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ITmediaに関するkanro-nekoのブックマーク (216)

  • 光学3倍ズームの威力は?――「ZenFone Zoom」のカメラをじっくりと試す

    光学3倍ズームの威力は?――「ZenFone Zoom」のカメラをじっくりと試す:荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ(1/3 ページ) いやあ、とうとう来ました。光学ズーム搭載スマホ。 かつてSamsungやニコンが出していたけれども、あれらは「デジカメ」と「スマホ」を合体させた製品であり、スマホのカメラに光学ズームが付いたわけじゃない。その点、ASUSの「ZenFone Zoom」(2月5日から順次発売)は純粋な光学ズーム付きスマホである。さてそのデキはいかに。 →ASUS、光学3倍ズームカメラ付きスマホ「ZenFone Zoom」を日で発売 →2年越しの情熱――ASUSが「ZenFone Zoom」に込めた粋 光学ズーム付きだけど、レンズが伸びるわけではない 実物を見て驚いた。思っていたよりずっと薄い。最近はスマホの薄型化が進んでいるから、それらと比べればそりゃあ厚いけれども、この薄さなら

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  • いよいよ発表! 2015年を代表するスマホは……?

    いよいよ発表! 2015年を代表するスマホは……?:スマートフォン・オブ・ザ・イヤー2015(1/4 ページ) 2014年12月から2015年11月までに発売されたスマートフォンの中からベストな機種を選出する「スマートフォン・オブ・ザ・イヤー2015」。12月中旬に実施した審査会では、2015年のスマートフォン事情をざっくばらんに振り返りました。 →ノミネート製品が決定!――「スマートフォン・オブ・ザ・イヤー2015」 →ハイエンドは主役が不在? ミッドレンジが成長した1年――2015年のスマホを振り返る →SIMフリー・Windows 10 Mobile・iPhone 6s Plus――キーワードで振り返る2015年のスマホ 2015年を振り返ったところで、ノミネートされた10機種の中からスマートフォン・オブ・ザ・イヤーを選出します。選考委員は、ITmedia Mobileや「週刊アスキ

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  • 一瞬で電流が走るような「かわいい!」を 荻poteさん

    物心ついたころには絵を描いていました。特撮やヒーローものの怪獣が大好きでオリジナルを考えて描いていた記憶があります。学校に行くと周りのリアクションがうれしくて、担任の先生を超マッチョにデフォルメするなど子どもらしいコミカルなイラストを見せびらかして友人の輪を広げていました(笑)。 高校時代に友人の紹介でDTPに出会い、衝撃を受けました。そのころにはいわゆるアニオタになっていた私は、世界一かわいいイラストが描きたい! という大雑把な目標を掲げ、イラストの道に飛び込みました。描くことなら何でも好きだったので大学は美術系に進み、意外にも日画を専攻。マッチョから日画まで、さまざまなジャンルの経験が化学反応し合って、現在に至っているようです。 プロというのはおこがましいかもしれませんが、イラスト需要の時代のおかげでいわゆるイラストレーター1で奮闘しております。高校の時点でイラストのお仕事をもら

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  • 発表! 2014年を代表するスマートフォンは?

    発表! 2014年を代表するスマートフォンは?:スマートフォン・オブ・ザ・イヤー2014(後編)(1/3 ページ) 2014年に発売されたスマートフォンの中からベストなモデルを決める「スマートフォン・オブ・ザ・イヤー」。12月上旬に実施した審査会では、審査員の石川温氏、石野純也氏、太田百合子氏、佐野正弘氏、島徹氏、すずまり氏、西田宗千佳氏に、2014年のスマートフォン事情について、ざっくばらんに振り返ってもらった。 →大画面トレンド、iPhone、日メーカー、格安スマホ――2014年のスマホを振り返る 今回ノミネートされたのは「AQUOS CRYSTAL」「AQUOS ZETA SH-01G」(シャープ製)、「Ascend Mate7」(Huawei製)、「GALAXY Note Edge」(サムスン電子製)、「iPhone 6」「iPhone 6 Plus」(Apple製)、「isai

    発表! 2014年を代表するスマートフォンは?
  • 大画面トレンド、iPhone、日本メーカー、格安スマホ――2014年のスマホを振り返る

    大画面トレンド、iPhone、日メーカー、格安スマホ――2014年のスマホを振り返る:スマートフォン・オブ・ザ・イヤー2014(前編)(1/4 ページ) ITmedia Mobileは、2014年に発売された数多くのスマートフォンの中から、ベスト1を決める「スマートフォン・オブ・ザ・イヤー2014」を開催した。選考するのは、ITmediaや「週刊アスキーPLUS」などで活躍し、1年間を通じて携帯電話業界を取材してきた石川温氏、石野純也氏、太田百合子氏、神尾寿氏、佐野正弘氏、島徹氏、すずまり氏、西田宗千佳氏、田雅一氏、山根康宏氏(五十音順)の10人だ。10氏には先に5機種のノミネート端末を挙げてもらい、そこからスマートフォン・オブ・ザ・イヤーに選ばれる10ベストが選出された。 10ベストに選ばれたのは、「AQUOS CRYSTAL」「AQUOS ZETA SH-01G」(シャープ製)、「

    大画面トレンド、iPhone、日本メーカー、格安スマホ――2014年のスマホを振り返る
  • ねとらぼ、編集記者募集のお知らせ

    ネットで話題になった(なりそうな)ニュースを配信するサイト「ねとらぼ」。そのねとらぼが、このたび仲間を募集します。 ネットの旬な情報を、国内外からジャンルを問わず幅広く紹介したいという、教えたがり知りたがりの方、我々とお仕事をしてみませんか? 希望する方は応募要項をご確認ください。個別に連絡させていただきます。条件面についてはその際にお伝えします。奮ってご応募ください。 「ねとらぼって、どんなところなの?」「ねとらぼの仲間になると、どんな毎日が待ってるの?」という疑問にお答えできていれば幸いです。 どんなお仕事? 企画・取材・執筆・編集など、記事がねとらぼに掲載されるまで、つまり編集部でのもろもろすべてがお仕事になります。Twitterで記事をツイートしたりFacebookに投稿したりと、読者とコミュニケーションを取ることも含みます。 独自にネタを収集し、それを提案、構成し執筆、そして編集

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  • どうしてこうなった…… iPhoneの箱がお弁当箱に

    【お詫び】 この記事では「お昼にお弁当箱が包まれている布を開いたら、iPhoneの箱がお弁当箱になっていた」というTwitterで話題になっていた取り組みについて紹介しておりました。しかし、掲載直後、画像の掲載許可をいただいていたものが無許可で元のツイートから転載された画像だということが判明し、いったん記事を取り下げました。 とてもユニークな取り組みだったため、元画像の掲載許可を再度お願いしようと試みたのですが、許可を得るまでに至らず、記事として掲載することができませんでした。 こちらの確認不足で混乱を招いてしまい、大変申し訳ございませんでした。 太田智美、ねとらぼ編集部 advertisement Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

    どうしてこうなった…… iPhoneの箱がお弁当箱に
  • 読者調査 結果発表――あなたが通信キャリアを選ぶ決め手は?

    ITmedia Mobileでは6月2日から9日まで、通信キャリアに関する読者アンケートを実施した。通信キャリアを選ぶ決め手、今最も魅力的だと感じているキャリア、利用しているサービスについて、読者の皆さんにお聞きしたところ、500件以上の回答が集まった。アンケートのご回答にあらためて御礼を申し上げるとともに、調査結果の詳細をご紹介したい。 まずは現在利用している通信キャリアについて、1台目から3台目までを聞いた。1台目はNTTドコモが46.4%、KDDIが35.9%、ソフトバンクモバイルが11.5%で、ドコモとauユーザーが特に多いという結果になった。ドコモは2台目と3台目でもトップにつけており、タブレットやモバイルWi-Fiルーターのユーザーが多いこともうかがえる。格安SIMなどで話題のMVNOを含むその他のユーザーは、2.7%だったが、2台目は10.9%(4位)、3台目は7.0%(3位

    読者調査 結果発表――あなたが通信キャリアを選ぶ決め手は?
  • 五感ならぬ“三感”に訴えるスマートフォンに満足した2013年

    五感ならぬ“三感”に訴えるスマートフォンに満足した2013年:ITmediaスタッフが選ぶ、2013年の“注目端末&トピック”(編集部田中編)(1/2 ページ) 2013年のモバイル業界は、ついにNTTドコモからiPhoneが発売され、NECカシオモバイルコミュニケーションズとパナソニック モバイルコミュニケーションズがスマートフォン事業から撤退、イー・アクセスとウィルコムの合併が決まるなど、動きの多い1年だった。 新機種の数は2011~12年よりも絞られたが、「うおお!(今風に言うなら『じぇじぇじぇ!』か)」と感動したスマートフォンは、ケータイが主流のころと比べて少なくなったように思う。その形状のほとんどがストレート型で、デザインも似たり寄ったり……となると仕方のないことかもしれない。そんな中でも、2013年に筆者が「うおお!」と思ったスマートフォンを紹介したい。 “ガラスの一枚板”を思

    五感ならぬ“三感”に訴えるスマートフォンに満足した2013年
  • 別の意味で“ガラパゴス”になりつつある日本が心配です

    別の意味で“ガラパゴス”になりつつある日が心配です:ITmediaスタッフが選ぶ、2013年の“注目端末&トピック”(ライターせう編)(1/2 ページ) ちょうど1年前(記事執筆当時)、「(スマートフォンを)1台だけで満足に使える日が来るのだろうか」と書いた筆者。スマートフォン1台だけに絞って使うことがどうしても“スマート”(無駄がない)とは思えない、という思いからこう締めくくったわけだが、2013年はどうだったのだろうか。振り返ってみようと思う。 安定重視にシフトした富士通Androidスマートフォン。でも…… 日進月歩がすさまじいAndroidスマートフォン。2012年冬あたりで、円熟、とまでは行かないものの、どのメーカー・機種を選んでも動作や使用感に問題のないところまできて、あとは好みの問題なのかな、というところまで来たと思っている。 2012年同様、同じメーカーを選び続けた方が

    別の意味で“ガラパゴス”になりつつある日本が心配です
  • 2013年を代表するスマートフォン、発表!

    2013年を代表するスマートフォン、発表!:スマートフォン・オブ・ザ・イヤー2013(1/2 ページ) アイティメディアの「ITmedia Mobile」や「ITmedia REIVEW」、KADOKAWAの「週刊アスキー」「週刊アスキーPLUS」など、Webや誌面で活躍する10人のジャーナリスト・ライターに投票を依頼し、2013年を代表するスマートフォンとして、「スマートフォン・オブ・ザ・イヤー2013」を選出した。 選考委員は、インタビューや取材、実機レビューなどを通じてこの1年間業界を見つめてきた石川温氏、石野純也氏、太田百合子氏、神尾寿氏、佐野正弘氏、島徹氏、スズキマリコ氏、西田宗千佳氏、田雅一氏、山根康宏氏の10人。審査では、2013年1月から12月までに日国内で発表され、選考委員が実機に触れる機会があったスマートフォンを対象に、10機種の最終ノミネート製品「10ベスト」を選

    2013年を代表するスマートフォン、発表!
  • 新しいMacBook Airは、スタバで何時間ドヤれるのか? VAIO Proとの比較も

    新しいMacBook Airは、スタバで何時間ドヤれるのか? VAIO Proとの比較も:広田稔のMacでノマド(20)(1/4 ページ) 「ノマドワーカー」といえば、会社やお店などの1カ所ではなく、出先の喫茶店などを転々として仕事をする人のこと。ネットではアップルの薄型ノートPCMacBook Air」がノマドの象徴として取り上げられることが多い。 ノマドは「組織や場所にしばられないかっこいい働き方」という肯定的なイメージがある一方で、MacBook Airを広げてドヤ顔で「カチャカチャッカチャッ、ターン!」とキーボードを打つような態度で茶化されることもしばしば。2ちゃんねるの新・Mac板には「スタバでドヤ顔でMacBook Air弄る奴」というスレッドまで立っていて、MacBook Airをドヤ顔でいじる行為を「ドヤリング」、その人を「ドヤラー」などと定義していたりする。 ちょうど筆

    新しいMacBook Airは、スタバで何時間ドヤれるのか? VAIO Proとの比較も
  • マウスコンピューター、「ITちゃん」デザインのモバイルゲーミングPCを発売

    マウスコンピューターは7月26日、アイティメディアが運営するPC情報総合サイト「PC USER」とのコラボモデルとして「NEXTGEAR-NOTE i300SA10-IT」を発売した。価格は9万9750円で、同日より受注を開始している。 ゲーミングPCブランド「G-Tune」にラインアップされる11.6型ワイドノートPCをベースに、PC USER編集部がスペックを厳選し、天板に「ねとらぼ」のマスコットキャラクター“ITちゃん”をあしらった30台限定の特別モデル。天板のデザインは人気イラストレーターのrefeia氏が手がけた(関連レビュー:かわいい顔してガチ構成!! 写真で見る「ITちゃんコラボモデル」)。 主なスペックは、CPUにCore i5-3230M(2.6GHz/最大3.2GHz)を採用し、8Gバイトメモリと256GバイトSSD(SAMSUNG製840 PRO)を搭載。外部GPU

    マウスコンピューター、「ITちゃん」デザインのモバイルゲーミングPCを発売
  • かわいい顔してガチ構成!! 写真で見る「ITちゃんコラボモデル」

    既報の通り、天板にITちゃんをデザインした11.6型ゲーミングノートPCITちゃんコラボモデル」の販売が始まった。マウスコンピューター20周年企画に便乗し、「オレはオレの欲しいパソコンをオレに全力でオススメしたい」という誓いを胸に約3カ月、ついにこの日が来たのである(→販売ページへ)。 これまでの経緯は過去記事を参照してもらうとして、ここではカメラマンの矢野氏による写真で「ITちゃんコラボモデル」の素晴らしさを紹介していこう。

    かわいい顔してガチ構成!! 写真で見る「ITちゃんコラボモデル」
    kanro-neko
    kanro-neko 2013/07/26
    完ぺきに調和している可愛さ
  • アキバで「ITちゃんコラボモデル」が先行展示

    7月23日、マウスコンピューターのダイレクトショップ秋葉原で、「ITちゃんコラボモデル」の展示が始まった。 マウスコンピューター20周年を記念して企画された同モデルは、11.6型ワイドのゲーミングモバイルPCをベースに、PC USER編集部監修のもと、製品担当者が涙目になるほど“ワガママ”な仕様変更を行ったうえ、天板デザインに人気イラストレーターのrefeia氏を起用した限定30台の特別モデルだ。 G-Tune担当の杉澤氏は「おそらく販売したら瞬殺されてしまうと思うので、購入を検討している人が実機をチェックできるように発売前に展示しました。お得感の高いスペックもそうですが、やはりデザインを気にしている方は多いと思います。実際に店舗に来てもらえれば、ただインクジェットで印刷したものではない、非常に高いクオリティが分かるはず」と自信を見せる。 マウスコンピューターが秋葉原に構えるリアル店舗「ダ

    アキバで「ITちゃんコラボモデル」が先行展示
  • やったねITちゃん、サンプル天板ができたよ!

    ←第3回:「ITちゃんコラボモデル」の天板デザイン、担当はrefeia氏に オリジナル天板のサンプルが届いた マウスコンピューターの創立20周年を記念した特別コラボモデル企画が最終段階を迎えた。すでにオリジナル天板のサンプルがG-Tune担当杉澤氏のもとに届き、記者もこれを確認している。 その仕上がりは「すばらしい」の一言。光沢コーティングを施した白地の天板に、人気イラストレーターのrefeia氏が描いたITちゃんが圧倒的な存在感を放っている。低コストなプリント天板では、色ムラや粒状感があるのだが、このあたりはきちんとコストをかけ、一般販売されるマウスコンピューター製PCとして、杉澤氏が完ぺきな仕事をこなしてくれている。故スティーブ・ジョブズ氏の言葉を借りて表現するなら、まさに「なめたくなるような天板」だ。 なんだか俺氏のテンションが高い(けど気のせいじゃない) 編集G ついにできましたか

    やったねITちゃん、サンプル天板ができたよ!
  • 「ITちゃんコラボモデル」の天板デザイン、担当はrefeia氏に

    某月某日、都内某所。 「いきなりITmediaの記事で自分が名指しされていてわけが分からない」(refeia氏談)というわけで、事情を説明するために同氏の仕事場へ訪問することになった筆者。 refeia氏といえば、ライトノベルの挿絵からソーシャルゲームのキャラクターデザイン、美術専門学校の講師まで、幅広く活躍する売れっ子イラストレーターである。当然ながら多忙であることは想像に難くない。それでも会って説明する機会を設けてくれたということは、よほどわけが分からなかったのだろう。計算通りである。 編集G ITちゃんっていうマスコットキャラがいるんですよ れふぇ いますね、かわいい、うん 編集G で、今度オリジナルPCを作ることになりまして れふぇ それはだいたい記事で。杉澤さんって人、なんだか可哀想でしたけど…… 編集G あれは脚色なので心配しないでください。実際はちゃんと話し合って、杉澤さんも

    「ITちゃんコラボモデル」の天板デザイン、担当はrefeia氏に
  • 11.6型ゲーミングモバイルPC「ITちゃんコラボモデル」を製品化!?

    11.6型ゲーミングモバイルPCITちゃんコラボモデル」を製品化!?:マウスコンピューター20周年記念特別企画(2) マウスコンピューターの20周年を記念して「PC USER特別モデル」を考案することになった筆者。11.6型ゲーミングノートPC「NEXTGEAR i300」をベースに、10万円で購入できる構成を選んではみたものの、既存モデルのカスタマイズだけだとコラボモデルらしい特別感がないよなあ、というわけで、せっかくならオリジナル天板に変更できないかとG-Tune担当の杉澤氏に連絡をとってみた――これが前回までのあらすじ。 同社はすでに「まどマギ」や「ソニコミ」仕様のノートPCを販売しているのだから、「ITちゃん」があってもまったく問題はないはず。しかし、杉澤氏に電話口で企画趣旨を説明するも、なかなか意図が伝わらない。これだけITちゃんの魅力を語っているのにどうして分かってくれないん

    11.6型ゲーミングモバイルPC「ITちゃんコラボモデル」を製品化!?
  • 今年気になったスマホで打線を組んだ(DHあり)

    今年気になったスマホで打線を組んだ(DHあり):ITmediaスタッフが選ぶ、2012年の“注目ケータイ&トピック”(編集部平賀編) 2012年に登場したスマートフォンを振り返ると、ディスプレイサイズの大型化あるいは多様化が目立った。 iOS端末では「iPhone 4/4S」からRetinaディスプレイを搭載して高解像度化を進めてきたが、2012年はRetinaディスプレイ搭載の“新しいiPad”が登場したほか、「iPhone 5」は液晶を4インチにサイズアップ。さらに7.9インチディスプレイの「iPad mini」もリリースされて選択肢が広がっている。 一方、もともとディスプレイサイズが多彩だったAndroid端末では、より大型化の方向へ進化。当然、解像度も高くなっていき、HDどころか5インチでフルHDというモデルも登場した。カメラのスペックが高止まりしつつあるなか、2013年はフルHD

    今年気になったスマホで打線を組んだ(DHあり)
  • ジョジョ、透明、IGZO、ひと目惚れ――差別化が難しい中で“スゴ味”を感じたスマホたち

    ジョジョ、透明、IGZO、ひと目惚れ――差別化が難しい中で“スゴ味”を感じたスマホたち:ITmediaスタッフが選ぶ、2012年の“注目ケータイ&トピック”(編集部田中編)(1/2 ページ) 2012年は数多くのスマートフォンが登場した一方で、スマートフォンの差別化の難しさも感じさせられた。そんな中で筆者にとって特に印象の強かったモデルをピックアップしてみた。 2012年はスマートフォン(以下、スマホ)の普及が加速した1年だった。各社が発表する新機種の大半はスマホとなり、販売店でもスマホの展示が売場の多くを占めるようになった。Androidスマホが登場し始めた2009年~2011年は、「あのメーカーがスマホを出した」「スマホでおサイフケータイを使えるようになった」「全部入りのスマホがついに登場した」など、スマホの新機種が発表されるたびに注目を集めてきた。ソニーモバイル(当時はソニー・エリク

    ジョジョ、透明、IGZO、ひと目惚れ――差別化が難しい中で“スゴ味”を感じたスマホたち