タグ

2018年2月15日のブックマーク (3件)

  • 「ヤンマガ」「モーニング」など6誌読み放題 講談社「コミックDAYS」リリースへ

    講談社は、漫画誌「ヤングマガジン」「モーニング」「アフタヌーン」「イブニング」「Kiss」「BE・LOVE」が読み放題の新Webサイトとアプリ「コミックDAYS」をリリースする。2月15日にWEB版をプレ公開し、3月1日にアプリ版を公開予定だ。月額720円で利用できる(初月無料)。 6誌を定期購読できるほか、ポイントを使い、作品を1話単位で購入することも可能。1話購入後、その話を含むコミックを1冊分欲しくなった場合は、コミック1冊分との差額を支払うだけで購入できる。書店員による「人力オススメ機能」も備えた。 2月15日にプレ公開するWEBでは、6誌の現連載陣による作品2000話超が読み放題に。アプリ版は「何事もなければ」3月1日にリリース予定だ。 講談社が「圧倒的マンガアプリ」「悪魔的Webサイト」として開発してきたサービス。アプリ開発はグッドパッチが、Webサイト開発ははてなが担当してい

    「ヤンマガ」「モーニング」など6誌読み放題 講談社「コミックDAYS」リリースへ
    kana-boon
    kana-boon 2018/02/15
  • 「処女作」って言葉ダメでしょ

    何堂々と「処女」って言っちゃってるんだよ。 安易な下ネタに散々厳しい姿勢見せてるくせに何で処女作だけ見逃されてるんだよ。 看護婦が看護師にわざわざ訂正される時代だぞ。 テレビも新聞も悪びれずに「処女」って使いまくるから気分悪いわ。 「初作品」に言い換えるべきだっていう世論になってほしい。

    「処女作」って言葉ダメでしょ
    kana-boon
    kana-boon 2018/02/15
  • 絶対王者・羽生結弦をめぐる「大メディアフィーバー」に潜むもの(森田 浩之) @gendai_biz

    3ヵ月の「不在」から、羽生結弦が帰ってきた。「挫折」を経たことで、彼の「物語」はとてつもなく大きなものになるかもしれない。歴史的決戦を前に、ジャーナリスト・森田浩之氏が大フィーバーを考察する。 羽生結弦フィーバーが起きている 羽生結弦をめぐって、日のメディアが大フィーバーを繰り広げている。 羽生が昨年11月に負傷して以来、3ヵ月ぶりに姿を見せてからというもの、メディアの報じ方がすさまじい。 2月11日に調整先のトロントから韓国入りしたとき、NHK『ニュース7』は番組のほとんど冒頭の項目で「羽生選手、韓国到着」を伝えた。 空港での報道陣とのやり取りも、1分半ほどのものだったが、すべて放送したようだ。新聞各紙は翌日の朝刊で、羽生の韓国入りを一面で報じた。 翌12日、羽生が現地での初練習を行うと、NHK『ニュース7』はなんとその模様を生中継した。 時間は午後7時5分ごろ。もともとカメラが取材に

    絶対王者・羽生結弦をめぐる「大メディアフィーバー」に潜むもの(森田 浩之) @gendai_biz
    kana-boon
    kana-boon 2018/02/15