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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/12/22(土) 01:18:58.32 ID:X8d8pomh0 違和感ないの 7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/12/22(土) 01:23:25.22 ID:lVtTrM9q0 そうだよ 小学生のときは違和感あった 8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/12/22(土) 01:23:28.94 ID:bt9BhBUm0 県だから考えたことなかったけど確かに引っかかるな 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/12/22(土) 01:19:45.31 ID:5372+LmLP 京都府の奴って京都って書いて府に丸すんの? 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/12/22(土) 01:20:23.06 ID:Ft
中学や高校で英単語の単語テストを受けたことがあるだろう。英語のスペルを覚えるのは結構大変だ。 英語があまり得意でない人なら、5~6文字でも辛いところだが、世界一長い「英単語」の文字数はそんな甘いレベルではない。文字数にしてなんと18万9819字。読んでみるとなんと3時間30分以上もかかったというのである。 その様子は動画「The Longest Word in English (Pronounced)」で確認できるが、一体何の意味なのだろうか。 これは、あるタンパク質の英語名だ。有機化合物の命名法の国際基準「IUPAC命名法」によって名づけられた正式な名前である。その名は 「Methionylalanylthreonylserylarginylglycylalanylserylarginylcysteinylproly…………」 とても書ききれないので、続きは動画で確認してほしい。 IUP
【「過ぎたるは猶及ばざるがごとし」…「猶」がないとどんな意味に?】 恥ずかしながらおたずねします。 「過ぎたるはなお及ばざるがごとし」が正しく、「なお」がないのは誤り、とはよく聞くところです。 しかしながら、素人目には、「なお」がなくても「ごとし」があれば同じ意味にとれるんじゃ? と思え、「誤用」が多いのも仕方ないよなあ、などと思えてしまいます。 「猶」がない場合、この文は違う意味になってしまうのでしょうか? それとも、漢文では「猶」と「如」が(「決して」「ない」のような)セットで、片方だけ使うことはあり得ないのでしょうか。 あるいは、どちらでも文として意味は通るが、論語の引用だから原文通り行わないと誤りだ、といったことなのでしょうか。 ご教示よろしくお願いします。
・『日本のことば遊び』 小林祥次郎 (勉真出版) ・『ことばの波止場』 和田誠 (白水社) ・『ことば遊びコレクション』 織田正吉 (講談社現代新書) ・『ことば遊びの楽しみ』 阿刀田高 (岩波新書) ・『ことば遊び』 鈴木棠三 (講談社学術文庫) ・『ことば遊び辞典』 鈴木棠三 (東京堂出版) ・『漢字百話』 白川静 (中公文庫) ・『ドラえもんの学習シリーズ 詩が大すきになる』 (小学館) ・『さかさ言葉「回文」のすべて』 まさに何様・闇の神谷 (カットシステム) ・『可逆語を探す』 酒井 芳徳 (郁朋社) ・
165回目のブログです。 4月も下旬、暖かいというよりも暑い日が続き、つい先日は桜の好季節を感じて いたのもつかの間、もう、皐(さつき)や躑躅(つつじ)が咲き始め、それなりの豊か な色彩が目に映ります。 このように、自然というものは、言葉通り自然に移ろい、時には穏やかに、時には 激しく変化を見せてくれます。 それに引き替え、人間界はなかなか穏やかなことは少なく、えげつなく激しい争い ばかりが目に付きます。そういう社会現象も、静かにつきつめて見れば、わが国の 歴史や文化の延長線に記された混乱、混雑、混迷と言えるかもしれません。 とすれば、混迷の解決には、歴史や文化に照らし合わせ、素直になればよいと 気付くはずです。 さて、その内の一つが「国語国字問題」です。国語国字問題は、古くは明治の初 めに提起され、大東亜戦争(第二次世界大戦)後の混乱期を経、今また関心が高 まってきています。 直近のマス
久しぶりにレコードチャイナが歴史記事でかっ飛ばしてくれたので、取りあげておこうと思います。記者の勘違いが大炸裂です。 レコードチャイナ:古代王朝「覇」の存在を証明!?大河口墓地で発掘の青銅器銘文に「覇」の文字を確認―山西省太原市 http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=64327 31日、中国・山西省太原市の山西博物院で「山西省考古研究所60周年特別展」が開催され、同省翼城県の大河口墓地で発見された青銅器のひとつが初公開されたが、この青銅器はこれまでに確認されていなかった新たな古代国家「覇」の存在を示している。 2012年8月31日、中国・山西省太原市の山西博物院で「山西省考古研究所60周年特別展」が開催され、同省翼城県の大河口墓地で発見された青銅器のひとつが初公開されたが、この青銅器はこれまでに確認されていなかった新たな古代国家の存在
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