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2024年1月15日のブックマーク (9件)

  • マツダ、ロータリーエンジン開発組織を復活 脱炭素対応 - 日本経済新聞

    マツダは12日、2018年に解散していたロータリーエンジンの開発グループを2月に再び立ち上げると明かした。30人程度を想定し、脱炭素に向けた課題に取り組む。将来的に、ロータリーエンジンで発電するスポーツカーなどの実現を目指す。マツダは12年にロータリーエンジン搭載車の量産を終了しており、ロータリーエンジンの開発グループを18年に解散していた。2月に新たに立ち上げる開発グループには、エンジンの開

    マツダ、ロータリーエンジン開発組織を復活 脱炭素対応 - 日本経済新聞
  • X-59静かな超音速試験機がスカンクワークスでロールアウト

    軍事航空、ISR、 無人機、サイバー、宇宙、安全保障、最新技術....変化が激しい防衛産業、軍事航空、軍用機、防衛関連宇宙開発、情報収集手段としてのISR、電子戦等の最新技術動向を海外メディアからご紹介します。民間航空のニュースは「ターミナル1」をご覧ください。また、航空事故関連はT4へどうぞ。無断転載を禁じます。YouTubeでご利用の際はあらかじめご連絡ください。 NASAが進めてきた静粛SSTの実証機が完成しました。予定より遅れたもののの初飛行に向け準備を始め、米国上空で実証飛行をし、地上住民のフィードバックを集める目論見のようです。マッハ1.4での巡航飛行をめざします。今回の記事はT1・T2共通とします。The War Zone記事からのご紹介です。 NASA capture 完成したX-59がパームデールで正式にお披露目された NASAはロッキード・マーティンの有名な先端プロジェ

    X-59静かな超音速試験機がスカンクワークスでロールアウト
  • 注目の素材「グラフェン」から初めて機能的な半導体を作り出すことに研究者らが成功

    グラフェンは炭素原子が六角形に結合したハニカム構造をしたシートであり、鉄の数百倍もの強度を持ちながら非常に軽量で柔らかく、熱伝導性や導電性も高いという特性があります。そんなグラフェンを用いて世界で初めて機能的な半導体を作り出すことに、アメリカ中国の研究チームが成功しました。 Ultrahigh-mobility semiconducting epitaxial graphene on silicon carbide | Nature https://www.nature.com/articles/s41586-023-06811-0 Researchers Create First Functional Semiconductor Made From Graphene | Research https://research.gatech.edu/feature/researchers-c

    注目の素材「グラフェン」から初めて機能的な半導体を作り出すことに研究者らが成功
  • アウトドア環境下でのサトウのご飯の温め方|UL Ski Hiker

    サトウのご飯の温め方の中ではこの方法が最も登山向きですね。おかずも同時に温められるし、何も汚れない。5分で熱々。残ったお湯でスープも飲める。より径の小さい鍋でもOKなので、安定するならアルコールストーブの最小セットでも対応可能。写真だけで理解して。 pic.twitter.com/s8kH0SDmts — UL Ski Hiker (@greenliftgo) September 14, 2023 前提として、電子レンジがない環境でハードタイプのパッケージに入った同商品を温める方法はこれまでも幾つかありました。しかし、どれもあまり効率的とは言い難く、既存の方法だとパッケージごと湯煎するか、中身を別鍋に移して再加熱するかの2択でした。対して今回の方法はパッケージ自体を蒸し器として活用することで、少量の水と小さい鍋での時短調理が可能となっています。 下からサトウのご飯、コンビニ惣菜、重しのポテ

    アウトドア環境下でのサトウのご飯の温め方|UL Ski Hiker
  • 産総研:活断層データベース

    (起震断層名・活動セグメント名・基盤的調査観測の対象活断層名・各種文献に示された活断層など、 いろいろな活断層名の部分一致検索を行なうことが出来ます。多めにヒットしたり、 時間がかかったりする場合もありますので、ご注意下さい。)

  • このままでは日本人の手で日本の漁業が滅びる

    昨年末、2024年度予算が閣議決定した。うち水産予算は前年度補正を併せて3169億円と、過去最高だった前年の3208億円(前年度補正含む)をやや下回るものの、3100億円台を維持した。18年度まで水産予算は2300~2400億円程度であったが、同年末に国会を通過した漁業法の改正に歩調を合わせ、予算は一気に増額した。 漁業法の改正で目指されたのは、科学的な資源管理に基づく水産資源の回復と水産業の持続的な発展であると言える。これまで国が資源評価対象としていたのは計50魚種で、漁獲総枠(「漁獲可能量(Total Allowable Catch: TAC)」と呼ばれる)を決めて管理を行っていたのは8種に過ぎなかった。 水産庁によると、資源評価対象を23年度までには200種程度に拡大(22年3月現在192種)するとともに、資源評価方法についても過去数十年のトレンドから「高位」・「中位」・「低位」と分

    このままでは日本人の手で日本の漁業が滅びる
  • GitHub - microsoft/kiota: OpenAPI based HTTP Client code generator

    Kiota is a command line tool for generating an API client to call any OpenAPI described API you are interested in. The goal is to eliminate the need to take a dependency on a different API SDK for every API that you need to call. Kiota API clients provide a strongly typed experience with all the features you expect from a high quality API SDK, but without having to learn a new library for every HT

    GitHub - microsoft/kiota: OpenAPI based HTTP Client code generator
  • M7.6は「想定されていた」 能登半島地震の活断層は「未知」でもなかった? 周知や対策はなぜ遅れた:東京新聞 TOKYO Web

    最大震度7、マグニチュード(M)7.6を観測した能登半島地震。震源となった断層(震源断層)は未知のものではなく、政府の有識者検討会が2014年に公表した活断層だったとの見方が専門家の間で有力になってきた。政府の地震調査委員会もこの断層を把握していたが、地震の切迫度などを調べる「長期評価」をしておらず、広く周知されていなかった。(小沢慧一) 長期評価 活断層で発生する地震やプレートの境界で起きる海溝型地震を対象に、地震の規模や「30年以内に何%」といった発生確率を予測。政府の地震調査委員会が検討し、現在114の主要活断層や6地域の海溝型地震などについて発表している。南海トラフ地震だけ他の地震と確率を出す計算方法が異なり、地震学者らから「水増し」の問題が指摘されている。

    M7.6は「想定されていた」 能登半島地震の活断層は「未知」でもなかった? 周知や対策はなぜ遅れた:東京新聞 TOKYO Web
    kaorun
    kaorun 2024/01/15
    事前に周知対策できなかったのは痛恨ではあるが、断層モデルによるシミュレーションと一致していたのであればそれはそれで朗報なのでは
  • 「バイデンに勝てる候補」 ヘイリー氏、トランプ氏猛追―米大統領選:時事ドットコム

    バイデンに勝てる候補」 ヘイリー氏、トランプ氏猛追―米大統領選 2024年01月14日07時16分配信 ヘイリー元米国連大使=11日、中西部アイオワ州シーダーラピッズ(AFP時事) 【デモイン(米アイオワ州)時事】15日に始まる米共和党の大統領候補者選びで、ヘイリー元国連大使(51)が、「選でバイデン大統領に勝てる候補」としてトランプ前大統領を猛追している。トランプ氏の優位は変わらないが、挑戦者のヘイリー氏としては初戦の中西部アイオワ州党員集会で僅差の2位にい込み、次戦以降への勢いを付けられるかが勝負だ。 〔写真特集〕ニッキー・ヘイリー氏 「私はバイデンに17ポイントも差をつけた」。ヘイリー氏は11日、アイオワ州アンケニーの選挙集会で、バイデン氏との一騎打ちを想定した昨年末の世論調査を引いてアピールした。同じ調査でバイデン氏に対するトランプ氏のリードは4ポイントだった。 共和党唯一の

    「バイデンに勝てる候補」 ヘイリー氏、トランプ氏猛追―米大統領選:時事ドットコム