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2022年10月8日のブックマーク (6件)

  • 「気付けば徹夜」「休日に読んでほしい」 “縦スクロール”をフル活用した漫画「タテの国」にハマる人続出 無限に続く“縦長世界”の謎に迫るお話

    果てしなく縦に長い世界の冒険を描く長編漫画「タテの国」が、作者のツイートがきっかけでTwitterでトレンド入りし、10万いいねを獲得するなどあらためて注目を集めています。 始まりの舞台は円筒状の世界。トビラも縦長ですが…… 編の構成もひたすら縦長 「タテの国」は田中空(くう)さん(@tanaka_kuu)が、「ジャンプ+」で2019年から2021年にかけて連載していた漫画。天空から下界へと伸びる世界を、縦長のページで描く構成が特徴です。 主人公は円筒状の国で暮らす少年、ルスカ。奈落のように深いこの世界の、奥底はどうなっているのか知りたいと願っていたところ、はるか上空から降ってきた少女に遭遇します。 その瞬間、ルスカの心中には「先を越された」といった嫉妬のような感情が湧き起こります。そして、「あの女に追いついてやる!!」と、彼女のあとを追って深い深い闇の中へ、真っ逆さまに飛び降りるのでし

    「気付けば徹夜」「休日に読んでほしい」 “縦スクロール”をフル活用した漫画「タテの国」にハマる人続出 無限に続く“縦長世界”の謎に迫るお話
    kana-boon
    kana-boon 2022/10/08
  • ドクターペッパーの歴史 - 歴ログ -世界史専門ブログ-

    一部にコアなファンがいる炭酸飲料 ドクターペッパーを飲んだことがある方はどれくらいいるでしょうか。 私はありますが、たぶんこれまでの人生で3~4回くらいしか飲んだことがないと思います。それでもその独特の味を思い出すことができます。 チェリー味の甘いシロップに炭酸が入っているような味。やや薬っぽいような香りもします。これがダメな人はダメなようですが、熱狂的に好きな人もいて、コーラよりドクペ、というコアなファンもいます。 どれくらい需要があるか分かりませんが、ドクターペッパーの歴史を紹介します。 1. ドクターペッパーの誕生 ドクターペッパーが誕生したのは1885年。 テキサス州の田舎町ウェーコで、チャールズ・アルダートンという薬剤師が、ウェイド・モリソンが経営する「オールドコーナー・ドラッグストア」に勤めていました。 この店はドラッグストアでありつつ、薬以外にも品や文房具をはじめ様々なもの

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    kana-boon
    kana-boon 2022/10/08
  • Google CEO、日本で1000億円投資 データ拠点など整備 - 日本経済新聞

    グーグルのスンダー・ピチャイ最高経営責任者(CEO)は7日、日で2024年までに1000億円を投資する計画を明らかにした。同社では日で初めてとなるデータセンターの建設などに充てる。景気の減速感が強まるなか業務の効率化を加速する一方、日を含むアジア・太平洋地域への投資を優先することにより成長を取り込む姿勢を鮮明にする。来日したピチャイ氏が都内で日経済新聞とテレビ東京の単独取材に応じ、日

    Google CEO、日本で1000億円投資 データ拠点など整備 - 日本経済新聞
    kana-boon
    kana-boon 2022/10/08
  • コメのたんぱく質から世界初の「代替肉」国内自給可能・山形大(YBC山形放送) - Yahoo!ニュース

    山形大学は6日、米のたんぱく質を原料に肉に代わる「代替肉」を作ることに世界で初めて成功したと発表した。将来、新たな代替肉として普及することが期待されるという。 肉などの動物性のたんぱく質は、生産や輸送の過程で、大量の温室効果ガスを発生させることから、近年、環境への影響が指摘されている。こうした中、山形大学の渡辺昌規教授は、品メーカーと共同で、米のたんぱく質から肉の感などを再現した「代替肉」を作ることに世界で初めて成功した。原料は米ぬかからこめ油を抽出する際にできる「脱脂米ぬか」というものだ。こめ油を作る際は原料の8割以上が「脱脂米ぬか」として残り、その多くは廃棄されるため利活用が課題となっていた。この代替肉は国内での自給が可能なほか、アレルギーの原因となるアレルゲンがないことなどが特徴で、将来、新たな植物由来の代替肉として普及することが期待されるという。また、収益性が高い持続可能な農業

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    kana-boon 2022/10/08
  • 映画『Winny』|公式サイト

    東出昌大 三浦貴大 皆川猿時 和田正人 木竜麻生 池田大 金子大地 阿部進之介 渋川清彦 田村泰二郎 渡辺いっけい / 吉田羊 吹越満 吉岡秀隆 監督・脚:松優作 STORY 殺人に使われた包丁をつくった職人は逮捕されるのか——。 技術者の未来と権利を守るため、 権力やメディアと戦った男たちの真実の物語。 2002年、開発者・金子勇(東出昌大)は、簡単にファイルを共有できる革新的なソフト「Winny」を開発、試用版を「2ちゃんねる」に公開をする。彗星のごとく現れた「Winny」は、人同士が直接データのやりとりができるシステムで、瞬く間にシェアを伸ばしていく。しかし、その裏で大量の映画ゲーム音楽などが違法アップロードされ、ダウンロードする若者も続出、次第に社会問題へ発展していく。 次々に違法コピーした者たちが逮捕されていく中、開発者の金子も著作権法違反幇助の容疑をかけられ、2004

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    kana-boon 2022/10/08
  • 年収が減り能力が落ちる「定年後の現実」…日本社会を救うのは「小さな仕事」だった(田中 香織) @gendai_biz

    年収は300万円以下、当に稼ぐべきは月10万円、50代で仕事の意義を見失う、60代管理職はごく少数、70歳男性の就業率は45%、80代就業者の約9割が自宅近くで働く――。〉 いま話題のベストセラー『ほんとうの定年後 「小さな仕事」が日社会を救う』では、多数の統計データや事例から知られざる「定年後の実態」を明らかにしている。 手がない「定年後の働き方」 手があるようで、ない。その一つが「定年後」の働き方だろう。祖父母や両親といった身近な年長者を見ていても、時代や職種に差がありすぎて、参考にならない。かといって収入や貯蓄、健康に家族関係といった諸問題が複雑に絡む以上、誰にでも気軽に聞ける話ではない。ないない尽くしの現状に、「高年齢者の労働参加が急速に進んでいる」と語る著者の言葉がそっと響く。 こうしたなか、定年後の働き方について、どれだけの人がその実態を知っているだろうか。世の中の定

    年収が減り能力が落ちる「定年後の現実」…日本社会を救うのは「小さな仕事」だった(田中 香織) @gendai_biz
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    kana-boon 2022/10/08