2 0 2 2 年 6 月 7 日 東日本旅客鉄道株式会社 世界初︕鉄道用超電導フライホイール蓄電システムの実証試験開始 ○JR 東日本では「ゼロカーボン・チャレンジ 2050」達成に向け、「つくる~送る・ためる~使う」のエネ ルギーネットワークのすべてのフェーズで技術イノベーションを推進しています。 ○「ためる」のフェーズにおいて、電車のブレーキ時に発生する回生電力エネルギー※ を有効に活用す るため、蓄電媒体の導入を行っており、その1つとして超電導技術を活用したフライホイール蓄電 システムの開発に、JR 東日本研究開発センター環境技術研究所で取り組んでいます。 〇試験設備が中央本線穴山変電所に完成し、2022 年 6 月 8 日より世界初の鉄道用超電導 フライホイール蓄電システムの実証試験を開始します。 ※「回生電力エネルギー」・・・モーターが発電機となって発生する電力 1.鉄道用超電
2 0 1 8 年 9 月 2 5 日 東日本旅客鉄道株式会社 品川開発プロジェクト(第Ⅰ期)に係る都市計画について 【別紙】 「国家戦略特別区域会議 東京都 都市再生分科会」 資料 ◆都市再生特別地区(品川駅北周辺地区)都市計画(素案)の概要 ◆国家戦略住宅整備事業(国家戦略特別区域法第 16 条)の活用 ○ 品川開発プロジェクトにおいては、2020 年に田町~品川駅間に新駅の暫定開業を目指すとと もに、「グローバル ゲートウェイ 品川」として、周辺地域と連携した国際的に魅力のあるまちづ くりの実現に向けた検討を進めてまいりました。 ○ 今回、品川開発プロジェクト(第Ⅰ期)に係る、品川駅北周辺地区の都市計画手続きが開始さ れましたので、計画概要をお知らせします。 ○ 2018 年 5 月の国家戦略特別区域会議にて、品川駅北周辺地区が都市再生プロジェクトとして 追加されたことを受け、今後、
JR東日本が新幹線の試験車両E956形「ALFA-X」のデザインと開発状況を発表。2種類ある先頭車のうち一方は、ノーズ部分が約22mにもおよびます。 先頭車は前と後ろで形状が別 JR東日本は2018年10月3日(水)、新幹線の試験車両E956形「ALFA-X(アルファエックス)」について、デザインと開発状況を発表しました。 1号車(東京寄り)の外観イメージ(画像:JR東日本)。 同社は、次世代新幹線の開発を進めるための試験プラットフォームとして、「ALFA-X」の設計・製作を進めています。愛称は「Advanced Labs for Frontline Activity in rail eXperimentation」(最先端の実験を行うための先進的な試験室(車))を略したもので、電車10両編成の試験車両は2019年5月に落成予定です。 外観は、先頭の1号車(東京寄り)と10号車(新青森寄り
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