平素より「はてなハイク」をご利用いただき、ありがとうございます。 「お題でつながるミニブログ」としてご利用いただいていた「はてなハイク」は、2019年3月27日をもちまして、サービスの提供を終了させていただきました。 これまでご利用いただきましたユーザーの皆さまに深く感謝いたします。 誠にありがとうございました。 詳しくは下記をご覧ください。 http://labo.hatenastaff.com/entry/2018/11/19/113653 株式会社はてな
当方34歳♂、家族は妻(28歳・妊娠6カ月・パート)子供二人(3歳・4歳)の2児父と申します。 ここ数年、妻が私の好みの夕飯を滅多に作ってくれなくなりました。 朝食は私は食べずに珈琲だけなので妻と子供は和食、時にはパンを食べています。 以前は私の好みに合わせた料理を作ってくれました。 特に美味しいのはカレーとハンバーグ、里芋の煮物です。最初は料理下手な妻でしたが練習し、今ではとても満足です。 実は私は好き嫌いがとても多いです。 魚は骨があり、面倒で骨を取って身を食べても腹が満たされません。 酸味のあるものも嫌いです。梅干し、酢の物等々。 キノコ類も嫌いです。マツタケは食べれます。以前、食卓にキノコが入っていたので「マツタケ?」と聞いたら妻は「うん」と返事したので「美味しい!」と言って食べました。 しかし食べ終わったあとで妻は「それ、しめじだったんだよ」と言い、とても腹が立ちました。 野菜も
あんまり天気のよくない隅田川…… どうも。鮫です。後ろにボケて写っているのは永代橋です。 正月のうちに、と、一月三日、初もうでに行きました。 七草のいまだに頭が正月気分なので、もっとあとで行ってもよかったんですが、そうなるとこのエントリの投稿が来年のお正月になるおそれもあったため、重い腰をあげました。 もっとも、本当は一月一日に行くはずだったんですけど。 ま、とにかく、 初もうで…… 早く景気がよくなりますように…… じゃなくて 東京証券取引所のはす向かいにある兜神社というところです。 ふむ。 兜。 なんで兜なのかはよくわからないのですが(平将門の兜を埋めた塚を祀ったとかなんとか)、とにかく「日本橋兜町」という名前の由来になった神社ではあるらしい。 兜岩というのもあります。 ↑これが兜岩なのかな、と思わせておいて、 ↑その右手にあるこっちが本物。これまた由来がよくわからないのですが……。
雪の情景はいつでも、思春期の哀しみに彩られている。楽しさも嬉しさもあったはずなのに、思い出すのは豪雪に閉された過疎集落と、祖母と変らぬ年齢(とし)の<育ての母>の縮かんだ背に強い訛、そして烈風吹きすさぶ冬の日本海の情景ばかり。 今年は寝正月を返上し仕事三昧の年末年始を過ごしていたが、ようやく体が空いた。 「行こう」と思った。かつて過ごした雪国に。―――何故だろう、何故だか不意に*1。 現居住地も気温が0度を超せば「今日は暖かい」と感じる程度には立派な雪国なのだが、かの地の冬はレベルが違う。凍える息、うなる海、肌を貫く強風、網膜を刺す吹雪。ここの冬は<人間>が主体ではありえない。空が、海が、山が、雷が轟音とともに咆哮し、突如裂けた雲間から海原へ落ちるひと筋の光が、束の間の静寂を支配する。 雪上をお腹まで 埋もれながら歩むコナユキ。 実のところ、わたしはかの地での記憶があまりない*2。正確に
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く