Agilo日本語版を「eat your own dog food」ということで、自分で実戦投入しました。 んで、早速プロダクトバックログをがんがん入れているんだけど、標準のプロダクトバックログ画面だと項目だけ出ていて、どのストーリーのストーリーポイントを見積ったか、どのスプリントで実装する計画を立てているかが全く分からず不便なんだよね。 でソースを読んでカスタマイズしようかと思ったのだけど、簡単に設定ファイルだけでできることが分かったのでご紹介。 プロジェクトのtrac.iniを開き、[agilo-backlogs]の項目の、product_backlog.columns = のところに適当な値を設定すればOK。 僕の場合は、対象スプリント、オーナー、ストーリーポイントを表示している。 [agilo-backlogs] product_backlog.columns = sprint, o
本格的にmercurialを使い始めて数ヶ月、色々ノウハウがたまったのでまとめてみる。 想定する状況 VCSはmercurial一本で運用 IssueがなにかしらのBTSで管理されており、チケット単位でかつ並列に開発を進めたい リリース順≠開発完了順(チケットAは開発完了しているが優先してチケットBだけを今すぐリリースしなければいけない という状況がありえる リポジトリ配置 中央(central) どこかの共有サーバー上にあり、全ての開発成果が集まる場所。 中央@個人用(default) ↑と同じ場所にある個人の開発用の中央リポジトリ。個人ローカルと完全に同期する。 確認環境(test) 中央からclone, pullされる。リリースチェック、各チケットの動作確認を行う。 個人ローカル 個人の開発環境上に置かれるリポジトリ。やりたい放題する。 ブランチ運用 default リリースブランチ
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