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Astronomyとspaceに関するkaorunのブックマーク (23)

  • “日本人宇宙飛行士 初めて月面に” アルテミス計画で最終調整 | NHK

    アポロ計画以来、半世紀ぶりに人類を月面に着陸させる、アメリカ主導の月探査計画「アルテミス計画」で、日人の宇宙飛行士が少なくとも2人、月面での活動に参加する方向で最終調整が進められていることが関係者への取材でわかりました。正式に決まれば、日人が初めて月面に立つことになり、日の宇宙探査の大きな転換点となります。 人類が宇宙へ進出する足がかりとして、アメリカは、日やヨーロッパなどとともに月面を持続的に探査する「アルテミス計画」を進めていて、2025年以降に宇宙飛行士の月面への着陸を目指しています。 1972年のアポロ17号以来およそ半世紀ぶりに再び人類が月面に立つことになりますが、月面での一連の活動に日人の宇宙飛行士が少なくとも2人、参加する方向で最終調整が進められていることが関係者への取材でわかりました。 日は、JAXA=宇宙航空研究開発機構とトヨタなどが開発している有人の月面探査

    “日本人宇宙飛行士 初めて月面に” アルテミス計画で最終調整 | NHK
  • インド無人探査機が月面着陸成功 月の南極付近への着陸 世界初 | NHK

    インド宇宙研究機関=ISROは、インドの無人の月面探査機「チャンドラヤーン3号」が日時間の23日夜、月への着陸に成功したと発表しました。月面への無人探査機の着陸に成功するのは世界で4か国目で、月の南極付近への着陸の成功は世界で初めてです。 インド宇宙研究機関=ISROは、7月14日、南部アンドラプラデシュ州にある宇宙センターから無人の月面探査機「チャンドラヤーン3号」を打ち上げました。 月に向けて順調に飛行を続けてきた探査機は、日時間の23日午後9時15分ごろから降下を始め、ISROによりますと、午後9時半すぎに月への着陸に成功しました。 インドの宇宙センターでは、探査機が月面に着陸したことを確認すると、技術者たちが大きな歓声をあげ、立ち上がって拍手をして喜んでいました。 月面への無人探査機の着陸に成功するのは、旧ソビエト、アメリカ、それに中国に次いで世界で4か国目です。 また、水が氷

    インド無人探査機が月面着陸成功 月の南極付近への着陸 世界初 | NHK
  • 小惑星探査機「はやぶさ2」が持ち帰った砂から20種以上のアミノ酸:朝日新聞デジタル

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    小惑星探査機「はやぶさ2」が持ち帰った砂から20種以上のアミノ酸:朝日新聞デジタル
  • 「観測史上最大級」の彗星、2031年に最接近 - BBCニュース

    画像提供, NASA, ESA, Man-To Hui (Macau University of Science 画像説明, 1月8日に撮影されたベルナーディネッリ・バーンスティーン彗星。彗星核の周囲を取り巻くエンヴェロープ(星雲状のガスやダスト)が確認できる

    「観測史上最大級」の彗星、2031年に最接近 - BBCニュース
  • https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2021/12/post-97628.php

  • 月の地表で「謎のキューブ」が発見される

    中国の月面探査車「玉兔2号」が謎のキューブ状の物体を撮影したことが話題になっています。 艰难爬坡!玉兔迎来月背最大坡度 『玉兔二号驾驶日记』(28) https://mp.weixin.qq.com/s/dpKkjWHk9tay3JERnrfuUw Mystery Cube Found on The Far Side of The Moon Is Probably Not an 'Alien Hut' https://www.sciencealert.com/mystery-cube-found-on-the-far-side-of-the-moon-is-probably-not-an-alien-hut 「謎のキューブが発見された」として話題になっているのは、玉兔2号が撮影した以下の画像です。キューブと玉兔2号は約80mほど離れているため不鮮明ですが、赤枠の部分にキューブ状の物体が確認

    月の地表で「謎のキューブ」が発見される
    kaorun
    kaorun 2021/12/07
    次は、接近を試みた玉兔2号からの通信が途絶するんですよね? わかります。
  • 火星は想像より厳しかった。NASAが2年頑張った掘削を諦める

    火星は想像より厳しかった。NASAが2年頑張った掘削を諦める2021.01.21 15:0024,121 George Dvorsky - Gizmodo US [原文] ( Rina Fukazu ) 「すべての力を注いで取り組みましたが…」 NASAは先日、火星探査機「InSight」における主要なミッションの一部であった通称「the mole」(火星の表面を深く掘り下げるためのデバイス)の使用を諦めたことを発表しました。ただし「幸いなことに、地下を掘り下げようとする将来のミッションに役立つであろうことを多く学びました」と述べています。そのうちのひとつは火星のレゴリス、すなわち埃っぽい表面の物質は予測通りにはいかないことでしょうか。 ドイツ航空宇宙センター(DLR)が「InSight」のミッションのために開発したのが、熱流量計の「HP3」(Heat Flow and Physical

    火星は想像より厳しかった。NASAが2年頑張った掘削を諦める
  • 「100個の星が突然消えた」ことが判明、地球外生命体の証拠となる可能性も

    by WikiImages 20世紀の古い天体観測データと21世紀の新しい天体観測データを比較する研究により、わずか数十年間で100個もの星が不可解に消失していることが判明しました。自然現象による消失や誤観測の可能性もあるものの、研究者は「地球外知的生命体による何らかの活動の痕跡」という可能性も排除していないそうです。 The Vanishing and Appearing Sources during a Century of Observations Project. I. USNO Objects Missing in Modern Sky Surveys and Follow-up Observations of a "Missing Star" - IOPscience https://iopscience.iop.org/article/10.3847/1538-3881/ab

    「100個の星が突然消えた」ことが判明、地球外生命体の証拠となる可能性も
  • 史上最大の宇宙爆発エネルギー、東大など観測 ガンマ線バースト

    宇宙で最も激しい爆発現象の「ガンマ線バースト」について、東京大宇宙線研究所などの国際チームが観測史上最大のエネルギーを捉えたと、20日付の英科学誌ネイチャー電子版に発表した。謎が多い発生メカニズムの解明などに役立つ。 ガンマ線バーストは、重い星が一生の最後に起こす大規模な爆発現象。波長が短く、非常に高いエネルギーを持つガンマ線という光を放出する。 チームは1月、スペイン領カナリア諸島の望遠鏡で、約45億光年離れた星で発生したガンマ線バーストを観測。光の粒子が大量に地上へ降り注ぎ、その1個当たりのエネルギーは従来の最高の10倍に当たる1兆電子ボルトに達した。 分析の結果、太陽の約100倍の質量を持つ巨大な星が燃え尽き、ブラックホールが誕生する際に発生したことが判明。太陽が100億年かけて出す膨大なエネルギーをわずか20秒ほどで放出した計算で、未知のメカニズムが関係しているとみている。 チーム

    史上最大の宇宙爆発エネルギー、東大など観測 ガンマ線バースト
    kaorun
    kaorun 2019/11/21
    史上最大でもわりと日常生活に影響ないレベルなんだな、という。電子機器が吹き飛ぶとか生命が焼き尽くされるには遠すぎる?
  • エンケラドゥス、生命存在の可能性高まる。噴出した水溶性の有機化合物を発見

    土星の衛星「エンケラドゥス」から宇宙空間へ噴出した氷粒に、これまで未確認だった有機化合物が含まれていたことがわかりました。NASAのジェット推進研究所(JPL)と欧州宇宙機関(ESA)から10月2日付で発表されています。 カッシーニが撮影した土星の衛星「エンケラドゥス」の疑似カラー画像(Credit: NASA/JPL/Space Science Institute)■アミノ酸につながる有機化合物の存在を確認見つかったのは、窒素を含むアミンや、酸素を含むカルボニル基を持った有機化合物です。これらの化合物は、地球ではアミノ酸の生成にも関与することが知られています。 今回見つかった有機化合物は、Nozair Khawaja氏らの研究チームによって、2017年にミッションを終えた土星探査機「カッシーニ」による土星の「E環」と呼ばれる環の観測データを解析することで発見されました。 E環は土星の環の

    エンケラドゥス、生命存在の可能性高まる。噴出した水溶性の有機化合物を発見
  • 太陽系外からの使者「オウムアムア」、初の恒星間小惑星と確認

    (CNN) ハワイの天文台で10月19日に観測された物体は、太陽系外から来た「恒星間小惑星」で、これまでに観測されたどの天体とも違っていた――。ハワイ大学などの研究チームが20日の科学誌ネイチャーにそんな研究結果を発表した。太陽系外からの物体が観測されたのは初めて。研究チームはこの物体を「オッドボール」と呼んでいる。 高速で移動するかすかな光体は当初、太陽系内から来た彗星(すいせい)か小惑星と考えられていた。しかし軌道を調べた結果、恒星間の空間から飛来したことが分かったという。 研究チームは複数の望遠鏡でこの物体に照準を合わせ、時速13万8000キロの超高速で視界から消えるまでの3夜にわたって観測を続けた。 ハワイ大学天文学研究所のカレン・ミーチ氏によると、この物体は高速で回転していて、大きさは少なくともフットボール競技場ほど。明るさが大きく変化する様子が観測された。 表面は岩盤に覆われ、

    太陽系外からの使者「オウムアムア」、初の恒星間小惑星と確認
  • 小型の星に「怪物級」巨大惑星、600光年先に発見 研究

    英ウォリック大学が公開した、巨大惑星「NGTS-1b」(左)と主星の想像図(2017年10月31日公開)。(c)AFP / UNIVERSITY OF WARWICK / Mark Garlick 【11月1日 AFP】地球のはるか遠方にある小型の暗い恒星を公転している「怪物級」の巨大惑星を発見したとの研究結果が10月31日、発表された。理論上存在するはずのない惑星の発見は、天文学者らに大きな驚きを与えた。 見つかった惑星は、半径と質量が太陽の半分ほどの恒星の周りを公転している。これほど小型の恒星の周囲では、木星のような巨大惑星が形成されることはないというのが長年の定説だったが、今回のガス状巨大惑星の存在はこの説を揺るがすものだ。 惑星の形成をめぐっては、銀河で発生する大規模な爆発の名残のガスと塵(ちり)が集まって新しい星ができ、その星の周りを残りの物質が円盤状に回転・凝集して塊となると考

    小型の星に「怪物級」巨大惑星、600光年先に発見 研究
  • 謎の天体が太陽系を通過中、外から飛来なら観測史上初

    (CNN) 世界中の天文学者が、太陽系を横切る素早くて小さな物体の動きを追っている。米航空宇宙局(NASA)は、この物体がすい星か小惑星かも不明としながらも、太陽系の天体の動きとは異なるため、太陽系外から飛来した可能性があるとの見方を示している。 これが確認された場合、天文学者が観測した初の「恒星間の物体」になるという。 NASAの地球近傍天体研究センターのポール・チョーダス氏は「我々は数十年間この日を待っていた」と言及。「恒星の間を飛び回り、ときには太陽系を通過することもある小惑星やすい星が存在することは以前から理論的に示されてきた。だが、探知されたのは今回が初めてだ。今のところ、あらゆるデータがこの天体が恒星間の物体である可能性を示しているが、今後さらに多くのデータが確認を助けてくれるだろう」と述べた。 NASAによると、データ取得のため、世界中の地上の望遠鏡と宇宙望遠鏡がこの天体に向

    謎の天体が太陽系を通過中、外から飛来なら観測史上初
    kaorun
    kaorun 2017/10/28
    わりと地球の近くで黄道面を通過するというのが胸アツですな。
  • NUIverse

  • 火星の重力マップ公開、驚きの新事実が明るみに

    新たに作成されたカラフルな火星地図は、場所による重力のばらつきを示している。白く見えるのはタルシス三山などの重力が大きい領域で、青く見えるのは峡谷などの重力が小さい領域だ。(MIT/UMBC-CRESST/GSFC) このほど米NASAが火星の重力データを使って地図を作成し、公開した。美しいだけでなく、火星内部の核から周囲の大気まで、目で見ただけではわからない地質学的な詳しい特徴が新たに示されている。 米マサチューセッツ工科大学のアントニオ・ジェノバ氏らは、火星探査衛星3機16年分の軌道データを分析し、軌道と速度のふらつきから、位置による重力のばらつきを明らかにした。3月5日に科学誌「Icarus」に発表された火星の地図は、太陽系で最も高い山であるオリンポス火山の頂上からマリネリス峡谷の底まで、この重力のごくわずかな違いを画像として示したものだ。(参考記事:「オリンポス山、“太陽系最大”を

    火星の重力マップ公開、驚きの新事実が明るみに
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Carta, a once-high-flying Silicon Valley startup that loudly backed away from one of its businesses earlier this year, is working on a secondary sale that would value the company at…

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • NASA: 惑星防衛室を開設・隕石から地球防衛を行うための中核組織 - BusinessNewsline

  • リアルタイム地球儀をつくる

    ひまわり8号という新しい衛星が、リアルタイムに地球の画像を送ってくるようになった。 じゃあその画像を球体に投影すれば、リアルタイム地球儀になるんじゃないか? ということで、やってみた。

    kaorun
    kaorun 2015/08/14
    安価なLEDプロジェクタとかあるとこういうの楽しいよね。常設しようとすると球だけに正面から投影しないといけないのがインテリア的な難易度高いかも。
  • ボイジャー1号が太陽系の果てで発見した謎

  • 新彗星「アイソン」、満月より明るい? | キャリア | マイナビニュース

    Photograph by John Goldsmith TWAN ロシアの天体観測チームが、新たな彗星「アイソン(ISON、C/2012 S1)」を発見した。2013年末には、史上最も明るい大彗星になる可能性があるという。 かに座の方角に位置しているが、現在はまだ暗いため観察には高性能な望遠鏡が必要。しかし、2013年末と2014年初頭は月よりも明るくなり、肉眼で見えると予想されている。 カナダ、バンクーバーにあるH.R.マクミラン宇宙センターの天文学者ラミンダー・シン・サムラ(Raminder Singh Samra)氏は、「太陽との距離を考慮すれば、現時点でも非常に明るい」と指摘する。「さらに、史上最大規模だった1680年の大彗星と同じ軌道を進んでいるようだ。予測通りなら、かつてない明るさの大彗星になるだろう」。 彗星が太陽に接近すると、氷と岩石で構成された核からガスやちりが