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2017年1月4日のブックマーク (6件)

  • 「ヒットの崩壊」で知る「過去売れたもの」と「今売れているもの」 | SATOYUMI.COM

    2017.01.04 Wed 「ヒットの崩壊」で知る「過去売れたもの」と「今売れているもの」 「ものづくりに関わる人ならこのは必読」と、いろんな人が書いていたのは横目で見ていました。少なくても10人くらいの知り合いが絶賛していた。私も、SONY福田さんのオーガニックリーチを受けてやっと手をつけました。年始に読んでおいてよかったと思った1冊です。 「今まで売れてきたもの」と「今、売れているもの」の系譜をていねいに紐解いてくれているので、そこにぼんやり道筋が見え、その道筋の続く先をふんわり予見できるような気持ちになる。 たとえば、カリスマ美容師ブームはもう一度くるか? ということなども、これを読めば、自分なりの理論を立てて答えを導き出せると思う。 以下、箇条書きですが、気になったワードを書き残しておきます。 ●改めて納得したのは以下のことがら。このあたりは、ここ10年くらいのコンテンツ制作の

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  • "ポスト・トゥルース"の時代のストーリーテリング:VOL.26特集「WIRED TV」に寄せて

    kana-boon
    kana-boon 2017/01/04
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

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    kana-boon 2017/01/04
  • 2016年は“誰も予想していなかった”ヒット曲が生まれた? 「前前前世」「恋」「PPAP」から考察

    2016年、音楽がカルチャーの話題の中心になることが多かった。その中でも特に注目したいのが、映画『君の名は。』の大ヒット、ジャスティン・ビーバーがTwitterで取り上げたピコ太郎、そして『逃げ恥』ことドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)と「恋ダンス」ブームだ。それぞれの現象の真ん中には、RADWIMPS「前前前世」、ピコ太郎「PPAP」、星野源「恋」があった。 この3曲は今年のヒット曲と呼んで間違いないだろう。多くの人々が、これらの楽曲を耳にし、話題に出し、一緒に楽しんだ。では、これらの楽曲はどう画期的であり、世間に広く浸透することになったのだろうか。今年11月に『ヒットの崩壊』(講談社現代新書)を上梓した音楽ジャーナリストの柴那典氏に話を訊いた。 「まず、『前前前世』は『君の名は。』の主題歌なのですが、多くの人が見過ごしていると思うのは、この曲がちゃんと映画の“主題”を表現して

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    kana-boon 2017/01/04
  • 偶然でも必然でもない世界を生きるということ、動き続けることの大事さ – 佐藤航陽のブログ

    定期的に自分の思考を言語に変えていく作業は必要だなぁと感じて、年末に時間が空いたのでこの1年半ぐらい考えていたことをまとめてみることにしました。 以前ブログで、世の中は連立方程式のようなもので、3つ(お金・感情・テクノロジー)の異なるメカニズムが併存し相互に影響を及ぼしており、それらが未来の方向性も決めている、という話を書きました。3つの要素がそれぞれ違うベクトルを指して進んでいます。それらの先端を結んだ三角形の中間が「現在」であり、その軌道が「未来」の方向性であると。3つのベクトルではお金が最も強く、次に人間の感情、最後にテクノロジーの順番としていました。 ただ、この時はまだモヤモヤしていて、もう少し掘り下げればより普遍性のある構造が隠れているように感じていて、この1年半は日々のビジネスで試行錯誤しながら、ずっとこのテーマを考えていました。書籍やブログではテクノロジー系の話ばかりしていて

    偶然でも必然でもない世界を生きるということ、動き続けることの大事さ – 佐藤航陽のブログ
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    kana-boon 2017/01/04
  • ジャニーズはなぜインターネットをガン無視するのか?(現代ビジネス編集部) @gendai_biz

    2016年はSMAPの解散で幕を閉じた。日音楽シーンはこれからどうなるのか? ジャニーズの未来は? 音楽業界の構造的変革を論じた話題書『ヒットの崩壊』の著者・柴那典氏(音楽ジャーナリスト)と、ジャニーズを戦後日のあり方に関わるカルチャーとして捉えた『ジャニーズと日』の著者・矢野利裕氏(批評家)による新春特別対談をお届けします。 (構成・長谷川賢人/写真・岩良介) ネットにのらないジャニーズの特異性 柴 2017年になって、「2010年代はこういう時代だった」ということが、そろそろ明らかになってきたと思うんです。僕は2010年代はまさに「スマートフォンとSNS」のディケイドだったと考えています。 あらゆるエンタメやカルチャーがスマートフォンという新しいテクノロジーSNSという新しいアーキテクチャにどう対応するか、あるいはどう反目するか。 それをある種「強いられた」のが2007年か

    ジャニーズはなぜインターネットをガン無視するのか?(現代ビジネス編集部) @gendai_biz