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turkeyに関するkaorunのブックマーク (30)

  • ロシア敵視のアゾフ大隊元指揮官 トルコからウクライナへ | NHK

    ロシアが敵視してきたウクライナ側の部隊の元指揮官らが、トルコからウクライナに帰国することが明らかになりました。 ロシア側は不快感を示していて、仲介役を果たしてきたトルコとロシアとの関係も注目されそうです。 ウクライナのゼレンスキー大統領は7日、訪問先のトルコで、ロシアウクライナの仲介にあたるエルドアン大統領と会談し、その後の記者会見でエルドアン大統領はウクライナNATO=北大西洋条約機構への加盟を支持する考えを示しました。 ゼレンスキー大統領はこれを歓迎したのに続いて、8日にはSNSで、ウクライナ東部の要衝マリウポリなどで防衛に関わった当時の「アゾフ大隊」の指揮官ら5人がトルコからウクライナに帰国することを明らかにしました。 元指揮官らはロシア軍の捕虜になったあと、トルコが仲介したロシアウクライナの捕虜交換で解放され、その後、トルコで生活を続けていたということです。 捕虜交換にあたっ

    ロシア敵視のアゾフ大隊元指揮官 トルコからウクライナへ | NHK
    kaorun
    kaorun 2023/07/09
    いくらロシア相手とはいえ、今後もまだまだ戦闘が続き捕虜交換や様々な交渉もあるだろうし、約束事を反故にするのは悪手ではないのか?そもそもロシアが数々の約束を守っていないとかそういう事?
  • 選挙対策終了でトルコリラと国債が暴落 : 村越誠の投資資本主義

    トルコリラ最安値更新、21年危機以来の急落 安定化措置緩和観測 当然の結末だが、ひどすぎる。 トルコというのは常に持続不能な経常赤字を抱えたまま、高インフレで低金利で突っ走るという、数ある投資対象国の中でもずばぬけてとんでも国家であることは多くの人がトルコリラ買いで痛い目を見てきたことから既知の話だろう。 ちなみになんでトルコは投資対象国家としてとんでも国家なのかは下記概念を知ってもらえればすぐわかるだろう。 【過去参考記事】 新興国経済を見る上で重要な「国際収支の天井」という概念 先日トルコの総選挙でエルドアン氏が勝利したということで、ちゃんちゃんとなっていたわけであるが、新政権にて財務大臣を元メリルリンチ勤務のシムシェキ氏を起用したことから、これまで行われてきた選挙対策のためにハイパーインフレなのにトルコリラの通貨防衛介入と低金利政策というでたらめな金融政策が是正されるという期待(懸念

    選挙対策終了でトルコリラと国債が暴落 : 村越誠の投資資本主義
  • トルコ大統領選有力候補、ロシアの選挙介入を非難

    トルコ大統領選の街頭ポスター。レジェプ・タイップ・エルドアン大統領(左)と野党・共和人民党のケマル・クルチダルオール党首。トルコ南東部シャンルウルファで(2023年4月28日撮影)。(c)OZAN KOSE / AFP 【5月12日 AFP】トルコで14日に実施される大統領選を前に、現職レジェプ・タイップ・エルドアン(Recep Tayyip Erdogan)大統領の最有力対抗馬と目されている野党・共和人民党のケマル・クルチダルオール(Kemal Kilicdaroglu)党首が11日、ロシアが選挙に介入し「ディープフェイク」を広めていると非難した。共和人民党は、中道左派の世俗主義政党。 クルチダルオール氏は「親愛なるロシア友人たちへ」「きのうトルコで暴露されたモンタージュ画像、陰謀論、ディープフェイク、録音音声の背後にいるのはあなた方だ」とツイッター(Twitter)に投稿。「5月15

    トルコ大統領選有力候補、ロシアの選挙介入を非難
  • トルコ大統領選 投票まで1週間 エルドアン大統領に逆風 | NHK

    今月14日の投票まで1週間となったトルコ大統領選挙では、物価の高騰などを受けて、再選を目指すエルドアン大統領が逆風にさらされています。 トルコはウクライナ情勢においても仲介役を買って出ていて、選挙の結果は国際情勢にも影響を与えるだけにその行方が注目されます。 トルコの大統領選挙には4人が立候補していて、再選を目指すエルドアン大統領と最大野党の党首で、6つの野党の統一候補として立候補したクルチダルオール氏の事実上の一騎打ちとなっています。 エルドアン大統領はロシアの軍事侵攻が続くウクライナからの農産物の輸出の合意をはじめ、トルコの仲介外交の成果を誇るなど、首相時代も含め20年にわたる政権運営の実績を訴えています。 これに対し、クルチダルオール氏はエルドアン政権のもとで「通貨安や物価高騰が起きた」と指摘しているほか、ことし2月に南部で発生した大地震をめぐっては、耐震基準を満たさない建物の建築を

    トルコ大統領選 投票まで1週間 エルドアン大統領に逆風 | NHK
    kaorun
    kaorun 2023/05/07
    エルドアンが負けて西側寄りの大統領が生まれると、今ロシアを支えている中印土の一角が崩れて世界のパワーバランスが少なからず変わる可能性がある。
  • 世界中が注目、BAYKARが強襲揚陸艦での運用に対応したTB3を初公開

    Baykarのセルチュク・バイラクタル氏はTB3を27日に公開、TB3は強襲揚陸艦で運用するため「短距離離着陸」や「主翼の折りたたみ機構」に対応した艦載機バージョンのUCAVで、サイズ的には米国のMQ-1C(グレイ・イーグル)に近い存在だ。 参考:Selçuk Bayraktar 2023年もトルコが無人機分野の話題を牽引していくのが目に浮かぶBaykarが開発中のTB3は強襲揚陸艦での運用に対応するため「短距離離着陸」や「主翼の折りたたみ機構」を採用した艦載機バージョンのUCAVで、見た目はTB2に似ているものの最大離陸重量(700kg→1,450kg)もペイロード(150kg→280kg)に拡張されており、機体サイズ的にはTB2ではなく米国のMQ-1C(グレイ・イーグル)に近い存在だ。 Baykarはトルコ海軍の強襲揚陸艦「アナドル」に最大80機のTB3を搭載出来ると主張しており、発艦

    世界中が注目、BAYKARが強襲揚陸艦での運用に対応したTB3を初公開
  • トルコ・シリア大地震 日本の専門家が現地調査 | NHK

  • トルコ地震被害4兆円超 世銀、復興費用は2倍 | 共同通信

    Published 2023/02/28 00:32 (JST) Updated 2023/02/28 10:49 (JST) 【ワシントン共同】世界銀行は27日、今月6日に発生したトルコ・シリア大地震によるトルコの被害額が約342億ドル(約4兆6500億円)に上ると発表した。物理的被害額を推計したもので、同国の2021年国内総生産(GDP)の4%に当たる。 世銀は声明で「被害の推計額は、さらに増加する恐れがある」と指摘した。再建や復興に必要な費用は、この2倍に上る可能性があるという。 推計では、トルコでの建物の崩壊により、125万人が一時的に家を失った。シリアについては28日に被害額の推定額などを発表する予定。

    トルコ地震被害4兆円超 世銀、復興費用は2倍 | 共同通信
  • トルコで断層9メートル超ずれ 内陸地震で世界最大級か

    右上から左下に延びる断層を挟んで、元は一直線になっていた土地の境界線(矢印)が最大7・7メートル左にずれたことを示す地震後の航空写真(産業技術総合研究所提供) マグニチュード(M)7・8~7・5だったトルコ・シリア大地震では活断層によって地表が最大約9・1メートルずれたことが、産業技術総合研究所(茨城県)による分析で判明した。地震後に撮影した航空写真を分析した。日の観測史上最大の内陸地震で1891年(明治24年)に岐阜県などを襲った濃尾地震(M8・0)の約8メートルを超える。近藤久雄主任研究員(古地震学)は「内陸の地震で水平方向のずれとしては世界最大級だろう」としている。 M7・8は6日未明、北東部から地中海に伸びる東アナトリア断層で起きた。9時間後、この断層から分岐する別の活断層でM7・5が発生。トルコの政府機関が公開した航空写真から道路のずれなどを分析し、M7・5の震源真上周辺で9・

    トルコで断層9メートル超ずれ 内陸地震で世界最大級か
  • トルコでなぜあれほど多くの建物が倒壊したのか 耐震対策は - BBCニュース

    トルコ南東部で発生し、トルコとシリアに甚大な被害をもたらした地震では、多くの建物が倒壊した。その中には、耐震性能をうたう比較的新しいものも含まれた。真新しいマンションが崩れた様子に、トルコ国内では怒りの声が上がっている。BBCは、がれきと化した新しい建物3棟に注目し、その安全性について調べた。 マグニチュード(M)7.8と7.5の2つの地震が6日未明と同日午後にトルコ南東部で発生し、トルコ南部とシリア北部にまたがる広い地域で数千棟の様々な建物が倒壊。2万人以上が死亡した。

    トルコでなぜあれほど多くの建物が倒壊したのか 耐震対策は - BBCニュース
    kaorun
    kaorun 2023/02/11
    もちろん骨抜きにされて形骸化した制度の問題も大いにあるのだろうけれど、浅い場所での直下型地震という現象がこれまでの予想を超えた振動を与えた可能性もある。他人事ではなく精査は必要
  • トルコ地震、死者4300人超 シリアも被害、1.6万人負傷:時事ドットコム

    トルコ地震、死者4300人超 シリアも被害、1.6万人負傷 2023年02月07日12時02分 6日、トルコ南東部ディヤルバクルで、生存者の捜索作業を見守る人々(AFP時事) 【イスタンブール時事】トルコで6日未明に起きた強い地震で大きな被害が出たトルコ南部・南東部やシリア北部では、同日夜も捜索活動が続いた。AFP通信によると、両国合わせてこれまでに4300人以上の死亡が確認され、1万6000人以上が負傷した。 トルコ・シリアへ支援続々 ロシア侵攻のウクライナも トルコでの死者は2921人に達し、シリアでは少なくとも1444人が死亡した。両国で数千棟の建物が倒壊し、今も多くの人ががれきの下敷きになっている。トルコのエルドアン大統領は甚大な被害が出ていることを受け、「12日まで7日間の服喪」を宣言した。 被災地は厳冬下にあり、被害が特に大きかったトルコ南部カフラマンマラシュ県などは大雪に見舞

    トルコ地震、死者4300人超 シリアも被害、1.6万人負傷:時事ドットコム
    kaorun
    kaorun 2023/02/07
    Twitterで流れてくる動画を見るに、本震・余震で多くのビルが倒壊・倒壊しかけており、気温は1日氷点下近くで一部で雪、シリア側は戦乱でインフラが崩壊済み、 数万人の死者が出るのはほぼ確実ではないか?
  • 初飛行に近づくバイラクタルKızılelma、BAYKARが地上滑走シーンを公開

    トルコのBaykarはジェットエンジンを備えた無人戦闘機「バイラクタル Kızılelma」の地上滑走シーンを公開、2023年の初飛行に向けて「開発が順調に進んでいる」と国内外にアピールした格好だ。 参考:Turkey’s Fighter-Like Drone Emerges For Taxi Tests 米ディフェンスメディア、Kızılelmaが市場に投入されれば多くの潜在的な顧客が関心を示すだろうBaykarが開発を進めているKızılelma(クズルエルマ)はジェットエンジンを備えた無人戦闘機で、イーフチェンコ設計局が開発したターボファンエンジンAI-25(16.9kN)を搭載するKızılelma-A(最大速度M0.64、最大5時間の滞空性能、最大飛行高度10,600m、作戦半径800km、最大離陸重量6,000kg、衛星通信対応、AESAレーダー搭載)と、アフターバナー付きのA

    初飛行に近づくバイラクタルKızılelma、BAYKARが地上滑走シーンを公開
  • トルコ、費用対効果と運用の柔軟性が優れる徘徊型弾薬「ALPAGUT」を発表

    トルコが巡航ミサイルと比較して費用対効果と運用の柔軟性で優れる徘徊型弾薬「ALPAGUT」を発表、互いに制空権が確立できない戦場では猛威を振るうかもしれない。 参考:Beyond drones: Check out Turkish defense firms’ hot new gear ALPAGUTはAkinci、Aksungur、Ankaで運用でき、現在開発が進められているTB3にも統合されるトルコのSTMとRoketsanは26日、巡航ミサイルと比較して費用対効果と運用の柔軟性で優れる徘徊型弾薬「ALPAGUT」を発表して注目を集めており、UACVやヘリコプターといった航空戦力に加え、装甲車輌などの地上プラットフォーム、艦艇や無人水上艦などの海上プラットフォームに搭載される予定らしい。 展開式の主翼や尾翼を備えてたALPAGUTの運用半径は60km(弾頭重量11kg/滞空時間60分)

    トルコ、費用対効果と運用の柔軟性が優れる徘徊型弾薬「ALPAGUT」を発表
  • トルコ大統領、クリミア半島返還は国際法の要請

    政府としてウクライナの領土の一体性を支持すると強調したトルコのエルドアン大統領/Adem Altan/AFP/Getty Images (CNN) トルコのエルドアン大統領は23日、自国の立場を改めて表明し、トルコ政府はウクライナの領土の一体性を支持し、ロシアが2014年に行ったクリミア半島の併合に反対すると明らかにした。トルコ国営アナトリア通信が伝えた。 エルドアン氏は、ウクライナ首都キーウで開催された国際会議「クリミア・プラットフォーム」にビデオメッセージを寄せ、クリミア半島はウクライナに返還されなければならないと述べた。同国際会議はクリミア半島問題の平和的解決を目指して設立され、開催は今回で2回目。 エルドアン氏は、「クリミア半島のウクライナへの返還は基的に国際法上の要請だ」と述べた。 エルドアン氏はトルコ政府が引き続きクリミア・プラットフォームを支援すると述べた。 エルドアン氏は

    トルコ大統領、クリミア半島返還は国際法の要請
  • トルコ東部で発掘がすすむ「130世紀前の遺跡」が人類史の常識を覆すかもしれない | 世界で最も重要な考古学的遺跡をめぐる旅

    自然の岩盤から彫られた高さ2.4メートルほどの硬直した朱色の男根が十数個、青天井の小部屋に押し込められているのを私は見つめている。 同様に、天然の岩を切り出して彫られた奇妙な頭像(人間か、悪魔か、司祭か、神か?)がこの男根型のトーテムを睨んでおり、あたかも原始のガーゴイルのようだ。その表情は陰で、ほとんどしかめつらだ。 彼、または彼女、あるいは「それ」は、この状況のすべてが気に入らないかのように見える。白日の下で何もかもがむき出しの状態となり、130世紀ぶりにこの娑婆に晒されているということが。 そう、130世紀ぶりなのだ。というのも、トルコ東部、砂煙の舞うハッラーン平原からいま現われ出でんとするこれらの男根、独特の小部屋、そしてカラハン・テペの名で知られるこの不可思議な場所全体は、信じがたいほどに太古の存在なのだ。言い方を換えれば、推定1万1000〜1万3000年前に建造されたものなの

    トルコ東部で発掘がすすむ「130世紀前の遺跡」が人類史の常識を覆すかもしれない | 世界で最も重要な考古学的遺跡をめぐる旅
  • 戦車 on Twitter: "トルコはロシア市場を征服し始めました https://t.co/8Oi2AmIAo2 6 月のロシア市場へのトルコ製品の出荷額は、5 月と比較して 52% 増加し7 億 9,140 万ドルになりました。6 月の取引高は、過去 12… https://t.co/B7y4abRb8M"

    kaorun
    kaorun 2022/08/03
    経済制裁とボスポラス海峡の通過権問題もあるし、ロシアはトルコに首根っこ掴まれてしまった感がある。
  • トルコ税関、ウクライナで盗んだ穀物積載のロシア船を停止=宇大使

    ボドナール駐トルコ・ウクライナ大使は3日、ウクライナで盗んだ穀物を積載したロシア船の航行を停止させたと伝えた。 ボドナール大使がウクライナテレビ番組出演時に発言した。 ボドナール氏は、「私たちには(トルコとの間に)完全な協力がある。船は現在、港の手前で停められている。船は、トルコの税関に停められた」と伝えた。 また同氏は、今後の同船舶の運命は4日、トルコの捜査班が決めていくことになると補足した。その上で同氏は、船舶が拿捕(だほ)され、資産が接収され、件関係者全てが裁かれることを期待していると述べた。

    トルコ税関、ウクライナで盗んだ穀物積載のロシア船を停止=宇大使
  • 食糧危機を回避すべく、ウクライナ港湾からの穀物搬送を早く再開すべきだ。そのため国連主導の護衛部隊を創設すべきで、トルコが重要な立場になる

    軍事航空、ISR、 無人機、サイバー、宇宙、安全保障、最新技術....変化が激しい防衛産業、軍事航空、軍用機、防衛関連宇宙開発、情報収集手段としてのISR、電子戦等の最新技術動向を海外メディアからご紹介します。民間航空のニュースは「ターミナル1」をご覧ください。また、航空事故関連はT4へどうぞ。無断転載を禁じます。YouTubeでご利用の際はあらかじめご連絡ください。 オデーサで船積みされる穀物。2021年8月。 gCaptain ロシアの黒海港湾封鎖により、ウクライナから小麦の出荷ができず、このまま戦争が続くと、ウクライナ小麦に依存する各国で在庫が減っていく。飢饉の可能性もある。重大な人道的危機を回避するためにも、状況を解決する必要があると誰もが認めるところだ。ただ、その方法が問題だ。 戦争がもたらす長期的影響は、さまざまな形で現れる。ウクライナの穀物危機は、北アフリカや中東を中心に世界

    食糧危機を回避すべく、ウクライナ港湾からの穀物搬送を早く再開すべきだ。そのため国連主導の護衛部隊を創設すべきで、トルコが重要な立場になる
  • 主張 北欧2カ国のNATO加盟に立ちふさがるトルコの取引要求を認めるべきではない。とはいえ、トルコはNATOから追放できない。だが、対応策はある。経済だ。

    主張 北欧2カ国のNATO加盟に立ちふさがるトルコの取引要求を認めるべきではない。とはいえ、トルコはNATOから追放できない。だが、対応策はある。経済だ。 スウェーデンとフィンランドのNATO加盟でトルコを甘やかすな、強硬路線を貫くべき - ロシアウクライナ侵攻とプーチン大統領の暴走を背景に、スウェーデンとフィンランドがNATO加盟を模索している。プーチンの制裁回避の命綱がトルコのレジェップ・タイイップ・エルドアンRecep Tayyip Erdogan大統領で、両国の申請を阻止すると脅している。 NATOはトルコを切り捨てるべきだ。同国の独裁体制、ハマスやシリアのアルカイダ関連組織などのテロ集団の後援、アメリカの情報機関への裏切り、アフガニスタンのタリバンとの二重取引、その他多くの理由があり、トルコは加盟国とは言い難い。 だが、トルコのNATO追放は、2つの理由で言うは易く行うは難しだ

    主張 北欧2カ国のNATO加盟に立ちふさがるトルコの取引要求を認めるべきではない。とはいえ、トルコはNATOから追放できない。だが、対応策はある。経済だ。
  • 7万人が居住可能な約2000年前の地下遺跡がトルコで発見される

    最大7万人が居住できたとみられる約2000年前の地下遺跡が、トルコ南東部のマルディン県ミドヤトで発掘されました。地下に広がる広大な空間には、ローマ帝国によって迫害された初期のキリスト教徒らが住んでいた可能性があるとのことです。 Huge Underground City Discovered in southeastern Turkey https://ftnnews.com/news-from-turkey/43832-excavations-in-cave-reveal-huge-underground-city-in-turkiye Excavations reveal huge underground city in Turkey’s Mardin | Daily Sabah https://www.dailysabah.com/life/history/excavations-r

    7万人が居住可能な約2000年前の地下遺跡がトルコで発見される
  • ロシア軍艦の海峡通航制限可能に トルコ

    トルコ・ボスポラス海峡を航行する船(2022年2月25日撮影)。(c)Yasin AKGUL / AFP 【2月28日 AFP】トルコ政府は27日、ロシアによるウクライナ侵攻は「戦争」だとし、国際条約に基づきダーダネルス(Dardanelles)、ボスポラス(Bosphorus)両海峡の軍艦の通過を制限すると表明した。 トルコ政府はこれまで、ロシアウクライナ侵攻は「軍事作戦」だとしていた。だが、メブリュト・チャブシオール(Mevlut Cavusoglu)外相はCNN Turkのインタビューで「もはや軍事作戦ではなく戦争だ」と指摘。「ロシアウクライナ双方の軍艦にモントルー条約が適用されることになる」と語った。 モントルー条約はトルコの海峡管理権を定めたもので、1936年に発効した。戦時に脅威が認められる場合、軍艦の通航を禁止する権限がトルコに与えられている。 ロシアの軍艦が黒海(Bla

    ロシア軍艦の海峡通航制限可能に トルコ