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2011年2月15日のブックマーク (4件)

  • 何も行動しないで見ている事はつらいこと - とラねこ日誌

    代替療法関連だったでしょうか、以前どらねこはブログでこんな内容のことを書いた記憶があります。 不安を持つヒトが自身では何もしないでいることはそれだけで苦行である これは自分の経験を踏まえて書いた事ではあるのですが、周囲を観察していてもよく見かけるように思います。 ■ついつい何かしてしまう とるにたらないような事からこれはちょっと・・・と思ってしまうような事例など様々です。取るに足らないと思われる事例としては、こんなのがあります。 −口内炎ができた− あ〜、ちょっとほっぺたの内側赤く腫れてるかな(舌でコリコリ) −しばらくして− 腫れてたところどうなったかな、あ真ん中少ししろくなってるし(サワサワ) −またしばらく− あー、まだはれてるなー(つんつん)あ、痛い! −まをおかず− 無意識に(つんつん) 口内炎出来たときって、舌先で探ったり、ちょっと突いちゃったりしませんか?炎症なので、患部を必

    何も行動しないで見ている事はつらいこと - とラねこ日誌
    kananaka
    kananaka 2011/02/15
    不安になるのは『不安になる人』の『努力が足りない』からでなく、そこに不安があるから。因果を求めたり、そんな貴方じゃ○○(不安の原因となっている誰か)が可哀相というアプローチこそが、それを助長する。
  • 脳科学者 - 新小児科医のつぶやき

    マジレスするのも如何な物かと思わないでもありませんが、mixiでバリバリの現役産婦人科女性医師の総スカン(「総」と言っても2人なんですが、どちらも著名な論客で、1人で20人前ぐらいの迫力があります)を喰らった脳科学者の意見と言うか説を紹介しておきます。ソース元は、 女は男の浮気が分かる、逆に男は気づかないってホント!? これが掲載されているサイトはCOBS ONLINEと言うところで、他の記事を読めば「なるほど、この手の記事が掲載される」と理解できないでもありませんが、書いているのが 北海道大学理学部卒。京都大学理学研究科博士課程、日学術振興会特別研究員、米国エール大学医学部研究員、京都大学霊長類研究助手、北海道大学医学研究科教授などを経て、人間性脳科学研究所(HNI)に就任。著書に『わがままな脳』(筑摩書房)、『「学力」と「社会力」を伸ばす脳教育』(講談社)など。『ほんまでっか!?TV

    脳科学者 - 新小児科医のつぶやき
    kananaka
    kananaka 2011/02/15
    膣が瞬時に形態変化するなら、それこそ女性の生存本能とやらで浮気がバレんよう変幻自在に進化してる。なお角度が変わる(微調整してる)のは、その日の貴男の状態に合せた優しさであって浮気の余韻や本能ぢゃないし。
  • とてもヤバイ、ウンコの話

    すでに問題は進行していて各地で大きな問題になってきているんだけど、一般的には表沙汰になっていない話を1つ。 全国各地で、ウンコの配管が詰まりまくってる。いやまあ、便器や配管がウンコ詰まりするという現象は別に目新しい話ではないんだけれど、ここ数年、その件数が飛躍的にアップしているのだ。 何故、そうなるのかというと、便器洗浄の節水競争で、ウンコと共に配管に流れ出る水の量が減っている為に、ウンコが途中で止まってしまったりする事が増えたからだ。 便器は進化しているのかもしれないが、便器から流れ出た、ウンコと水が配管を通って、浄化槽や下水道まで流れ着くまでの技術はほとんど進化してしないのだ。 何故、進化しないのかというと、単純に、配管内を重力によって、一定方向に導くのが原則なので、せいぜいが配管抵抗を減らす事くらいしか出来ない。ウンコ用の配管なんて、汎用の塩ビ管やせいぜい鉄管の内側に塩ビをライニング

    とてもヤバイ、ウンコの話
    kananaka
    kananaka 2011/02/15
    最近の便器は流す水量が少なくて、旧タイプに比べてデッキブラシが洗浄しきれてない気がしていたが、まさかうんちまでとわ…(◎-◎;)
  • 尊厳誕生 - 新小児科医のつぶやき

    【子育ちバイブル9ヶ条】vol.203 尊厳誕生(1)より逐次引用注釈を加えてみます。 こんにちは。 「尊厳死」という言葉を、よく聞くと思います。 尊厳死とは、人間としての尊厳を保ちながら死ぬことで、「安楽死」とは違います。 この尊厳死は、人としての当然の権利であるとされています。 ここは日尊厳死協会から引用します。 尊厳死とは 傷病により「不治かつ末期」になったときに、自分の意思で、死にゆく過程を引き延ばすだけに過ぎない延命措置をやめてもらい、人間としての尊厳を保ちながら死を迎えることです。 安楽死とは違います 安楽死は、助かる見込みがないのに、耐え難い苦痛から逃れることもできない患者の自発的要請にこたえて、医師が積極的な医療行為で患者を早く死なせることです。 安楽死と尊厳死の線引きはなかなか厳しいようで、尊厳死は無駄な延命措置をやめる事を意味はしますが、癌などの耐え難い苦しみから逃げ

    尊厳誕生 - 新小児科医のつぶやき
    kananaka
    kananaka 2011/02/15
    『尊厳誕生』「自然帝王切開」に続き、おかしな造語がまた一つ…。そのことばの背後にある思想への賛否を別にしても、センスの悪さが到底受け容れ難い。