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itmediaとAndroidに関するkanro-nekoのブックマーク (18)

  • 久々に覚えたワクワク感――Android普及の礎を築いた「Xperia」「GALAXY S」「IS03」

    久々に覚えたワクワク感――Android普及の礎を築いた「Xperia」「GALAXY S」「IS03」:ITmediaスタッフが選ぶ、2010年の“注目ケータイ&トピック”(編集部田中編)(1/2 ページ) 2010年は“ケータイ”に触れる機会が極端に減った。 ここでいうケータイとは、スマートフォン以外の携帯電話(フィーチャーフォン)のこと。この企画でも多くのライター陣が言及しているが、2010年は日格的にスマートフォンが投入され始めた年となった。筆者は仕事柄、複数キャリアの端末を所有しているが、初めて購入したスマートフォンが2009年に発売された「iPhone 3GS」で、それ以外はフィーチャーフォンを使っていた。それが2010年にはドコモは「Xperia」、auは「IS03」、ソフトバンクのもう1回線は「GALAPAGOS 003SH」に機種変更し、データ端末を除き、ついに所有

    久々に覚えたワクワク感――Android普及の礎を築いた「Xperia」「GALAXY S」「IS03」
  • BREWに新プラットフォーム、Android向けアプリ市場にも注力――KDDI鴨志田氏

    8月31日に開幕したゲーム開発者向けカンファレンス「CEDEC 2010」で、KDDIの鴨志田博礼氏(グループ戦略統括部 新規ビジネス推進部 コンテンツビジネス部長)が、同社のアプリビジネスに対する取り組みを語った。auケータイ向けに、オープンアプリプレイヤーをベースに通信制限などを撤廃した新アプリプラットフォームを検討していることが明かされたほか、Android向けコンテンツビジネスに対する同社の施策が説明された。 ケータイ向けに「従来より取り回しのいい」新アプリプラットフォームを追加 KDDIは国内キャリアで唯一、ケータイ向けアプリの実行環境にBREWを採用している。EZアプリ(BREW)のタイトルは現在7000程度で、「順調に増加している」と鴨志田氏は語るが、最大10Mバイトに制限されたアプリサイズや、1日6Mバイトまでのデータ通信制限などの各種仕様に対して、アプリ提供者から改善

    BREWに新プラットフォーム、Android向けアプリ市場にも注力――KDDI鴨志田氏
  • iモードメールとは何が違う?――「spモード」のメールを使ってみた

    iモードメールとは何が違う?――「spモード」のメールを使ってみた:ワイヤレスジャパン2010(1/2 ページ) NTTドコモブースでは、9月からの提供を予定しているスマートフォン向けISP「spモード」で利用できる、メールサービスのデモを実施していた。 spモードでは、これまでiモード端末で利用していた「@docomo.ne.jp」のメールアドレスをスマートフォンで継続して利用できるほか、新たに「@docomo.ne.jp」のメールアドレスを取得できる。このほか、有害サイトへのアクセスをブロックする「spモードブロック」と、購入したスマートフォン向けアプリの代金を毎月の料金と合わせて支払える決済サービスも提供する。対応機種は「Xperia」「LYNX SH-10B」「dynapocket T-01B」「SC-01B」「T-01A」。利用料金は月額315円。 ちなみに、spモードの「sp」

    iモードメールとは何が違う?――「spモード」のメールを使ってみた
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタル との契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にITmedia News トップページに自動的に切り替わります。

  • Androidアプリを自動生成する「ドロクリ」 イラストや動画をアップするだけ

    タオソフトウェアはこのほど、Androidアプリを自動生成するWebサービス「ドロクリ」の試験運用を開始した。 ドロクリがあらかじめ用意するフレームワークに、ユーザーが持つ画像や動画などのコンテンツを組み合わせることで、Androidアプリを自動生成する。 現在利用できるフレームワークは、アナログ時計のウィジェットと動画ビューアの2種類。アナログ時計ウィジェットは、時計盤/短針/長針の画像とアプリケーションアイコンをアップロードすれば、その画像を使った時計ウィジェットが自動生成される。 イラストや動画など、クリエイターが持つコンテンツ資産を、アプリ開発能力がなくても低コストにAndroidアプリとして流通できるようにするのが狙い。「Android端末をコンテンツ発表の場にしてほしい」としている。 試験運用中は無料。運用開始後には、生成したアプリをAndroidマーケットなどで有料販売でき

    Androidアプリを自動生成する「ドロクリ」 イラストや動画をアップするだけ
  • Adobe、iPhone向けFlashを断念 Androidにシフトへ

    Adobe SystemsはiPhone向けFlashアプリ作成ツールの開発をやめ、今後はAndroidデバイスに力を入れる。同社幹部が明らかにした。 同社のFlashデベロッパーリレーション主任プロダクトマネジャー、マイク・チェンバース氏は4月20日、自身のブログでこの意向を明らかにした。その理由として、Appleが先日iPhone OS SDKの利用規約に加えた変更を挙げている。この変更により、変換・互換のためのレイヤーやツールを使ったアプリは禁じられるため、FlashアプリをiPhoneアプリに変換するAdobe Flash CS5の「Packager for iPhone」機能や、そのほかのサードパーティーツール「Unity」「Titanium」「MonoTouch」などが使えなくなる。 Adobeのプラットフォームエバンジェリスト、リー・ブリムロー氏はこの変更に憤慨し、「専制的」

    Adobe、iPhone向けFlashを断念 Androidにシフトへ
  • スマートフォンとケータイの垣根をなくす――auのスマートフォン戦略

    KDDIは今後のスマートフォン市場にどのような姿勢で臨むのか。KDDI コンシューマ商品統括部 オープンプラットフォーム部長の重野卓氏に話を聞いた。 iPhoneと直接競合を避けて「あえてスマートブック」で ――(聞き手:神尾寿) 今回発表されたauのスマートフォンラインアップは、NTTドコモやソフトバンクモバイルと大きく違いますね。特に「IS01」は少し意表を突かれた感じです。 重野卓氏 我々はオープンプラットフォーム(のスマートフォン)に取り組む目的として、2つのミッションを掲げました。 1つはスマートフォンで“2台持ち”という新しい市場を作ること。むろん、2台目需要向けはメインの端末ではありませんから、それほど台数が出るとは最初から考えていません。ですから、いかに小ロットであっても利益が出せるかが鍵になります。これは従来型のケータイのモノ作りではできなかったことで、オープンプラット

    スマートフォンとケータイの垣根をなくす――auのスマートフォン戦略
  • 写真で見るau初のAndroid端末「IS01」、Windows Mobile「IS02」

    写真で見るau初のAndroid端末「IS01」、Windows Mobile「IS02」(1/2 ページ) KDDIが3月30日に発表したスマートフォン新ブランド「IS series」には、初のAndroidスマートフォン「IS01」(シャープ製)と、Windows Mobile搭載の「IS02」(東芝製)をラインアップした。 IS01は、「NetWalker」をほうふつとさせる、2つ折りフルキーボード端末。5.0インチのフルタッチ液晶を搭載し、丸いアイコンのメニュー画面を採用。mixiやTwitterアイコンを装備するなど、「情報発信に積極的な20~30代の女性ユーザーの2台持ち」を意識した端末で、「スマートブック」として売り込む。 IS02は、Windows Mobile 6.5.3、4.1インチ有機ELのタッチスクリーン、スライド型フルキーボードを搭載。厚さは12.9ミリに抑えた。

    写真で見るau初のAndroid端末「IS01」、Windows Mobile「IS02」
  • 普通の携帯で「セカイカメラ」――KDDIと頓智ドットがAR事業で連携

    KDDIと頓智ドットは3月30日、auのAndroidスマートフォンや携帯電話におけるAR(拡張現実)事業で連携すると発表した。6月発売のau向けAndroid端末「IS01」に頓智ドットのARアプリ「セカイカメラ」を搭載するほか、au携帯電話で利用できるARアプリ「セカイカメラZOOM」を6月上旬からトライアルで提供する。両社はこれらの連携を通じ、ARサービスの共同事業化を検討していく。 ARは、現実空間に電子情報を重ねて人間の認識を拡張する技術のこと。モバイル端末向けサービスでは、GPSや電子コンパスなどを用いて、カメラの映像に位置情報とひも付いたコンテンツを重ねる手法が主流だ。KDDIはARアプリ「実空間透視ケータイ」のβ版を2009年6月に発表しており、頓智ドットはiPhone版セカイカメラを2009年9月から提供している。 今回、auのIS01には世界で初めてAndroid版セカ

    普通の携帯で「セカイカメラ」――KDDIと頓智ドットがAR事業で連携
  • 5インチ液晶搭載のシャープ製Android“スマートブック”――「IS01」

    シャープ製の「IS01」は、Androidに対応した“スマートブック”。約5.0インチのフルワイドVGA++サイズ(480×960ピクセル)のタッチパネル対応ディスプレイやQWERTYキーボードを搭載し、インターネットを積極的に利用するユーザー向けに2台目のマシンとして訴求する。デザイナーには深澤直人氏を起用し、バッグやポケットになじむ、革の手帳のような形を目指した。 →写真で解説する「IS01」(外観編) Android OSのバージョンは1.6だが、タッチパネルでマルチタッチ操作ができるよう拡張した。KDDIが勧めるアプリケーションをピックアップした「au one Market」のほか、Android端末初の「セカイカメラ」や、Android版EZナビウォーク「au one ナビウォーク」を利用できる。また、音楽コンテンツ「LISMO!」のAndroid版が、9月下旬以降のアップデート

    5インチ液晶搭載のシャープ製Android“スマートブック”――「IS01」
    kanro-neko
    kanro-neko 2010/03/30
    なかなか面白い端末だと思う、悪くない。
  • ソニエリ、Android携帯「Xperia X10」のミニバージョンを発表

    Sony Ericssonは2月14日、携帯電話の新モデル「Xperia X10 mini」「Xperia X10 mini pro」を発表した。いずれもAndroid携帯「Xperia X10」のミニバージョンだ。 X10 miniおよびmini proはXperia X10のコンパクト版で、ディスプレイが2.55インチと小さめになっている。X10と同様にGoogleAndroid 1.6、独自のUXプラットフォーム、タッチスクリーンを搭載する。mini proはスライド式QWERTYキーボードを備える。 このほか両機種は500万画素カメラ、友人とのメールやSNSのアップデートを一元管理できるSony Ericsson独自の「Timescape」機能、音楽ストアとYouTubeの音楽コンテンツをまとめられる「Infinite button」、Wi-Fi接続機能を備え、通信規格はHSPA

    ソニエリ、Android携帯「Xperia X10」のミニバージョンを発表
  • Xperiaは“iPhoneキラー”になり得るか

    1月21日、NTTドコモがソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製のスマートフォン「Xperia」を発表した。同機はGoogleのモバイル端末向けOS Androidを搭載し、その上でソニー・エリクソンが独自のユーザーインタフェース(UI)やソフトウェアを実装して拡張したもの。コンシューマー向けAVメーカーであるソニーと通信機器メーカーのエリクソンの合作らしく、エンターテインメント色が強く、デザイン性の高いスマートフォンに仕上がっている。これまで発売されたAndroid端末やWindows Phoneの中で、“もっともiPhoneに近い1台”と言えるだろう。 XperiaはiPhoneキラーになり得るのか。そしてソニー・エリクソンとドコモは、スマートフォン分野におけるApple/ソフトバンクモバイル連合の快進撃にブレーキをかけられるのか。今日のMobile+Viewsでは、Xpe

    Xperiaは“iPhoneキラー”になり得るか
  • 「Xperia」で使えるオススメAndroidアプリ10本 (1/3) - ITmedia D モバイル

    Android OSを搭載する端末は、複数のアプリを同時に起動できるマルチタスクに対応しているのがメリットの1つ。例えば利用中のアプリ経由でTwitterアプリを起動して投稿するといった連携や、バックグラウンドで写真をアップロードしながらほかの操作をするといったことも可能になる。マルチタスクに対応したことで、Android端末で“できること”の幅が広がったので、より便利なアプリの登場が期待される。ちなみに、iPhoneはマルチタスクには対応していないので、2つ以上のアプリケーションを同時には利用できない。 ドコモが1月21日に発表したAndroid端末「Xperia」は、4.0インチのフルワイドVGA液晶や1GHzのCPUを搭載、上り最大2MbpsのHSUPAに対応するなどハードウェアのスペックが高く、より高性能かつ高精細なアプリを利用できる。発表会ではAndroid端末全般やXperia

    「Xperia」で使えるオススメAndroidアプリ10本 (1/3) - ITmedia D モバイル
  • 写真で解説する「Xperia」(外観編)

    NTTドコモから正式にリリースされることが決定したソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズの「XPERIA」は、Android OS 1.6を採用したスマートフォンだ。ドコモのソニー・エリクソン製端末は、「SO906i」を最後にしばらく新モデルの投入がなかったが、2010年春商戦の目玉端末として華々しく返り咲いた。 Xperiaが、これまでのPROシリーズのスマートフォンなどと大きく異なるのは、徹底的にコンシューマーユーザーの利便性や楽しさを追求したインタフェースを採用している点。だからこそ、あえてPROシリーズにラインアップして対象ユーザーを限定するのではなく、幅広いユーザーにアピールできるよう、「ドコモ スマートフォン Xperia」という、これまでにないネーミングでリリースされた。 ちなみにXperiaのドコモ内部での型番は「SO-01B」だが、この型番が前面に出てくることは

    写真で解説する「Xperia」(外観編)
  • 写真で見る“エンタメAndroid端末”「Xperia」

    NTTドコモが4月の発売を発表したAndroid端末「Xperia」(Sony Ericsson製)は、フルタッチのユーザーインタフェースを備え、iPhoneに似たスマートフォンだ。 独自の楽曲・動画管理機能「Mediascape」などを搭載。楽曲や動画を利用しやすくした「新感覚エンターテインメントマシン」として、これまでスマートフォンに興味を持たなかった層も開拓、20~40代に売り込んでいきたいという。 1月21日に開かれた発表会場に展示されていた実機を写真で紹介する(ドコモ、ソニエリ製Android端末「Xperia」を4月発売)。 待ち受け画面には、Webブラウザ、電話のほか、独自の楽曲・動画管理機能「Mediascape」、写真からユーザーを検索し、Twitterやmixiの情報を表示できる「Timescape」といった独特のメニューが並ぶ

    写真で見る“エンタメAndroid端末”「Xperia」
  • ドコモ、Androidスマートフォン「Xperia」を発表

    NTTドコモは1月21日、ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製のAndroid OS搭載スマートフォン「Xperia」を投入すると発表した。国内初のHTC製Android端末「HT-03A」やRIMの「BlackBerry Bold」などのスマートフォンが属するPROシリーズの1モデルではなく、「ドコモ スマートフォン Xperia」という独自のブランドで展開する。 →写真で解説する「Xperia」(外観編) →写真で解説する「Xperia」(POBox Touch編) →1回線でスマホもiモード端末も使える――ドコモがパケット定額サービス統合 →ドコモ、スマートフォン向けポータル「ドコモマーケット」を発表 Xperiaは、「SO-01B」という型番がネットなどでうわさになっていた、「Xperia X10」ベースのAndroidスマートフォン。Xperia X10は、2009

    ドコモ、Androidスマートフォン「Xperia」を発表
  • Google、Android 2.1搭載の“スーパーフォン”「Nexus One」を発表

    Googleが1月5日(現地時間)、HTCと緊密に協力し、Android OS 2.1の持てる性能を最大限に引き出した、スマートフォンのさらに上を行く自称“スーパーフォン”「Nexus One」を発表した。 かねてからうわさがあったとおり、端末はGoogleがWebサイト(http://www.google.com/phone/)で即日販売を開始。米国、英国、シンガポール、香港から購入できる。米国ではSIMロックフリー版を529ドル、T-Mobileとの2年契約付きのものは179ドルで販売する。購入にはGoogleアカウントとGoogle Checkoutのアカウントが必要だ。なお日からはまだ購入できない。 Snapdragon搭載、3.7インチ有機ELのタッチパネルディスプレイを装備 Nexus Oneは、HTCがデザインや製造を担当し、Googleが販売するAndroid OS 2.

    Google、Android 2.1搭載の“スーパーフォン”「Nexus One」を発表
  • Sony Ericsson、Android搭載スマートフォン「XPERIA X10」を発表

    Sony Ericsson、Android搭載スマートフォン「XPERIA X10」を発表:日でも発売予定 英Sony Ericssonが11月3日(現地時間)、同社が初めてOSにAndroidを採用したスマートフォン「XPERIA X10」を発表した。発売は2010年第1四半期以降の予定。プレスリリースでバート・ノードバーグ社長は「日を含む世界各国で2010年の前半にロールアウトさせる」と明言しており、日でも発売されることが明らかになった。 XPERIA X10は、フルワイドVGA(480×854ピクセル)表示に対応した4インチのタッチパネルディスプレイ付きスマートフォン。ディスプレイは26万色表示が可能なTFT液晶だ。プロセッサーには、東芝の「T-01A」にも採用された、QualcommのSnapdragon QSD8250(1GHz)を採用する。カメラは8.1Mピクセルで、AF

    Sony Ericsson、Android搭載スマートフォン「XPERIA X10」を発表
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