今年は何を読もうかなとか積んでいる本を崩さないとなと読書計画を考えていた ふと読書途中の本を見ると何も挟んでいないか付箋を挟んでいるのみで、しおりを挟んでいるものは少ないことに気づいた しおりはたしか三個くらい持っていた気がする 傾けるとゾウの群れが歩くやつ、傾けるとビルがキリンになるやつ、父親にもらった一蘭のブックマーカー それ以外はcocofusen(付箋の台紙の裏も粘着になっていてるやつ)を机の板の側面に貼っているからそれを使ったり、本の帯や本についていた広告、ひどいときはコンビニのレシートとかを挟んでいる 飽きっぽいので、数冊から10冊くらいは読書途中の本があるが、どこまで読んでいるか頭ではわかっていてもページが分からないものが多く、読み始めに時間がかかっていることに気づいた 付箋は剥がし忘れることが多く、どこまで読んだかのしるしなのか、気になったところを付箋つけただけなのかがわか
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