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2012年2月3日のブックマーク (3件)

  • 海原雄山を唸らした至高の家庭料理テクニック35選

    海原雄山を唸らした至高の家庭料理テクニック35選 唐揚げヤバイ。ジューシーとはこのこと。 2012-02-03T11:03:04+0900 @yukkuri0616をフォロー ゆっくりしていってね!!-ゆっくりライフハック、しませんか?- ライフハック 海原雄山を唸らした至高の家庭料理テクニック35選 Tweet 前書き 私の母は料理好きで、料理の腕もなかなかのものです。 お正月はおせち料理ではなく、母の得意料理「おでん」が卓に並びます。鍋1つあたりの具材費が10,000円を超える豪華なおせちです。 このおでんがべたくて、どんなに忙しくても正月は実家に帰ります。 子どもって、何年たっても家庭の味を覚えているんですよね。 余談ですがマクドナルドのハッピーセットは5歳までにマクドナルドの味を覚えさせ、大人になっても味を思い出させて定期的にべたくさせるというマーケティングです。信じ

    kananaka
    kananaka 2012/02/03
    上を目指すのは悪くないけど、あまり家庭料理が至高だらけになると、おばんざい屋と区別つかなくなるような。自分が懐かしく思い出す味、再現したい(けどできない)味って、至高の味とは少しベクトルが違う。
  • 驚くほど違う→あなたの文章を最適化するたった4つのルール

    文のレベルで、日語を明確化する工夫について取り上げた著作には、多勝一(1982)『日語の作文技術 (朝日文庫)』(朝日文庫)があるが、酒井聡樹(2007)『これからレポート・卒論を書く若者のために』(共立出版)が、さらなる改良に取り組んでいる。 この記事は、両著作についての私的メモの域を出ない。 なお『これからレポート・卒論を書く若者のために』は、井上真琴『図書館に訊け!』(ちくま新書)とともに、大学新入生のマストアイテム。入学する前に読んでおくと、まるでちがった4年間を過ごせるだろう。 以下では、まず日語の文がわかりにくくなる4大原因を示し、次に4大原因のそれぞれに対応した4つの最適化ルールを提示する。最後に、それぞれのルールについて適用例を挙げて、ルールの活用法を説明する。 文が分かりにくくなる4大原因 1.一つの文に多くの情報が詰め込まれている 2.情報を与える順番がおかしい

    驚くほど違う→あなたの文章を最適化するたった4つのルール
    kananaka
    kananaka 2012/02/03
    これが最適でないことだけはわかる。しかし本気で取り組もうとすると、ここまで書いたことを頭から見直さなければならない。しかしそれはダメージがデカい。そんな所をグルグルしてて、未完の下書きだらけです><
  • 『板橋区はピンクローターである。(え?』

    タイトルを不穏に思ったヤツは頑張って最後まで読め。 ただし酷く長いぞ。 さてさて、なぜか今になって2008年に書いた記事がはてなアンテナに拾われている。 記事の内容は今は亡き (というか近所に移転した) バングラ料理屋のルチで、ロザリーや店員と取材と称して酒を呑みながらダベった内容を起こしただけなのだが、ヤッツケ記事の割に意外とみんな面白がってくれたようだ。 オレとしては板橋区ではよくある光景なので、ここまで笑ってもらえるとは思っていなかったのだが、その "板橋でよくある光景" というのが、他の地域の人間にとっては "何かがおかしい" のだろう。 では、板橋区の何がおかしいのか? そんな導入から、"板橋区専門家" という胡散臭さ満点な謎の肩書きを持つオレ様は、あれこれと板橋区の特異性について考えてみた。 はい、一旦CM入ります。 ----- 【日の特別地域3 板橋区】マイクロマガジンより

    kananaka
    kananaka 2012/02/03
    『安い上に盛りがよく、さらにちゃんと美味しくなければ』『「新しい店でも10年前から通っているかのように馴染む」といったスキルは板橋区民なら持っていて当然』『THE板橋ルール』を当地にも導入したい。