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2011年3月21日のブックマーク (8件)

  • 東海林さだおがいいなぁ webronza騒動のおかげでブログ更新(2)

    Webronzaさんに問いかけを行ったところ、勿体無くもお返事を頂戴仕りました。 またしてもWeboronza批判のようになってしまっているのだが、実は意ではないのである。 当は前回触れた毎日新聞の石戸記者の記事にあった『「科学」と「意見」を分けること』みたいなことについて書きたかったのだけれど、未曽有の大災害が起きてそれどころじゃなくなっちゃたし、今回行きがかり上Webronzaさんからリプもらってまだ返事してないことがあるんでこのようなことに。 @webronza 様。 一部無視されてるとは言え、リプありがとうございました。ホメオパシーに関しての事を、私もまた@Mochimasaさん同様風化させるつもりはありませんが、取り敢えずは下條さんの記事についてそちらの『ん?最低限のやりとりは終わったという認識だったのですが…』について反論してみます。 海外で事態を見守る下條信輔さん。各国政

    kananaka
    kananaka 2011/03/21
    私は知っている。犬髷さんが優しくなるのは、まぢである証拠であることを。お疲れ様でした。
  • 井戸が涸れたのを見て救われた老人の話を考える - 紙屋研究所

    【東日大震災】「津波のときは井戸を見ろ」 先人の教えで津波避け助かる - MSN産経ニュース 「津波の時は井戸に気をつけろ」。岩手県大槌町栄町の佐藤綾子さん(59)は二十数年前に近所の高齢者から聞いたこんな教えを覚えていて、津波から逃げ延びた。「昔聞いた話が当に役に立つとは」と先人の知恵に驚いた様子だった。 http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110316/dst11031613200050-n1.htm 記事に出てくる女性は、次のようにふりかえる。 明治29年に起きた明治三陸大津波に被災した近所のお年寄りから体験談を聞いた。「津波の時は井戸の水が引いて、ゴボゴボという音がする。井戸には気をつけて」と佐藤さんは振り返る。 http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110316/dst11031613200050-

    井戸が涸れたのを見て救われた老人の話を考える - 紙屋研究所
    kananaka
    kananaka 2011/03/21
    『問題の本質は、「津波体験の個別性や経験主義にとらわれない」ということだ』 個別体験は一つの指標に過ぎない。指標に従い生き延びた人もいれば、亡くなった人も。ただし後者はその経験を語れない。
  • かい しめてみた - pokoponにっき

    スーパーで小粒のホタテが安売りしてた。陸奥湾のホタテらしい。青森からの流通が通常通り、というわけではなく、おそらく冷凍ストック品をボイルしたんだろう。 半分は炒め物に使ったが残りをコブ締めにしてみた。コブ締めは来、刺身用を使うわけで、ボイルしてタンパク質が変性したホタテではどうなるかわからないが、消費期限は19日まであるし、少なくとも昆布味が付く程度の効果はあるだろう。 容器に、酢で柔らかくした昆布でホタテをサンドイッチしていれるだけ。 重し代わりに、一回り小さい容器を重ねて輪ゴムで止めた。冷蔵庫に入れてべるのは明日。 3月20日追記 やはりボイルしたホタテではたいした効果はなかった。ほんのり昆布味があるかなぁという程度。 ところが翌日に「刺身用ホタテ」が売っていたのである。もちろん値段からして解凍ものだが、調べるとそれでも効果があるらしい。 同じ手順で一日置いてみた。開けて昆布をめく

    かい しめてみた - pokoponにっき
    kananaka
    kananaka 2011/03/21
    追記で占めた、もとい〆たヤツください! 大ぶりのぷりぷりの身がたまらん…。うーん、冷凍庫で冬眠中の蛤としじみの殻こじあけて〆るか^^;
  • 「メディア」であるということ - そこにいるか

    この一か月、複数の用事で忙しくしていたけれども、ひとまずかたがついた。結果はどれも残念としかいいようがない感じに終わったが、まあ、いろいろあったのでしょうがない。最低限の義理は果たした(=単に「投げ出してない」という程度の意味)ということで自己満足はしている。4月1日には『もし高校野球の女子マネ以下略』をおちょくったエイプリルフールネタでもやろうかと思っていたのだけれども、それはいずれまた。 地震の直後、「これがソーシャルメディアの試金石になるだろう」云々というようなことをTwitterで書いておきながら、自分では(おおかた情報過多になるだろう)と無責任にもそれきり離れていた。風の噂によると評価を上げた人もいれば、評判を落とした人もいるようで、いろいろだなあと思う。僕についていえば、わりといつもどおりに過ごしている。いくつかの周辺機器が壊れたくらいだ。終わらなかったものは、いろいろどうにか

    「メディア」であるということ - そこにいるか
    kananaka
    kananaka 2011/03/21
    同意。夫々の立場で、夫々のアプローチの仕方があって、その多様性を広げてくれたのが『メディアとなった個々人』の強みであり、各々がメディアとなりうる自身の責を問わねばならない厳しさでもあると思います。
  • http://d.hatena.ne.jp/nagonagu/20110320

    kananaka
    kananaka 2011/03/21
    『「私たち」からあらかじめ遺棄され阻害され隠蔽されている人』の存在、そして復興を通し『どのように「私たち」を再構築』してゆくべきか、現在進行形で問われている課題の多さに身が引き締まる想い。
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

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  • 47NEWS(よんななニュース)

    Tokushima Awaodori Festival 2024 Digitalguide - Indoor Performance & Street Dance ver.

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  • すごく不謹慎なことを書く。

    ようやく、原発事故も収束の兆しが見えてきたのだろうか。ぼくの知り合いでも東京から脱出した人も多くいて、感受性が強いというのはたいへんだなぁ、と冷静を装っている。このへんはもはや「誰をどれくらい信じるのか」というイデオロギーにも似た問題であり、ぼく自身としては「さすがに東京で死人が出るほどの事態になれば政府も『逃げろ』って言うでしょ、常識的に考えて」と思っているので、自宅で淡々と週明けの仕事を待っているという状態だ。ガソリンがないので週末の日課になっていた映画のレイトショーにも行けない。そもそも上映しているのかどうかも知らないけれど。 ところで、今日は一時的に震災報道が途切れた。 それまで意識していなかったけれど、震災当日にほうほうのていで帰宅してからというもの、ぼくはテレビに釘付けだった。通勤中はラジオとTwitterで常に情報を入れていたし、寝室でもUstreamでNHKとTBSを2窓で

    すごく不謹慎なことを書く。