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私もこれまで色々なWindowsアプリケーションを作ってきましたが、それらの多くはデスクトップ上で目的の動作だけを実行する単純なアプリケーションだったりします。 最近のテキストエディタ等では、マクロ等と呼ばれる拡張言語を使用してエディタ本来の動作では実現出来ない色々な追加機能を実行する事が出来る様になっています。 今日は、既存のWin32アプリケーションにJavaScriptでマクロが実行出来る様にする為のtipsをご紹介。 拡張言語といってもJavaScriptの様に柔軟性のある言語を作り直すとなると程遠い工数を掛けてしまう事になりますが、Windowsには「ScriptControl」というスクリプト実行コンポーネントが用意されています。 今回はこれを使って外部にあるJavaScriptファイルを実行し、かつそのJavaScriptからアプリケーション内のオブジェクトを操作するまでを説
Introduce to MSSCRIPT.OCX and calling JScript and VBScript in your C++ Application Download ScriptDemo Demo Project - 31 Kb ScreenShots Introduction I am always amazed to see how the script control (msscript.ocx) is fun to use and at the same time how C++ developers reacted when it's time to use. Maybe the extension (.ocx) make them feel, it's visual basic! In this article, I would like to remove
この記事では、Microsoft Script コントロールを使用して関数またはサブルーチンを呼び出す方法について説明します。 元の製品バージョン: Visual C++ 元の KB 番号: 229669 概要 Script コントロールには、4 つのメソッドがあります。 そのうちの 1 つは、 Run()サブルーチンまたは関数を実行する です。 このメソッドを呼び出す前に、スクリプトの言語を指定し、 を設定 AllowUIし、スクリプト コントロールに次のコードを追加します。 サンプル コード #include <stdio.h> #import "C:\winnt\system32\msscript.ocx" // msscript.ocx using namespace MSScriptControl; int main(void) { HRESULT hr = CoInitiali
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