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hyundaiに関するkaorunのブックマーク (11)

  • ヒョンデが電動コンパクトSUV「INSTER(インスター)」を発表 一充電走行距離は355km - EVcafe powered by webCG

    ヒョンデが電動コンパクトSUV「INSTER(インスター)」を発表 一充電走行距離は355km schedule2024.07.01 19:00 EV新車情報 ヒョンデは、2024年6月28日に開幕した2024釜山モビリティーショーにおいて、コンパクトSUVの電気自動車(BEV)「INSTER(インスター)」を世界初公開した。 ヒョンデのコンパクトSUV「インスター」。 今回発表されたヒョンデ・インスターのサイズは全長3825mm×全幅1610mm×全高1575mmで、 ホイールベースは2580mm。2023年11月に日発売された同社の小型クロスオーバーSUV「コナ」の全長4355mm×全幅1825mm×全高1590mm、ホイールベース2660mmよりも、ひとまわり小さいサイズです。 従来のAセグメント(全長が約3.7m以内の軽自動車や小型コンパクトカー)と、より大きなBセグメント(約3

    ヒョンデが電動コンパクトSUV「INSTER(インスター)」を発表 一充電走行距離は355km - EVcafe powered by webCG
    kaorun
    kaorun 2024/07/02
    うわー、なんか凄い好きな感じなんだがー。つか、これスズキが出さないといけないクルマなのでわ...。
  • ヒョンデ・アイオニック5 N(4WD)【試乗記】 ほえるEV - webCG

    ブランド一覧はこちらこの記事を読んだ人が他に読んだ記事試乗記ニュース画像・写真モーターショー自動車ヒストリー特集エッセイクルマ生活Q&AFrom Our StaffデイリーコラムCarScope谷口信輝の新車試乗水野和敏的視点池沢早人師の恋するニューモデル思考するドライバー山野哲也の“目”あの多田哲哉の自動車放談webCGプレミアム記事一覧webCGプレミアムプランとは日刊!名車列伝動画ギャラリープレゼントアウトビルトジャパンニューモデルSHOWCASE失敗しない中古車選びカーマニア人間国宝への道エディターから一言カーテク未来招来マッキナ あらモーダ!読んでますカー、観てますカーおすすめの動画小沢コージの勢いまかせ!!リターンズ自動車保険 トヨタレクサススバルマツダスズキダイハツホンダ日産三菱ポルシェメルセデス・ベンツアウディBMWMINIフォルクスワーゲンボルボルノープジョージャガーアル

    ヒョンデ・アイオニック5 N(4WD)【試乗記】 ほえるEV - webCG
  • EV移行で先行、中国に広がる「過剰生産」の大問題

    中国メーカーの多くは、市政府によって部分的、もしくは完全に保有されており、減産や人員削減をしぶっている。国有自動車メーカーの長安汽車は、ヒョンデの元工場から徒歩でわずか20分の場所に工場を持っている。この工場の広大な駐車場は、売れ残りの自動車で埋め尽くされていた。 ガソリン車の生産に依存している重慶のような都市は、雇用維持のジレンマに陥っている。EVの部品点数ははるかに少ないため、組立に必要な人員はガソリン車に比べかなり少なくなる。 とくにロボティクス分野など技術面で優れた経歴を持つ労働者であれば、解雇されても簡単かつすぐに新たな仕事が見つかるはずだ、と重慶で取材した複数の自動車工場作業員は話した。 職を得る難易度は上がってきている ただ、半熟練の労働者(年齢が比較的高く、能力を磨くための訓練コースを受けてこなかった人たちを含む)にとっては、職を得る難易度は上がってきているという。 冒頭の

    EV移行で先行、中国に広がる「過剰生産」の大問題
  • ヒョンデとキアが特許を申請した「ユニ・ホイール」はEVに革命をもたらすか?【動画】

    ヒョンデとキアが開発した「ユニバーサル・ホイール・ドライブ・システム」は、EVの駆動パーツをホイール内に組み込むことで、大幅な効率性アップを実現した。 ヒョンデ・モーターカンパニーとキアは、韓国・ソウルで開催されたユニ・ホイール・テック・デイ(Uni Wheel Tech Day)において、足まわりの技術にパラダイムシフトをもたらす「ユニバーサル・ホイール・ドライブ・システム(ユニ・ホイール:Universal Wheel Drive System)」を発表した。 Universal Wheel Drive System EVの駆動パーツをホイール内に移動 ヒョンデとキアは、EV専用の駆動システム「ユニバーサル・ホイール・ドライブ・システム」を、韓国・ソウルのユニ・ホイール・テック・デイで公開した。 「ユニバーサル・ホイール・ドライブ・システム(ユニ・ホイール)」は、既存のEV用駆動パーツ

    ヒョンデとキアが特許を申請した「ユニ・ホイール」はEVに革命をもたらすか?【動画】
    kaorun
    kaorun 2023/12/06
    ぱっと見の印象でギヤが舐めそう、って思ったけどどうかなぁ。今までサスやブレーキが受け止めていたモノを全部ギヤが受け止めることになるからやはり耐久性が心配。小さいとか路面が荒れていない用途はありそう
  • 韓国で電気自動車タクシーが暴走。188km/hで衝突した。幸い乗っていた2人は無事

    韓国で電気自動車タクシーが暴走。188km/hで衝突した。幸い乗っていた2人は無事 2023年9月28日 [最新情報] 韓国でEVタクシーが188km/hで暴走したとニュースになっている。FMMの動画を見るとヒョンデのアイオニック5である。韓国車を取り上げる度に「いくらもらっているんだ?」とか「高く評価をするなら自分で買ってみろ!」と書かれることもあり、やはり「韓国製電気自動車は危ない!」という評価になっていくんだと思う。FMMニュースも「韓国製EVの暴走が多発」で結んでいる。 詳細は不明ながら動画の状況だと、左から走ってきた乗用車と軽く接触した直後にフル加速。乗客から「ブレーキ踏んで」と言われ、ドライバーは「ブレーキを踏んでいる!」。続いて「サイドブレーキはないの? エンジン切って!」。これにも「切れない」。そのまま加速しメーター読みで188km/hに達した後、信号待ちで止まっていたクル

    韓国で電気自動車タクシーが暴走。188km/hで衝突した。幸い乗っていた2人は無事
  • Chosun Online | 朝鮮日報

    韓国最大の発行部数を誇る朝鮮日報の日語ニュースサイト。朝鮮日報の主要記事をはじめ、社会、国際、北朝鮮政治、経済、スポーツ、芸能など、韓国の幅広いニュースを速報で届けています。

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  • 【独自】現代自動車、「ジェネシス」水素車開発を中断

    【独自】現代自動車、「ジェネシス」水素車開発を中断 内部監査後、研究中断 現代自動車グループが2025年発売を目標に進めてきた高級車「ジェネシス(Genesis)」の水素自動車プロジェクトを中断した。内部監査の結果、次世代水素自動車の中核となる技術力と市場性が不備だと評されたためだ。 紙が27日に取材をまとめたところ、現代自動車はジェネシス水素自動車に搭載するため開発中だった「第3世代(水素)燃料電池」の開発成果と研究進ちょく度が当初目標に遠く及ばないという結論を下したことが分かった。燃料電池は水素自動車で内燃機関エンジンと同じ役割を担う中核装置だ。現代自動車グループは監査でこうした結論を出した後、今年11月に組織改編・人事を通じ燃料電池担当部署の役割を大幅に縮小したという。 【図】韓国の水素ロードマップ 現代自動車は「2025年に水素自動車年間生産13万台」、政府は「2022年に水素自

    【独自】現代自動車、「ジェネシス」水素車開発を中断
  • ヒュンダイ新型ピックアップ「サンタクルーズ」が超斬新!!! 攻めのクルマ作りを象徴!? - 自動車情報誌「ベストカー」

    韓国の自動車メーカー ヒュンダイ初のピックアップトラック 新型「サンタクルーズ」が、2021年夏に発売開始(全長4970×全幅1905×全高1694mm) 日ではトヨタ ハイラックスが意外な人気車となっているくらいのピックアップトラックだが、世界的に見ると北米を含めドル箱的な存在だけに、ヒュンダイもラインナップに欲しかったモデルなのだろう。 ヒュンダイとしては初のピックアップトラックとなるサンタクルーズは、成り立ちなどズバリ、ホンダ リッジラインに近いピックアップトラックである。 というのもピックアップトラックはエンジン縦置きのFR構造にラダーフレームのボディ骨格というヘビーな成り立ちのものが多いなか、サンタクルーズはリッジライン同様のエンジン横置きのFF構造+モノコックボディという乗用SUVベースのピックアップトラックなのだ。

    ヒュンダイ新型ピックアップ「サンタクルーズ」が超斬新!!! 攻めのクルマ作りを象徴!? - 自動車情報誌「ベストカー」
    kaorun
    kaorun 2021/05/20
    あー、これはマジでカッコいい。
  • 現代車ワールドラリーチーム、トヨタ抑えてWRC初総合優勝

    現代車が世界ラリー選手権(WRC)で初めて総合優勝を果たした。現代車は2019WRCで、参加6年目に製造者(マニュファクチャラーズ)部門の総合優勝を果たしたと13日、明らかにした。韓国チームが世界的なモータースポーツ大会で総合チャンピオンになったのは今回が初めて。フォーミュラワンと共に世界最上級の自動車レースに挙げられるWRCは、舗装・非舗装道路を問わず一般道路で競技が行われる大会。 現代車ワールドラリーチームは13回目のレースまで累積380点をマーク、2位のトヨタチーム(362点)を18点上回った。14番目のレースが豪州の大規模な山火事で中止になり、現代ワールドラリーチームの総合優勝が確定した。製造者点数はチームで上位2人の点数を累積合計する。レーサーの能力だけでなくラリーカーの性能と耐久性が伴わなければいけない。 また、現代車ワールドラリーチーム所属のティエリー・ヌービル選手は今年3勝

    現代車ワールドラリーチーム、トヨタ抑えてWRC初総合優勝
  • 焦点:かつての新星、韓国現代自動車はなぜ輝きを失ったか

    アイテム 1 の 2 11月5日、中国重慶にある人影まばらな韓国の現代(ヒュンダイ)自動車販売店では、大型でより安価なスポーツタイプ多目的車(SUV)といった世界最大の同国市場で人気の車種がなく、客足が遠のいている、と店長が嘆いていた。写真は10月、北京の自動車エキスポ会場に展示された現代のソナタ(2018年 ロイター/Thomas Peter) [1/2]11月5日、中国重慶にある人影まばらな韓国の現代(ヒュンダイ)自動車販売店では、大型でより安価なスポーツタイプ多目的車(SUV)といった世界最大の同国市場で人気の車種がなく、客足が遠のいている、と店長が嘆いていた。写真は10月、北京の自動車エキスポ会場に展示された現代のソナタ(2018年 ロイター/Thomas Peter) [ソウル/デトロイト/重慶 5日 ロイター] - 中国重慶にある人影まばらな韓国の現代(ヒュンダイ)自動車販売店

    焦点:かつての新星、韓国現代自動車はなぜ輝きを失ったか
    kaorun
    kaorun 2018/11/09
    「ブランドイメージにそぐわない高価格車を追求してしまったことだ」これまさにマツダがいま石橋を叩きながらじりじりと進めているポジションの変更を、拙速に進めようとした悪いお手本なんだろうなぁ。
  • ヒュンダイ・アイオニックHEV | AUTOCAR JAPAN

    ヒュンダイ・アイオニックは、トヨタ・プリウスを検討している人々にとって説得力のある選択肢だ。 ■どんなクルマ? 280kmの航続が可能なEV、ガソリン-電気ハイブリッド、プラグイン・ハイブリッドという3種類のパワートレインをもつことから、ヒュンダイ・アイオニックはエコ・モデルの草分け的存在といえよう。 2020年までに28種類の ‘エコ-フレンドリー’ なクルマを投入する意向をヒュンダイは示しており、アイオニックもそのうちの1台。1.6ℓのカッパ・ガソリン・エンジンの熱効率は40%に達し、オットー・サイクルに比べても15%優れた成績を残している。 1.56kWhのバッテリーは後席下に収まり、電気モーターとともに合計で141psと27.0kg-mを発揮する。ライバルはトヨタ・プリウスであるが、アイオニックはCVTではなく6速デュアル・クラッチを使用している。

    ヒュンダイ・アイオニックHEV | AUTOCAR JAPAN
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