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2010年1月8日のブックマーク (5件)

  • はてなハイク サービス終了のお知らせ

    平素より「はてなハイク」をご利用いただき、ありがとうございます。 「お題でつながるミニブログ」としてご利用いただいていた「はてなハイク」は、2019年3月27日をもちまして、サービスの提供を終了させていただきました。 これまでご利用いただきましたユーザーの皆さまに深く感謝いたします。 誠にありがとうございました。 詳しくは下記をご覧ください。 http://labo.hatenastaff.com/entry/2018/11/19/113653 株式会社はてな

    kananaka
    kananaka 2010/01/08
    読んでいただき、恐縮です(この手の話につき、"感謝します"とはとても言えない自分がいます)。私は自分の知る範囲のことしか話せない素人ゆえ、何かありましたら是非ご指摘ご教示いただけるようお願いいたします。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    台北市立動物園と迪化街めぐり 子連れ台湾#5 年越し台湾旅行5日目、レジャーや友人との事を楽しむ日です。前日の様子はこちら www.oukakreuz.com 台北市立動物園へ パンダ館 パンダが見られるレストラン 迪化街へ 林茂森茶行でお茶を購入 小花園で刺繍グッズを購入 黒武士特色老火鍋で夕 台北市立動物園へ 松…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
    kananaka
    kananaka 2010/01/08
    『みな、かっちょわるく鼻をすすりあげながら聞いてくれます。だから、やってみればいいのです。こーゆーことは他人の手を借りたほうがいーのよ』/「あなたは悪くない」同様、この手のmessageはストレートに胸に響く…
  • 妻が好みの夕飯を作ってくれません。 | 家族・友人・人間関係 | 発言小町

    当方34歳♂、家族は(28歳・妊娠6カ月・パート)子供二人(3歳・4歳)の2児父と申します。 ここ数年、が私の好みの夕飯を滅多に作ってくれなくなりました。 朝は私はべずに珈琲だけなのでと子供は和、時にはパンをべています。 以前は私の好みに合わせた料理を作ってくれました。 特に美味しいのはカレーとハンバーグ、里芋の煮物です。最初は料理下手なでしたが練習し、今ではとても満足です。 実は私は好き嫌いがとても多いです。 魚は骨があり、面倒で骨を取って身をべても腹が満たされません。 酸味のあるものも嫌いです。梅干し、酢の物等々。 キノコ類も嫌いです。マツタケはべれます。以前、卓にキノコが入っていたので「マツタケ?」と聞いたらは「うん」と返事したので「美味しい!」と言ってべました。 しかしべ終わったあとでは「それ、しめじだったんだよ」と言い、とても腹が立ちました。 野菜も

    妻が好みの夕飯を作ってくれません。 | 家族・友人・人間関係 | 発言小町
    kananaka
    kananaka 2010/01/08
    『妻が好みの夕飯を作ってくれません』←プラス「僕は好みの夕飯の区別がつきません」でわ?^^;
  • 東京鮫紀行〜初詣篇(仮) - そこにいるか

    あんまり天気のよくない隅田川…… どうも。鮫です。後ろにボケて写っているのは永代橋です。 正月のうちに、と、一月三日、初もうでに行きました。 七草のいまだに頭が正月気分なので、もっとあとで行ってもよかったんですが、そうなるとこのエントリの投稿が来年のお正月になるおそれもあったため、重い腰をあげました。 もっとも、当は一月一日に行くはずだったんですけど。 ま、とにかく、 初もうで…… 早く景気がよくなりますように…… じゃなくて 東京証券取引所のはす向かいにある兜神社というところです。 ふむ。 兜。 なんで兜なのかはよくわからないのですが(平将門の兜を埋めた塚を祀ったとかなんとか)、とにかく「日橋兜町」という名前の由来になった神社ではあるらしい。 兜岩というのもあります。 ↑これが兜岩なのかな、と思わせておいて、 ↑その右手にあるこっちが物。これまた由来がよくわからないのですが……。

    東京鮫紀行〜初詣篇(仮) - そこにいるか
    kananaka
    kananaka 2010/01/08
    初詣に行く余裕もなかった身に、大変ありがたいエントリ。これで今年一年、後方の憂いなく疾走(鮫さんの場合は疾泳?)できます^^ お互い良い年にいたしませぅ♪
  • 雪を名に持つネコのお話。 - kananaka日和

    雪の情景はいつでも、思春期の哀しみに彩られている。楽しさも嬉しさもあったはずなのに、思い出すのは豪雪に閉された過疎集落と、祖母と変らぬ年齢(とし)の<育ての母>の縮かんだ背に強い訛、そして烈風吹きすさぶ冬の日海の情景ばかり。 今年は寝正月を返上し仕事三昧の年末年始を過ごしていたが、ようやく体が空いた。 「行こう」と思った。かつて過ごした雪国に。―――何故だろう、何故だか不意に*1。 現居住地も気温が0度を超せば「今日は暖かい」と感じる程度には立派な雪国なのだが、かの地の冬はレベルが違う。凍える息、うなる海、肌を貫く強風、網膜を刺す吹雪。ここの冬は<人間>が主体ではありえない。空が、海が、山が、雷が轟音とともに咆哮し、突如裂けた雲間から海原へ落ちるひと筋の光が、束の間の静寂を支配する。 雪上をお腹まで 埋もれながら歩むコナユキ。  実のところ、わたしはかの地での記憶があまりない*2。正確に

    雪を名に持つネコのお話。 - kananaka日和
    kananaka
    kananaka 2010/01/08
    コナユキ共々、当地で初めての冬を迎えています^^ 彼が雪を珍しがらなくなった時、ようやく私も当地住人に仲間入り出来るのかもしれません。でも雪とじゃれるヌコさまの可愛さに、永遠に馴れてほしくないような(笑)