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トリさんに関するkananakaのブックマーク (25)

  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
    kananaka
    kananaka 2013/04/20
    レース鳩を保護→足環みて飼い主に連絡→ペリカンの鳩便が手配されてお迎えがきた。人馴れしてて可愛かった。鳩舎で沢山飼ってるので、同じ届け先でも同一個体とは限らない。2kgの一個口貨物扱いだったw
  • カラスが巣を作った - cloud9science

    近所にカラスが巣を作りました。 青いものが見えていますね。人工素材が使われているのかな。 しっかり組まれた様子や内側のふわふわ感など,キジバトの巣に比べるととてもよくできてる感じ。 以前,実家の庭木にキジバトが巣を作ったのを観察したことがあるのです。 この木の足元には滑り台があって子どもたちがよく遊んでいます。 また小学生の朝の登校の集合場所にもなっています。 まだ,卵も雛もいないようで,巣を空けていることが多いようですが, 雛が孵ると親鳥が通りかかった子どもを攻撃するかも。 ということで(ちょっと可哀想だという思いはあるのですが)管理当局に報告しておきました。 これがキジバトなら望遠レンズでじっくり観察させてもらうところなんですが・・・

    カラスが巣を作った - cloud9science
    kananaka
    kananaka 2013/03/14
    何処から目線の写真?!とツッコもうとしたら、↓すでに言及されていた。
  • 今年の野良鳥(2012年) - pokoponにっき

    1月には種別のフォルダが66だった。昨季はそこらの冬鳥が不作で、海辺、湖辺、川縁にちょいちょい行ってたので、結果、種類だけが増えたようだ。そんなプチ遠出の帰りに見かけたのがコミミズク。カラスに追われて地上近くを飛んでた。カラスがいなくなって、降りたあたりに行くと、杭の上におった。 2月も週末には、湖岸によく行った。湖北のオオワシといえば、山の中腹に留まっているのを大人数が見上げていて、飛ぶと一斉にシャターを切るというのが定番だが、昨季は他に人のいない状況で見られる機会もあった。この日は、他を回って戻ってくると、湖上の防波堤の上でお事中で、湖岸から遠いこともあって、皆さん、お帰りを待ちに山の麓に行ってたのだが、グズグズしてたおかげで、ちょうど雪山を背景にお帰りになる場面に遭遇した。 3月になると、ミソサザイが囀りだすんで、お山にも行く回数も増えるが、伊勢の海というか浜にも数度、ところで伊勢

    今年の野良鳥(2012年) - pokoponにっき
    kananaka
    kananaka 2012/12/31
    いっそ野鳥カレンダーとして店で売りたい気分。うちにある野鳥時計の絵(数字が野鳥の絵になってて時刻が来ると鳴くヤツ)とも差し替えたし。
  • 朝日新聞デジタル:ツバメ見たら情報を 野鳥の会、全国に呼びかけ - 社会

    ヒナにエサを与えるツバメ=フォトグラファーの佐藤信敏さんが川崎市内で撮影  最近ツバメを見かけましたか――。日野鳥の会は、愛鳥週間(バードウイーク)が始まる10日から、減少が心配されているツバメ情報の提供を全国に呼びかける。同会会長で俳優の柳生博さんが9日、環境省で記者会見して発表した。  同会によると、ツバメ減少の背景として、エサ場である水田や巣作りができる日家屋の減少、天敵であるカラスの増加が考えられるという。アンケートでは、身近に見かけたツバメの数の増減や、自然環境の変化などを聞く。生息環境の変化などを把握し、保護につなげることが狙い。  同会ウェブサイト(http://www.wbsj.org/)で、7月末まで実施する。柳生さんは「ツバメが機嫌よく暮らしていける環境かどうか、調査をきっかけに考えてもらいたい」と話す。 関連リンク日野鳥の会ホームページ

    kananaka
    kananaka 2012/05/10
    当地のツバメ団地は、歩道橋の裏側の格子状の桁の一つ一つ。運転中でなかなか頭上見れないが、信号で停まるときは窓あけて、三十世帯を下らぬヒナたちの大合唱に耳傾けてる。今年もおかえり~^^
  • I'll never try to reach your eden... | COMPLEX CAT

    とりあえず,データ取り終わった。関係の無いハトを襲っていたハシブトのくちばしの艶やかさと菜の花の色だけが眼に残っている。 ぼーっと見ていたいものは,私は材料にしてはいけないのかもしれない。いろいろ後の祭り。 なのに年賀状が届くチコは私のベッドで既に爆睡。疲れた。風呂入って酒飲んで寝よう。また,ロシアに行きたくなった。こういう時は,ベルギーのロック・ポップグループのトリップホップのダウン系。

    I'll never try to reach your eden... | COMPLEX CAT
    kananaka
    kananaka 2012/01/14
    もーー、ぜーっったいに見に行く。でもこんなに美しく撮れないので、心に焼き付ける方向で…(気弱)
  • 元日の野良鳥 - pokoponにっき

    今年最初に見たの鳥は遠くを飛んでたこれ。遠すぎてオオタカかハイタカかも不明。はたしてエンギがいいのか悪いのかわからんけど、縁起物だし載せとく。 スズメ、Passer montanus。昨年は撮った鳥を種別に入れたフォルダーの数が189だった。そのなかにスズメはない。ベニマシコやカシラダカ、ノスリと一緒にいるとこを撮ってるので、撮ってないわけではないけど。毎日のようにハイタカさんに遭えるのもスズメさんのおかげだし、あまり蔑ろにしちゃいけないと、今年はまず撮ってみた。 チョウゲンボウ、Falco tinnunculus。近所の河原を歩いてたらいた。 カワセミ、Alcedo atthis。近所の河原を歩いてたらいた。

    元日の野良鳥 - pokoponにっき
    kananaka
    kananaka 2012/01/01
    ブログタイトルの背景の富士山にタカの写真。なすびは自前調達で、PCそばに鎮座させて。いい初夢見れますよーに!
  • 慣らし運転 | COMPLEX CAT

    いまどきの,というか数年前のトップメーカーのものではない中級デジカメでもこれくらい撮れてしまう。 コントラスト検出型も,ミラーレス一眼のウェーブが着ている今では,かなり高速なものが出ているが,まだ,ここまで,飛翔中の鳥にフォーカスして,はちょっときついかな。 どちらにしても,コンデジでは撮れないものが,ちょっとコツを掴めば,だれにでも撮れる。その意味で,デジタル一眼は代替できない道具ではある。 今時,あんなでかい物,首からぶら下げて歩いている人間は,観光地でもほとんど見なくなった。逆に道具性としての性能は進み,それを手にしなければ取れない画が必要な人間はやっぱり手にするしかなくなる。 一方で,小型CCDとの組み合わせにより,デフォルトで深い被写界深度を得たコンデジも進化を進め,「ともかくそれなりに写っている画」が撮れるカメラということでは失敗が少なくなり,多分,多くの人がそれ以上の道具を必

    慣らし運転 | COMPLEX CAT
    kananaka
    kananaka 2011/12/23
    『フィールドカメラは,まず第一にどんな時にも手元にあることに負担にならないということは第一条件…手元になければ何も撮れない』御意。今日はお会いできなかろうと、娘抱っこの手ぶらの時に限って涙を呑む私><
  • 今日の野良鳥(12月4日) - pokoponにっき

    ヒシクイ、Anser fabalis。亜種オオヒシクイ。 カワアイサ、Mergus merganser。 他の水鳥を探してると、何やら低空で飛んできた。オオワシ、Haliaeetus pelagicus。 ユリカモメや水面のオオバンは大騒ぎ。 沖の構造物に留まった。 遠くの山の稜線近くに留まったのを見届け、お昼をべて、再度、水鳥を探していると、留まった方からオオワシが上空を飛んで戻ってきて、沖の方に。 何やら掴んで戻ってきて、沖の構造物でい始めた。オオバンのようで、首がぶら下がってる。 囓った残りはお持ち帰り…でも、途中で落としてしまう。 そして、いつもの定位置に納まったオオワシ。

    今日の野良鳥(12月4日) - pokoponにっき
    kananaka
    kananaka 2011/12/05
    オオワシさんの鋭い爪も嘴もまなざしも、すべてにうっとり。舐めるように鑑賞。
  • こんな愛らしい鳥がいたなんて…スノーバードが超かわいい : らばQ

    こんな愛らしい鳥がいたなんて…スノーバードが超かわいい 寒い季節となってきましたが、冬と言えば雪、雪といえばスノーバード(?)ということで、かわいらしいひな鳥の写真が海外サイトのトピックに上がっていました。 スノーバードと呼ばれていた、愛らしい鳥をご紹介します。 ぬいぐるみのような、かわいさ! 真っ白な上に、おチビちゃんでみんな丸いときています。 調べてみると、スノーバードというのはネット上で勝手に呼ばれていただけのようで、当の名前はエナガと言う尾の長い鳥。すずめよりも小さいそうです。 エナガ - Wikipedia 追記:正しくは北海道に生息するシマエナガとのことです。詳しくは以下のサイトをご覧ください。 野生動物 かわいい顔して こちらは成鳥。 追記:こちらは成鳥ではなく、(ただの)エナガの写真とのことです。 横から見ると… こんな風に、かなり尾が長いです。 このままでもかわいらしい

    こんな愛らしい鳥がいたなんて…スノーバードが超かわいい : らばQ
    kananaka
    kananaka 2011/11/15
    エナガをスノーバードと呼ぶとは初耳。春になると、壊れたガードレールの金属管の中で子育てしてるご近所さん。
  • 海と翼〜Osprey & Brown booby | COMPLEX CAT

    日,ワイフはバザーでバタバタしており,一日中主夫。終わったあとで,ワイフを迎えに行き,二人でカツオドリを見に行った。 潮の関係もあって,観察ポイントから遠いところが採餌ポイントになっていて,メモ撮りレベルであまりまともな画がないけれど,ミサゴもやってきていていろいろ見せてくれた。 「あ,あそこで飛び込んだ。」「あ,また飛び込んだ。」私は一眼レフのFinderから目が外せないし,ワイフのほうが目がいいので,私よりも沢山カツオドリのダイブの瞬間を観察していた。そうなると,結構夢中になる人。 「双眼鏡,ずっと覗いていると酔うね。」「僕は慣れた。」「・・・」目が良すぎることもあるのか,ワイフはやっぱり裸眼が良いらしい。目的によっては最近の手ブレ補正付きの双眼鏡じゃないと気で観察しようと思うときつい場合があるが,あっちはもっと酔いやすい。

    海と翼〜Osprey & Brown booby | COMPLEX CAT
    kananaka
    kananaka 2011/11/07
    『二人でカツオドリを見に行った』トリさんの写真に目を奪われつつ、こういうデートいいなぁ、とため息。お二人の会話も素敵。いつも単独(最近はチビ付きだが)行動なので、今度勇気だして(?)誘ってみようかな^^;
  • やや低温モード | COMPLEX CAT

    ご無沙汰しています。お元気ですか。 今年も来てますね、鶴。今年は研究する学生さんはいますか? 懐かしいな・・・!

    やや低温モード | COMPLEX CAT
    kananaka
    kananaka 2011/10/30
    こんなに体格差があるとは。なんだか遠近感を狂わせた騙し絵を見てるよう。今年もこちらでマナヅルさんのお姿見れました。こちらは早くもフロントウインドウが凍る季節。さ、冬支度。
  • インコは一羽ずつ親から「名前」を貰う(動画)

    kananaka
    kananaka 2011/07/22
    『コンタクトコールは個体固有のさえずりだが、ほかの鳥は意識的にそのさえずりを真似ることでその鳥に「呼びかける」。そういう意味で「名前」的なものといえる] 』
  • 信濃毎日新聞[信毎web] フクロウ営巣地、切られた木 撮影目的か 巣が丸見えに

    営巣中のフクロウのひなが巣立ち間近になっている長野市郊外の山中で12日、巣がある松の周辺の立ち木10ほどが切られているのが見つかった。「ひなの撮影に邪魔になる」と考えた写真愛好家が切ったとみられ、巣が登山道から丸見えの状態に。営巣地を見守る人たちは心無い行為を残念がり、今後のフクロウの繁殖に影響が出ないか心配している。 立ち木が切られているのを発見したのは、日野鳥の会長野支部会員で、十数年前から営巣地を観察し続けている同市内の60代男性。切られたのは幹の直径が2〜8センチの立ち木で、切り落とされた長さ6メートルの幹もあった。 フクロウは、高さ7、8メートルの幹の穴に営巣。ひなの巣立ちは例年より2週間ほど遅れていたが、周辺の木々が芽吹いて巣が目立たなくなり、巣立つ環境が整ったばかり。男性は「そっとしておいてほしかったのに…」と憤る。 2009年には、フクロウが営巣した松が松くい虫の

    kananaka
    kananaka 2011/05/13
    こんなんして撮影者は自分の何を満足させてるというのか。10本もの木を切ってる間、一瞬も手を止めることを考えなかったのか。野外撮影の醍醐味は、労して一瞬のシャッターチャンスを見出すところにあるのに。
  • ツバメ作戦 | COMPLEX CAT

    お迎えのお宅の玄関軒下に今年もツバメが巣をかけ始めた。我が家は,チコたちが居るから、まず早い時点で候補から外れる。 この場所の問題は、カラスで、どうやら巣の場所とヒナのべごろの時期を覚えられてしまったようで、2年連続でやられてしまっている。巣の位置と成長の状態を親とヒナの鳴き交わしで特定されると、人やチコたちの居ないタイミングを見計らって、やってきて丸呑み。 最近は,昼も夜も,J-POPが鳴り響き,人が出入りしているようなGスタンドなど、カラスが近寄りがたい極端な場所でしか繁殖成功しなくなっている。スズメとの巣場所の取り合いでも負けたりして,結構苦労している。 今回も、我が家のサクランボを襲いにきていたカラスたち,既に気がついているだろう。 鳥関係の先生に,「なんか良い知恵,無いでしょうか」と伺ったら,こういうプレートを着けてみたらと言われた。 要するにカラスがハングして,ヒナを襲うため

    ツバメ作戦 | COMPLEX CAT
    kananaka
    kananaka 2011/05/12
    当地にはツバメ団地があります。高速道入口歩道橋の下、階段のひだひだの部分に縦横鈴なりのツバメの巣。確かにあそこならカラスは掴まる場所がなさそうと納得。成果レポ期待。
  • どんぐり盗人への危惧 - pokoponにっき

    ここんとこカケスをよく載せているが、一昨年にもこの時期に載せていた。でも昨年は載せていない。撮っていない。近所じゃほとんど見かけなかったからで、その原因はいろいろあるんだろうけど、思いあたる理由がひとつある。 カケスはドングリをべる。近所の公園にある森の端、広葉樹が頭上を覆うが見通しのきく場所に例年なら多くのドングリが落ちていたのだが、昨年にはほとんど落ちていなかったので、カケスが森の中から出てこなかったのである。 落ちてない理由は、ひとりのおばさんが毎日せっせと拾い集めていたからで、このおばちゃん、公園内の池にいるオシドリがドングリをべると知って、拾い集めては池に持って行って、岸辺に置いていた。 鴨類は基的には夜行性で、採餌も夜間にする。なので、誰も見ていない夜にはオシドリの方からべに行ってたんだろうに。 まあ、ひとりのおばちゃんが同じ公園内で短距離を運んだくらいなら、私がちょっ

    どんぐり盗人への危惧 - pokoponにっき
    kananaka
    kananaka 2010/10/31
    一部の団体がある生物のためにと善意でやった行為が、別の生物の採餌場を奪っている可能性もあるわけで…。
  • 老夫婦を悩ますイタズラの犯人を突き止めた

    都会では珍しくなってきたのかもしれないが、我が地域では未だに近所付き合いが盛んだ。 休日に自宅前の掃除をしていたら、道路を挟んだ向かい側に住んでいるご主人(老人)から相談を受けた。 老人『増田さん、おはようございます』 増田『おはようございます』 老人『あぁ・・・増田さんにこんなご相談をするのも申し訳ないのですが、最近このあたりで不審な人物を見たりしませんでしたか?』 増田『いえ、家内からはそんな話は聞いた覚え無いですが・・・私も朝早く仕事に行って帰ってくるのも遅いもので。何かありましたか?』 老人『実は・・・』 ご主人の話をまとめるとこんな感じ。 ・1ヶ月くらい前からイタズラを受けている。 ・郵便受けにお菓子の包み紙などのゴミを入れられる。 ・チャイムを鳴らされて外に出ても誰もいない(いわゆるピンポンダッシュ) ・近くの交番で相談してみたものの、何の進展もない。 ・奥様(老婆)は『近所の

    老夫婦を悩ますイタズラの犯人を突き止めた
    kananaka
    kananaka 2010/10/28
    現場が見たい! ビデオを設置した窓辺で待ち伏せしたいレベル。野外で装備一式持ち歩くより遥かに負担少なそうだし^^;
  • カモの驚くべきペニスその2:毎年生え変わる | WIRED VISION

    前の記事 最強のiPadスタンドは万能三脚『Gorillapod』 80万円で打ち上げられるDIY衛星キット 次の記事 カモの驚くべきペニスその2:毎年生え変わる 2010年8月 5日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Susan Milius, Science News カモは、ペニスを持つという変わった鳥類に属する(鳥類は普通ペニスを持たない)。そして、アカオタテガモの場合、その長さは身長の半分ほどという長大なものだ(下の画像)。しかも、カモのペニスは毎年「生え変わる」。繁殖期の終わりにはすっかり小さくなり、次の繁殖期が始まると再生するのだ。 イェール大学のPatricia Brennan氏が2007年1月にコネチカット州のリビングストン・リプリー水鳥保護区で最初の調査を行なった際、カモのオスの生殖器は米粒程度の大きさだった

    kananaka
    kananaka 2010/08/05
    カモにバリケン…。近所に馴染みの夫婦がいるのだが、見る目が変わりそう。
  • 美唄・宮島沼に天然記念物マガンの渡りを見にゆく - 紺色のひと

    5月の連休に、美唄市にあるラムサール条約登録湿地・宮島沼へ、渡り途中のマガンを見に行って来ました。 マガンについて マガン(Anser albifrons)は大型になるカモの仲間で、月と雁のモチーフとなったり、大造じいさんと知恵比べをしたり、実際に見たことがなくとも名前を聞き及んでいる方が多い鳥と思います。ハヤブサなんかもそうかも知れませんね。 マガンはその生活史において長距離の渡りを行うことが知られています。日国内で見られるマガンは、夏季にシベリアで繁殖し、寒くなると南下して宮城県の伊豆沼などに冬鳥として飛来する渡りを行います。北海道では、その渡りの途中に経由する中継地として、美唄市宮島沼や苫小牧市ウトナイ湖などに飛来する個体を見ることができます。宮島沼では、シベリアに向かう途中の5月上旬と、シベリアから南下する途中の9月下旬が観察シーズンです。 <ラムサール条約登録湿地>宮島沼(北海

    美唄・宮島沼に天然記念物マガンの渡りを見にゆく - 紺色のひと
    kananaka
    kananaka 2010/07/16
    あとでPCから、もう一度拝見せねば!
  • 今日の野良鳥(4月21日) - pokoponにっき

    kananaka
    kananaka 2010/04/22
    師匠からの課題ブクマ。がむばるッ!
  • “妻”のマガモ事故死 おしどりカップルの人気者 |下野新聞「SOON」

    【小山】羽川の大沼で人気者となっていた雄のオシドリと雌のマガモのカップルのうち、雌のマガモが19日夕、大沼脇の市道で車にひかれ死んだ。大沼では20日早朝、残されたオシドリが突然いなくなったパートナーを探すかのように必死に沼の上を飛び回り、散歩中の人の涙を誘った。 関係者によると、事故が起きたのは19日午後4時半ごろ。事故を見かけた人がマガモを大沼側の草の上に横たえると、パートナーの死を理解できないのか、オシドリは興奮状態で辺りを探し回っていたという。 市は、命の大切さや動物愛護の大切さを伝えようと、マガモをはく製にして保存する方針。大沼近くの桑公民館が来年2月に開く公民館祭りの際、オシドリとの写真などとともに展示するとしている。

    kananaka
    kananaka 2010/04/20
    続報がこんな形で訪れることになるとは・・・。 cf. http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/top/news/20100331/302946