない。
  • 香山リカ連続トーク「話題の著者と語る」 第一回 「科学 vs. スピリチュアル!?」 - 理系兼業主婦日記

    サイエンスライティング | 夫に娘を見てもらい、標記のイベントに行ってまいりました。内田麻理香さんもいらしてました。 ゲストの渡辺政隆さんと植木不等式さんを、以前から個人的に存じ上げているということもありますが、香山リカさんのお話を直接聞いてみたかったミーハーな私。お三人の息がぴったり合って、とても楽しいトークショーでした。 渡辺政隆さんの新著「一粒の柿の種―サイエンスコミュニケーションの広がり」の出版記念ということですが、その内容については別途ご紹介させていただくとして(すみません)、今回のトークの内容を簡単にご紹介。 大きく分けて、・サイエンスライターという職業・科学について日常的に語り合う環境(日vs欧米)・スピリチュアルの功罪について・ニセ科学やスピリチュアルに科学がどう向き合うか・サイエンスコミュニケーションの今後についてといった話題が展開されました。 以下、一部のメモと感想で

    kamezo
    kamezo 2008/12/27
    「サイエンスライター」の件。サイエンスライターの書くものは専門的すぎてわかりにくいというイメージがあります。高卒程度の科学知識があることを前提とするし。でも実情=小6辺りを前提にすると紙幅が足らん(汗
  • 「勉強ができる」という蔑称 - 理系兼業主婦日記

    このへんの話題について。はてな匿名ダイアリー:勉強が出来る=頭がいい?404 Blog Not Found:勉強が出来る=何がいい? 小学生のころ、学校のテストで苦労したことはなかった。「勉強ができる」子供だったと思う。 保育園児のころからを読むのが好きだった。絵も、図鑑や「かがくのとも」も好きだった。を開くと、自分の知らない世界や、なぜかなつかしく感じられる世界に、体ごと入り込めるのが好きだった。幼児教育の類はまったく受けていなかったけど、何かのごほうびにねだるものは、たいていだった。 小学校に入学して、真新しい教科書をどっさりもらったときは、ほんとうに嬉しかった。《これだけの新しい世界が、私を待っているんだ!》嬉しくて嬉しくて、教科書を次々めくって読んでいたら、新入生の世話をしに来た6年生が、「おまえ、ほんとうに読めるのか?」と言った。くやしいので音読してやったところ、「じゃあ

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    kamezo 2008/12/25
    なぜか「よい」という蔑称・否定語がある。頭がいい、要領がいい、人がいい、育ちがいい。/逆説だったり妬みだったり自虐だったり/Black is beautifulの向こうにbadやcoolが賛辞になる文脈が生まれた/いまヤバイが肯定語だ。
  • 私の1日 - 理系兼業主婦日記

    育児, 働く母 | 我が家の一日 - こにの壺焼で、konichanさんが一日の様子を書かれていたので、私も書き出してみる。 <朝>6時半〜7時に私と娘が起床。寝起きで甘えたがる娘を抱っこして、しばらくいちゃいちゃ。そののち、娘の相手しながら台所を片付けつつ朝の支度、私の身支度等。7時半頃、夫起床。朝。8時15分の声を聞いて、娘を着替えさせる。8時25分頃、保育園へ出発。最近の送り担当は私がわりと多い。 <昼>9時15分頃出社。仕事。17時20分ごろ退社。 <夜>18時頃、いったん帰宅して、米とぎ、おかずの下ごしらえ等を大急ぎで。18時20分頃、娘のお迎え。最近の娘は、ここで大はしゃぎしてなかなか帰らない・・・。買い物等して、19時頃帰宅。娘としばしくつろぎ、夕の仕上げ。夕後、娘と遊ぶ。ひたすら遊びたがる娘をなんとかなだめて、21時近くに風呂。風呂上がり、ジュースなど飲んで、ち

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    kamezo 2008/12/23
    もはや記憶もおぼろ。ほんの十年ほど前なのに(汗)/「寝落ち」したなあ。どうやって生還するかは、大きなテーマだった。/会社に行ったら何日も帰らない「平日母子家庭」だった。ごめんな、カアチャン(T^T)
  • orangestarの日記

  • 「大槻教授の最終抗議」 - 理系兼業主婦日記

    ニセ科学, サイエンスライティング, | 火の玉研究とオカルト批判で有名な、大槻義彦さんの自伝的オカルト批判。大槻教授の最終抗議 (集英社新書 467B) (集英社新書)posted with amazlet at 08.12.07大槻 義彦 集英社 売り上げランキング: 7798 おすすめ度の平均: 大槻教授の「敗戦体験」 現代社会に必須 科学者の責任について 教授の危機感はわかるけど 反オカルト科学者が必要とされている Amazon.co.jp で詳細を見る 前半は、大槻さんがいかに科学を志すようになり、どういう経緯でオカルト批判をするようになったのか。後半は、これまでは批判してこなかった血液型占いや星占いなどについての具体的批判と、科学者へのメッセージが述べられています。 おもしろいのは前半。終戦の翌年、小学校5年生の冬、風呂場で火の玉(「ひかりもの」)を見て、驚き恐れた大槻少年

    kamezo
    kamezo 2008/12/09
    「弱点でも何でもないものを、弱点だと思い、隠し続けたこと。/その後ろめたさ」ああ、なるほど。「恥」なのだろうな(信じそうとか、解釈し切れないとかが)。克服できなくても、自覚できてれば十分なのにね。