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2009年8月31日のブックマーク (5件)

  • 一般公開されたmixiアプリ、その作り方は?

    mixiアプリを使ってもらうための「カテゴリ申請」とは アプリの設定変更画面に「ステータス」という欄が増え、アプリ作成時は「開発中」というステータスが表示されるようになりました。そして、その横に「カテゴリ掲載申請を行う」ボタンがあります。 このボタンをクリックすると、そのアプリのカテゴリ掲載申請が行われ、mixi運営事務局に審査されます。無事受理されると、アプリはやっと一般ユーザーの検索対象になります。 カテゴリ掲載申請を行うためには、次の条件を満たす必要があります。 「mixi Platform 利用規約」に準拠している 「mixiアプリ ガイドライン」に準拠している アプリ利用中のmixiユーザー(以下「アプリ利用者」とする)が10人以上いる アプリのロゴ、アイコン、スクリーンショットと説明文がプロフィールページに掲載されている mixiが提供していると誤解を与えかねない文章をアプリ名

    一般公開されたmixiアプリ、その作り方は?
    kaorun55
    kaorun55 2009/08/31
    やりたい。。。
  • 便利!プレゼンで使えそうなマウスポインタイフェクト·OmniDazzle MOONGIFT

    コンピュータを使ったプレゼンが増えている。その際、プレゼンテーション部分は良いとして、デモなどを実際の画面を使って行うと説明されている部分がどこか分かりづらいといった問題がある。マウスポインタを動かしたりするのだが、それでも遠目だと分かりづらく、ポインタが邪魔に感じてしまう。 線を引いて説明を加える そこでマウスポインタをもっと目立たせることを考えよう。そうすればプレゼンテーションのレベルが一段階上がるはずだ。 今回紹介するフリーウェアはOmniDazzle、マウスポインタにイフェクトを与えるソフトウェアだ。 OmniDazzleは多数のイフェクトが予め登録されており、それを選ぶだけでマウスポインタの軌道にイフェクトをつけてくれる。実行はキーボードやマウスボタンによるショートカットキーが指定できる。例えばPixie Dustというイフェクトを指定すると、マウスの後に星のような煌めきが追加さ

    便利!プレゼンで使えそうなマウスポインタイフェクト·OmniDazzle MOONGIFT
    kaorun55
    kaorun55 2009/08/31
    便利そう
  • 第8回 社長も意外とわかっていない「社長が社員にイライラしてしまう本当の理由」:日経ビジネスオンライン

    前回(第7回)から、社長の話をわかりやすくして社長も幹部も社員も幸せに働けるようになるために、『幹部や社員が知るべき、社長の3つの側面』についてお話ししています。 今日はその2回目で、社長だけがもつ【3つの視界力】がテーマです。【3つの視界力】とは、(1)高さ(Height)、(2)時間(Time)、(3)スピード(Speed)の視界力のことです。 最終意思決定権のある社長を経験した人なら、誰しもこの【3つの視界力】をもっています。なぜなら【3つの視界力】は、社長になった瞬間から自然と身につくようになるからです。 社長という唯一のポジションが、それを可能にするのです。逆に言えば、社長というポジションにさえつけば、誰もが身につけることのできる力とも言えます。 ただし問題なのは、社長になったとたん、人の自覚無しにこの力がついてくることです。これが社長と幹部、社長と社員の間で「社長の話がわかり

    第8回 社長も意外とわかっていない「社長が社員にイライラしてしまう本当の理由」:日経ビジネスオンライン
    kaorun55
    kaorun55 2009/08/31
    面白い
  • チケット駆動開発が進むべき道 - プログラマの思索

    さかばさんのBlogにTiDD(チケット駆動開発)の分析が書かれているのでメモ。 【元ネタ】 必然から生まれたチケット駆動開発 - XP祭り関西2009 その3-: ソフトウェアさかば TiDD:チケット駆動によるアジャイル開発法: ソフトウェアさかば TiDD:チケット駆動開発: ソフトウェアさかば [TiDD] チケット駆動開発とXPの共通点: ソフトウェアさかば [TiDD]チケット駆動開発と見える化: ソフトウェアさかば [TiDD] チケット駆動開発によるフロントローディング: ソフトウェアさかば [TiDD] プラクティスから方法論へ: ソフトウェアさかば TiDDとアジャイル開発に強い関連性があると色んな観点から分析されている。 TiDDはまだ定義すらない曖昧な概念であり、プロセスですらない。 今後進むべき方向は、方法論やベストプラクティス集を定義することだろう。 僕はTiD

    チケット駆動開発が進むべき道 - プログラマの思索
  • TestLinkを運用して気付いたことpart10~テストの制約条件 - プログラマの思索

    TEF関西のNakaさんの話を聞いて考えたことをメモ。 【元ネタ】 ソフトウェアテスト標準用語集 日語版Ver 1.3 普通のプロジェクトは結合テストで火を噴く。 理由は、結合テストで初めて、システムが稼動するのを顧客も開発者も見れるから。 そこで、初めて、要件漏れ、認識相違、仕様漏れに気付く。 でも、それだけの理由だけではないという指摘を受けた。 ソフトウェアテスト標準用語集 日語版Ver 1.3には「プロダクトリスク」「プロジェクトリスク」の用語解説がある。 プロダクトリスクとは、「テスト対象に直接関係するリスク」。 プロジェクトリスクとは、「(テスト)プロジェクトの管理(マネジメント)と制御(コントロ-ル)に関係するリスク。例えば、スタッフの不足、厳しい締め切り、変更管理などがこれに当たる。」 実際のテスト、特に結合テスト、システムテスト、受入テストのようにプロジェクト後半になる

    TestLinkを運用して気付いたことpart10~テストの制約条件 - プログラマの思索