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infrastructureとconstructionに関するkaorunのブックマーク (6)

  • WEB特集 壊れたら もう直せない… | NHKニュース

    群馬県にある「鳴瀬橋」。 長さ32メートルのコンクリート製の橋で、かつては車も通れる橋でした。 しかし、3年前から通行止めの状態が続いています。 これは北海道の「百松橋」。 こちらも車が通れる橋でしたが、今は車両通行止めに。 看板には「解除時期は未定」の文字が…。 実は今、こうした「渡れない橋」が各地で増えています。 国土交通省が調べたところ、自治体が管理する橋のうち、通行止めになっているのは2018年で2901。2008年は977橋だったのに10年間で3倍近く増えています。 背景にあるのが…そう「老朽化」です。 「コンクリートは永久構造物」「とにかく造れ」 そう思われていた時代がありました。 戦後の高度経済成長期です。 人口が増加する中で、私たちの暮らしを豊かにするために、「道路を造れ」「トンネルを掘れ」「橋を架けろ」という時期でした。 いわば“どんどん”造れや造れの時代。 「老朽化」や

    WEB特集 壊れたら もう直せない… | NHKニュース
  • 理研小型中性子源RANS

    News & Topics 注目↓↓↓ 2024.4.6  奥野研究員の論文Detection characteristics for neutrons in an InGaP solar cell under high-temperature conditionsが Nuclear Instruments and Methods in Physics Research Section B: Beam Interactions with Materials and Atoms Volume 551, June 2024, 165339に掲載されました。 2024.3.25 可搬型小型中性子源用のトレーラーが理研に到着!橋梁、高速道路などの劣化を可視化 可搬型小型中性子源システムRANS-IIIをこれから搭載していきます。 2024.3.21 「NEXCO 橋梁の老朽化対策に向け放射線利用」

  • <ネクスコ西日本>米国で商機 道路点検の受注続々と (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    【ワシントン清水憲司】旧日道路公団の西日高速道路(NEXCO<ネクスコ>西日)が、米国で道路の点検業務を続々と受注している。優れた技術を持つが米国進出時は全く無名の存在。公共事業特有の「実績主義」にも苦労したが、米国法人の地道な営業や独自の工夫でい込んだ。トランプ政権のインフラ投資拡大でさらなる商機を見込む。 米国に狙いを定めたのは2005年の分割民営化の直後。道路延長が世界一で老朽化が進み、「点検ビジネスにチャンスあり」とみたためだ。米国では道路上で鎖を引いて歩き異常音がしないか聞いたり、ひび割れの大きさを一つ一つ手で測ったりする点検が一般的。作業中は道路を封鎖する必要があった。これに対し、NEXCO西日は赤外線や高解像度画像を使って分析する手法で、カメラを積んだ車を走らせながらでも点検できる。 11年に首都ワシントン近郊に事務所を開設し、現在社長を務める松正人さん(45)ら

    <ネクスコ西日本>米国で商機 道路点検の受注続々と (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
    kaorun
    kaorun 2018/02/13
    単純な検査の組み合わせだと地元勢にパクられる可能性が高い気がするので、モニタリングサービスまで持ち込むとか、もうひと捻り欲しい感じ。
  • この道、異状あり!AIが道路の劣化レベルを自動判別

    国内の道路延長は合計120万kmを超える。おびただしい面積に膨れ上がった舗装の大半を管理するのが市町村だ。AI人工知能)を用いた舗装の点検技術は、予算や技術力の不足に悩む市町村の強力な助っ人になるかもしれない。

    この道、異状あり!AIが道路の劣化レベルを自動判別
  • 「本震」が橋を直撃、交通網にとどめ

    「震度7の割に、土木構造物の被害はそれほど多くなかったようだ。明日は追加の取材をして一旦東京に戻ろうか」。熊地震の取材を終えた4月15日の夜、筆者はこのように考えて宿泊先で床に就いた。だが、直後に16日未明の「震」に遭遇。楽観的な見方はすぐさま打ち砕かれた。 夜が明けると、状況は悪化していた。熊市内などでは橋に段差が多発。14日夜の前震で被害を受け、応急処置をして通行を再開した橋でも再び段差が発生し、交通渋滞の一因となっていた。 熊駅から東に向かう県道22号の白川橋では、14日夜の前震で段差が生じた。15日午前0時43分に全面通行止めとし、アスファルトで応急処置を済ませて午前4時過ぎには規制を解除したが、16日未明の震で再び全面通行止めとなった。 現地を訪れてみると、橋のたもとの伸縮装置に段差が生じている。伸縮装置は、気温の変化による橋桁の伸び縮みを吸収する鋼製の部材。伸縮装置に

    「本震」が橋を直撃、交通網にとどめ
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