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2013年1月21日のブックマーク (5件)

  • ユルく埼玉県出身の自分のアホな脳内地図とか - はるのあした

    なんか自分の出身の埼玉について書こうとしたら、埼玉人にだいたい書いてあったけどだらだらユルく書く。 横浜 横浜といえば、新横浜中華街、みなとみらいが横浜で、金沢区とか磯子区、青葉区あたりはそもそも脳内マップになくて横浜じゃない市のどこかだと思っていた。だから、仕事であのへん車で行くようになって、えー横浜市ってでかいんだね、ってすごい感動した。もっと言うと、子どもの時は横浜と名古屋は県だと思っていた。 静岡から先は曖昧 奈良と京都はわりと混ざっている。境界曖昧。だから、友達が「京都で学会あるんで近くの奈良に宿とりました」って言ってへーそうなんだー、って横でボケて聞いてたらその友達が教授からすげえ怒られていた。たぶん西の人が東京のまわりの県がどんな配置になってるかイメージしずらいのと同じで、静岡、愛知→京都→滋賀が空気で兵庫、広島ぐらいまではわかる。そこから先とか、裏とか、四国、九州はもう島

    ユルく埼玉県出身の自分のアホな脳内地図とか - はるのあした
    kananaka
    kananaka 2013/01/21
    ヌコは人でなく家につくというが、共に車で列島縦断移住してる我が家の相棒(愛猫)作成の日本地図を見てみたい。埼玉は無理でも、散々連れ回した九州内は網羅できてるはず?
  • 娘親限定「女の子が幸せになる子育て」

    親が読んで、ほっとするフェミニストが何と言おうが、男の子の子育てと、女の子の子育ては、ちがう。男女は、性差ではなく性格が性別に定着していくもの。つまり、「男の子らしさ」や「女の子らしさ」は、お互いもともともっており、成長の過程で(主として環境により)際立たせられていくものでないかと。 しかし、ほとんどの育児は、性差を意識していないか、あるいは「男の子限定」の内容となっている。なぜなら、育児を手にするのはたいていママだから。「女の子=自分が小さかった頃」を考えて、自分を基準にしてしまうだろうから。 そんなニッチにピッタリとあてはまるを読んだ。なじみの図書館の予約待ち順位は、「100位」。amazonでは見えにくいが、書がどれだけ望まれているか、よく分かる数字だ。娘を持つ親のためのアドバイスが満載しており、まさにいま読みたかった一冊。 とはいうものの、デジャヴ感やライフハック臭も

    娘親限定「女の子が幸せになる子育て」
    kananaka
    kananaka 2013/01/21
    『著者が校長を務める品川女子学院では、「二十八歳の未来から逆算した教育」をすすめているという』女の子に限定せんでもよさげだが、最後の「28歳」って何。それって形を変えた、女性のクリスマスケーキ人生説では?
  • 共働きで二歳育児中、夫が単身赴任で一年経ったけれど… | キャリア・職場 | 発言小町

    初めて投稿させていただきます。 34才女で現在は公務員として働いてます。 同じ職場の七歳歳上の夫と結婚して、三年になり、現在は二歳になる子供もいます。 二人とも転勤のある職場なので、わかってはいたことなのですが子供が一歳になるくらいに転勤になり、車で六時間以上の距離を離れたところで現在は単身赴任です。 年に5~6回はなんとか会えたのですが、子供が大きくなるにつれてだんだん罪悪感も強くなってきました。 仕事を辞めない私のせいで夫と子供に寂しい思いをさせてしまっているのが。 私は育児休暇を一年とりその間に主婦をしていましたが、できないことはありませんでしたが、楽しめるものではなかっです。 期限つきだから頑張れたという感じで、主婦向きな人間ではなく、そこは夫も私の仕事ぶりを知っているので仕事はしていた方が生き生きしてていいから続けていあといってくれていました。 ただ、仕事をできるのはいいのですが

    共働きで二歳育児中、夫が単身赴任で一年経ったけれど… | キャリア・職場 | 発言小町
    kananaka
    kananaka 2013/01/21
    うちとほぼ同じ状況。行き詰まり感がよくわかる。不規則勤務、配偶者の涙、周囲がふりかざす家族論、そういうのがボディブローで効いてくる。普通WMが嫌がる転勤異動が希望の光ってキツイ。
  • 深酒すると記憶がなくなる……心がけたい4つの対策 | キャリア | マイナビニュース

    一気飲みで血中アルコール濃度が急激に上昇した時や、長時間飲み続けて酒量が増えると、記憶が飛んでしまう人がいる。「昨日のことは覚えていない」「どうやって帰ったのかも分からない」「きちんと鍵までかけて寝ているのに、全く記憶がない」等々。 フラフラと千鳥足にならず(なる人もる)、シャキっと行動しているので、見た目には泥酔していると思えない。それを笑い話や武勇伝にする人もいるようだ。また、記憶が飛んでいる間に、感情抑制のブレーキが外れてしまうと、暴言を吐いたりして、周りの人を困らせてしまう場合も……。 ■ブラックアウトという、脳の軽い意識障害 上記が当てはまった人は、大量のお酒で急性の中毒症状を起こし、意識障害を起こしたのかもしれない。この状態は、医学用語で「ブラックアウト」という。意識障害を起こしても、身体の動きをコントロールする部位に障害は受けないので、日常的に行っている行為を普通にできるのが

    kananaka
    kananaka 2013/01/21
    『ブラックアウト』というより、多分寝たら忘れるタイプ…><
  • 私の読書は死んでいる

    去年の11月。 久しぶりに電車で出かけて、その帰りに何か読みながら帰りたいと思って、駅の書店の文庫新書コーナーを周っていたら、好きな作家の新刊が出ていたので、すぐに買った。 で、電車の中で読み始めると同時に、違和感を覚える。 何か前にも読んだような気が・・・ 後ろの方を見ると、「このは2010年○○に単行化された『△△△』を加筆修正したモノです」という注意書きが。 やってしまった。 タイトルもよーく思い返してみると、確かにこの単行は買った。 文庫も単行とほぼ同じタイトルなのに。何で気が付かなかった。 ショックだった。今までこんなことなかったのに。 この件は、単行を読んだのは1~2年近く前だし、それに文庫の書き下ろしも(少ないけど)あるから、作家へのお布施だと思えば・・・とある程度自分の中で苦しいながらも言い訳できたが、今日、追い打ちをかけるようなことが起こった。 図書館に予約

    私の読書は死んでいる
    kananaka
    kananaka 2013/01/21
    以前ツレの書棚みて笑ってたが、ここ数年自分にも。年のせいかと落ち込んだが、ある程度読書量が臨海点いった証拠&面白い本は何度読んでもときめくこと&細かい伏線の再確認の面白さに気づけた。恐れず読むのだ!