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2014年7月8日のブックマーク (5件)

  • テイラー・スウィフトがWSJの寄稿記事で語った音楽の未来へのアドバイス | All Digital Music

    7日、ウォール・ストリート・ジャーナルにグラミー賞受賞アーティストのテイラー・スウィフトが寄稿した記事が、ネットで話題になっています。 For Taylor Swift, the Future of Music Is a Love Story – WSJ 「音楽業界は20年後、30年後、50年後はどうなっているのかしら?」という書き出しで始まるこの寄稿記事で、テイラー・スウィフトは現代の音楽のあり方、アートとしての音楽の価値、YouTubeジェネレーションのファンとのつながりなど、彼女が見て経験した音楽ビジネスの現状をさまざまな視点で的確に分析し、音楽の未来は明るくエキサイティングだと強く語っています。 テイラーはまず自分が音楽ビジネスには熱狂的なほど楽観主義であることを強調し、音楽業界が死にゆく業界ではなく、活気づいている業界であると主張します。 その中で減少している音楽売上に触れ、自分

    テイラー・スウィフトがWSJの寄稿記事で語った音楽の未来へのアドバイス | All Digital Music
  • 「ライバルサイトにリンクする」ーー海外スポーツサイトのメディア戦略 - メディアの輪郭

    海外では新興スポーツサイトも続々と立ち上がっています。 「求められる記事フォーマットの開発と解説(コンテクスト)、バイラルの使い方」という記事で紹介したRookieというスポーツメディアや、テレグラフ・メディア・グループが立ち上げたモバイルに特化したサッカーメディア「Project Babb」など実験的な要素も含めたものが多いです。 今回紹介するのは、積極的にライバルサイトにリンクする戦略をとっているスポーツサイトです。最初はしぶしぶだった社内を、新聞でスポーツをよんでいるようなファンは、ウェブメディアを読んだときに記事の多様性のなさに満足できないということを説明。 そんな着想のもと、今週できたばかりの「OU Sports Extra」と「OSU Sports Extra」というスポーツサイトは、ほかのメディアやツイートを活用しながら、学生スポーツについての情報を発信しています。 アグリゲ

    「ライバルサイトにリンクする」ーー海外スポーツサイトのメディア戦略 - メディアの輪郭
  • 訪日外国人向けサイト・MATCHAは何故作られた?【コピーライター、あの人に会いにいく!】 – ニュースサイトしらべぇ

    僕が青木優くんのことを知ったのは、彼が書いた「就活に失敗して死にたくなるくらい悩んだら、エジプトのダハブに行ってみるのもいいと思う。」という記事を見たことがきっかけでした。 この記事は賛否両論をよび、燃えに燃えていました。ある人は「けしからん」と罵りある人は「素晴らしい」と拍手をした。僕は後者で、シンプルにここに映っている海の美しさに感動したし、物価の安さに驚きました。「たしかに、ツラいことがあったら、ここに一ヶ月くらい行ってみたいもんだ。自分たちが日常で悩むことなど当に大したことがないものだ」と感心しました(まだ行けてないことは恥ずかしいですが)。みなさまぜひ一読を。 この記事を書いていたのは、青木くんという当時まだ22歳くらいのワカモンでした。興味をもった僕は彼に連絡をとり、すぐに快諾の返信をもらって、3日後くらいに会いにいき、渋谷であって刺激的な会話をしました。(こういう出会いがあ

    訪日外国人向けサイト・MATCHAは何故作られた?【コピーライター、あの人に会いにいく!】 – ニュースサイトしらべぇ
    kana-boon
    kana-boon 2014/07/08
  • 堀江貴文×城繁幸×木暮太一×ナカムラケンタ×堀潤【前編】 「ワーク」と「ライフ」がゆるやかにミックスしたあり方が望ましい() @gendai_biz

    昨年11月25日に発売されたクーリエ・ジャポン特集「『世界で働く』ってこんなに楽しい」と連動したニコニコ生放送【2020年の自分へ】が、12月14日(土)に開催された。総合司会に堀潤氏 (元・NHKアナウンサー)を迎え、第一部は「誰もが就活し続ける時代の到来-これから失敗しない仕事のデザインとは-」をテーマに、堀江貴文氏、城繁幸氏、木暮太一氏、ナカムラケンタ氏という仕事の論客4名が熱く語った。 *アメリカ大使館×クーリエ・ジャポン 2020年の自分へ─「働く」をデザインする時代に向けた怒濤の5時間生討論(リンク先はニコニコ動画) 堀: みなさんこんにちは。今回は、雑誌『クーリエ・ジャポン』とアメリカ大使館の「2020年の自分へ−「働く」をデザインする時代に向けた若き有識者による緊急提言−」という企画で、ゲストのみなさんと一緒に「『働く』とはなんなのか」について話し合いたいと思います。 実

    堀江貴文×城繁幸×木暮太一×ナカムラケンタ×堀潤【前編】 「ワーク」と「ライフ」がゆるやかにミックスしたあり方が望ましい() @gendai_biz
  • YouTube、2013年の収益は35億ドル(約3500億円) - メディアの輪郭

    テックメディア「The Infomation」が報じるところによれば、2013年におけるYouTubeの収益が35億ドル(約3500億円)だったとのこと。アナリストが試算していた50〜56億ドルよりは下回っているものの、好調を見せています。 実際の数字や試算をどう見るかは意見がわかれるところではあります。以前、「動画共有サイト『Vimeo』のいまーー月間訪問者が1億人、収益は4000万ドルを突破!」という記事でVimeoの規模感を紹介したことがありましたが、改めて、YouTubeと比べてみると、まだ差があります。 YouTubeは、収益はもちろんのこと、2016年までに1日10億時間も視聴されるサービスを目指しています。2012年には1日1億時間、現在は1日3億時間視聴されているとのこと。 クリエイティブ分野に振り切っているVimeonの有料戦略とあわせて引き続き、注目したいです。 You

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