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2015年8月20日のブックマーク (2件)

  • 「女の子が好き」が不安であり続けた、つながれる場が足りない――LGBT活動家・東小雪の次のアクション

    「女の子が好き」が不安であり続けた、つながれる場が足りない――LGBT活動家・東小雪の次のアクション Tweet 2015.8.20 THU 2015年3月31日。火曜日。渋谷区。 この日、同性パートナーシップ条例が可決した。パートナーシップ証明書を発行するという全国初の条例は、4月1日から施行。このことはすぐさま話題になるとともに、LGBT(レズビアン、ゲイ、バイセクシュアル、トランスジェンダーなどの性的マイノリティ)の暮らしやすいまちづくり、社会づくりの大きな一歩となった。 東京の中心地である渋谷から、ダイバーシティ(多様性)のある社会を実現する。そんな渋谷区神宮前にはLGBTが集まるカラフルステーションという場所がある。 1階がアジアンダイニング、2階はシェアオフィス、建物全体はギャラリースペースとなっている。LGBTアクティビストの東小雪さんは、このシェアオフィスに入居し、事業や活

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  • 24歳でがん宣告を受けた記者が語る、”ライフミッション”を実現するために必要な3つのこと(モリ ジュンヤ) @gendai_biz

    24歳でがん宣告を受けた記者が語る、”ライフミッション”を実現するために必要な3つのこと 日テレビ/maggie's Tokyo鈴木美穂 ひとつの会社に勤め、その会社の仕事だけに従事する。高度経済成長期からしばらくは、それが当たり前の働き方だった。近年は会社に勤めながらも、他の仕事や社外活動を行う人々が増えてきており、「複業」や「二枚目の名刺」という言葉もよく耳にする。 会社員にとっての社外活動は、けして業と無関係なわけではない。会社の外で行っていたことが、業と重なり、さらに大きなパフォーマンスを発揮できることもあるだろう。 今回「新宿360°大学」に登壇した鈴木美穂さんは、業では2006年に日テレビに入社し、10年間報道記者を務める。宮内庁や文部科学省、首相官邸などを担当し、現在は厚生労働省を担当。その傍ら、 社外活動として、がん患者とその家族が来の力を取り戻すための居場所を

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    kana-boon
    kana-boon 2015/08/20