タグ

ブックマーク / www.ryuzee.com (164)

  • 2013年ふりかえり

    もう大晦日ですが、2013年をふりかえっておくことにします。 1月 Scrum Alliance Regional Gathering Tokyoの実行委員(スクラムマスター)として、大忙しだった気がします。 半年以上かけてイベントの企画や準備を進め、事故なく無事に開催できて何よりでした。 このイベントでは、アジャイルな人たちが好き勝手に暴言を吐くScrum The Next Generationというセッションでお話しました。スライドは以下です。 2月 西村さんと永瀬さんと僕の3人で書いていたSCRUM BOOT CAMP THE BOOKが2/12に発売されました。直前に平鍋さんが書かれた「アジャイル開発とスクラム」 が発売されていたので初めての日人が書いたScrumのではなかったのですが、Scrumの考え方や仕事の進め方を体系的に学べる書籍になったと思います。 ちなみに、この

    2013年ふりかえり
    kaorun55
    kaorun55 2013/12/31
    やっぱすごいな。
  • 資料公開 Scrumの概要 (2013年の開発トレンド先取りセミナー)

    2013年2月1日に日マイクロソフトさんで行われた「2013年の開発トレンド先取りセミナー」で、Scrumの概要について話をしました。その際の資料を公開しておきます。あんまりいつもと代わり映えしない資料ですが、アタマの方に大事なことを書いておいたのでそこだけはチェックしておいてください。 まぁ正直なところ、Scrumが開発トレンドを先取りしているかどうかは微妙だと思ったのですが、今日ご参加頂いた方の中でアジャイル開発に取り組まれている方は数名しかいなかったので、日だとまだまだこれからなのかなぁ。 個人的には、アジャイル開発、継続的デリバリー、DevOpsあたりは日で早く当たり前になってくれるといいなぁと思っています。 なお、DevOpsについては、2013年2月号の日経SYSTEMSにDevOpsでよく使うツール群の話を書きましたので、ご参照いただければ幸いです。他にも各社のDevO

    資料公開 Scrumの概要 (2013年の開発トレンド先取りセミナー)
  • アジャイルコーチって何するの?

    みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 InfoQに“アジャイルコーチ” とは何か という記事があったので、アジャイルコーチとして活動している僕が普段どんなことをやっているのか説明したいと思います。 オンラインでのコミュニケーションTwitterやFacebook、そしてこのサイトからアジャイルに取り組んでいる方や、これから取り組みをはじめようとする方からよくご質問を頂きます。 コーチとしては、実践する上でどういうことに困っているかを色々と知ることができるので大変ありがたいです。 特に金銭のやりとりはありませんが、コーチとして責任をもった回答をする必要があると思っているので、文献や海外のサイトや海外の著名トレーナーの資料などを参照しつつ自分の見解も交えて回答させて頂いているつもりです。 質問は回答をうける側よりも、回答する側のトレーニングになると思っています。 質問頂いた内容は、一般化し

    アジャイルコーチって何するの?
    kaorun55
    kaorun55 2012/12/25
    「ちなみにコーチ業はむちゃくちゃ楽しいです。」
  • コマンドラインからDropboxを操作する方法 (+Jenkinsとの連携) | Ryuzee.com

    前回のエントリでは、ReVIEWとJenkinsを組み合わせてPDFを自動でビルドする方法について説明しました。今回は更に進んで、ビルドされたPDFをJenkinsサーバから自動でコマンドライン経由でDropboxに保存する方法について説明します。 なお、ここで説明する内容は別にJenkinsと連携しなくても使えます。 例えば、サーバのファイルを定期的にバックアップしたり、シェルスクリプトの中で呼び出したりといったことが可能です。 Dropbox API Commandの導入コマンドライン経由でDropboxを操作するためには、Dropbox API Commandと呼ばれるツールを使うのが簡単です。 githubで公開されており、ライセンスはMITライセンスです。 https://github.com/s-aska/dropbox-api-command インストールDropbox AP

    コマンドラインからDropboxを操作する方法 (+Jenkinsとの連携) | Ryuzee.com
    kaorun55
    kaorun55 2012/10/22
    やってみた。これは便利すぎるwww
  • ReVIEW + Jenkinsでドキュメントを常時ビルドする

    ReVIEWはマークアップ言語でソースを記述することで、html形式やPDF形式の綺麗な体裁の文書を作れるオープンソースのツールです。入手はhttp://github.com/kmuto/review から可能です。例えば = 章 == 節 === 項 * 箇条書き * 箇条書き のような書き方をするとhtmlであれば、それぞれh1〜h3に変換されたり、ulに変換されたりします。PDFの場合は予め規定された体裁に変換されます。 今回は、Windows Azure上の仮想マシン(Ubuntu12LTS)上で、このドキュメントを常時ビルドする方法を紹介します。 ReVIEWのインストールReVIEWは動作にrubyが必要です。また最新版はgithubにて提供されていますので、gitを導入しておきます。 sudo su apt-get install ruby apt-get install g

    ReVIEW + Jenkinsでドキュメントを常時ビルドする
    kaorun55
    kaorun55 2012/10/19
    やったー!
  • 資料公開 ざっくりわかるScrum

    普段あまりシステム開発に携わっていない人やアジャイルな開発の経験がない人向けに色々資料を作って説明しているのですが、今回のモノは個人的に結構しっくり来ているので参考までに公開します(7月くらいから何回か使って検証しました)。 エレベーターピッチ並とはいきませんが、ページ数をかなり削っているので、5分くらいでScrumのおおよその雰囲気は分かるのではないかと思います。 ご意見や感想等がありましたらページ下部のMessageLeafからお知らせいただけるとありがたいです(僕個人にしか見えません)

    資料公開 ざっくりわかるScrum
  • スクラムでの初期の見積り

    みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 よくスクラムで初期見積りってどうやるの?って聞かれますので、思ったことをツラツラと書いておきます。 ちなみに見積りはあたらないので(もちろん当てる努力はしますし、当たった方がいいのは勿論ですが)、そのつもりで考えたほうが良いでしょう。 例えば競馬で一点買いして毎回的中すると思う幸せな人はあまりいませんが、一方で開発の見積りは毎回当たると考えちゃうのはどうかしてるということです。 1. 開発初期に全体を見積もるそもそも一発であたる見積りをするのは不可能であるのは不確実性コーンのグラフ等を見れば分かります。 だからといって見積りをしなくてよいわけではありません。 この時点では、分かっている要求をプロダクトバックログに落として、それぞれのプロダクトバックログアイテムをラフに見積もっておきます。 もしプロダクトバックログがないようであれば、そもそも何のため

    スクラムでの初期の見積り
    kaorun55
    kaorun55 2012/08/13
    この記事はありがたい...
  • Vagrantで簡単仮想マシン構築

    VagrantはOracle VirtualBoxを利用した仮想マシンをコマンドラインから作成してくれるソフトウェアだ。 設定ファイルをRubyで書くことができ、Chef等とも連携できるので、開発環境をコマンドライン一発で作成することができる。更にはCapistranoと組み合わせてアプリケーションのデプロイも一括で行うことで完全自動でいつでもテスト環境をつくれたりもする。 仮想マシンを捨ててしまってもいつでも再構築できること、誰のところにでもすぐ同じ状態に展開できることは開発を進める上で非常にメリットがある。 以下ではまずはVagrantを利用した簡単な仮想マシン構築の手順を説明する(当に説明したい内容はもっと違う話なのだが追って別のエントリで書いていくことにする) Oracle VirtualBoxのインストールhttps://www.virtualbox.org/にアクセスし左ナビ

    Vagrantで簡単仮想マシン構築
  • 僕がチームに期待すること

    みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 僕がチームやチームメンバーに対して期待したり言いたいことを好き勝手に書いてみたいと思います。 もちろん、僕の感覚に合わない人も多いかもしれませんが、僕個人の考えということでご容赦いただければと思います。 こういうのは言語化することが非常に重要だと思っています。 給料をもらえるのは、自分が会社に所属しているからではなく、その先にお金を払ってくれるお客様がいるからだ、ということを理解しようしたがって、お客様の期待に応えられるようにふるまうことは責任であることを理解しようお金をもらう以上プロなので、プロとしてふるまうようにしようプロとして無理なものは無理と言おう会社は自分の将来の面倒を見てくれるわけではないことを理解しよう他でも通用するスキルを身につけよう。それが自分のためであることを理解しようプロとして自分に投資しよう。勉強は会社のためにやるのではなく

    僕がチームに期待すること
  • 【書評】アジャイルソフトウェアエンジニアリング

    アジャイルソフトウェアエンジニアリング (マイクロソフト関連書)著者/訳者:Sam Guckenheimer、Neno Loje、日マイクロソフト監訳、TFSUG監訳、トップスタジオ出版社:日経BP社発売日:2012-05-24単行:320ページISBN-13:9784822294687ASIN:4822294684 日マイクロソフトの長沢さんから献いただきました。ありがとうございます! まず結論から言うと、いわゆるアジャイルな開発におけるライフサイクルやプロセスと技術の関係を「実践」という観点でまとめたとしてオススメできるだと思う(ただしアジャイル初心者の人にとっては難しいです)。 にマイクロソフトやVisual Studioという文字があるので、それ以外の環境で仕事をしている人はスルーしてしまいがちですが、内容はVisual StudioやTeam Foundation

    【書評】アジャイルソフトウェアエンジニアリング
    kaorun55
    kaorun55 2012/05/26
    「マイクロソフトがどんな課題を組織として認識しどう改善したのかという話でこのような話はあまり表に出てくることはない貴重な話であると言えるだろう。」
  • スクラムにおいて欠陥をどのように扱うか

    みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 スクラムにおける欠陥の扱い方について考えてみました。 スクラムでは欠陥の扱い方には特に規定はないので、以下はあくまで経験を踏まえた個人的なアプローチであることに注意してください。 欠陥の定義欠陥とは、プロダクトバックログアイテムが「完成」した後に見つかった欠陥のみを指すここでいう欠陥とはソースコードのバグと要求実装の欠落の双方を指す双方の具体的な定義や判断基準はプロジェクトによって異なる(欠陥の定義を作ると良い)バグと技術的負債は異なるスプリントで実装中のプロダクトバックログアイテムにおける動作不良や問題は、その時点では欠陥とみなさないなぜなら完成の定義や受け入れ基準に従ったものを開発チームは作る必要があること、プロダクトオーナーは受け入れ確認の際に、欠陥がある場合にプロダクトバックログアイテムを受け入れるか受け入れないかを決めることができるため対

    スクラムにおいて欠陥をどのように扱うか
    kaorun55
    kaorun55 2012/04/23
    このあたりよくわからないので判断の指針としてありがたい
  • ウォーターフォールの方が楽ですか?

    アジャイル開発に取り組むチーム向けのコーチングや、技術顧問、認定スクラムマスター研修などの各種トレーニングを提供しています。ぜひお気軽にご相談ください(初回相談無料) (顧客) そのシステムを作った結果に対して、顧客自身が結果責任を背負っていない場合は、ウォーターフォールの方が楽。最初に仕様合意して最後に「納品」されれば良い。場合によっては、システムによって得られる価値が目的なのではなく、「システムを作る」こと自体がアリバイ的に目的であるケースすらある。こういう場合は、顧客自体のプロジェクトへの参画が必要なアジャイルは面倒だと思うだろう(顧客) また、顧客が開発部隊に対して政治的に極めて強い力を持っている場合なんかは、基的に全てのリスクを政治的な力によって移転できるので顧客側が大きくコミットする必要性はなく、ウォーターフォールの方が彼らにとっては楽かもしれない(顧客) その一方で顧客自身

    ウォーターフォールの方が楽ですか?
  • Team Foundation Service PreviewとVisual Studio 11を連携する | Ryuzee.com

    粛々とC#やVisual Studio、Team Foundation Serviceまわりの仕込みをしていたりしますが、先日紹介したTeam Foundation Service (Preview)とVisual Studio 11ベータとの連携を試してみたので手順を残しておきます。 結論からすると、何も問題なく使えます。 Visual Studio 11ベータをインストールしたのはVMware fusion上のWindows7で、Visual Studio 11は、Windows7の場合、サービスパック1が適用されていることが必要なので、適宜Windows Updateしておくことが必要になります。 インストーラーはWebインストーラーをダウンロードして起動するだけで特に難しいことはありません(ということで省略)。 以下、Visual Studio11ベータとTeam Foundati

    Team Foundation Service PreviewとVisual Studio 11を連携する | Ryuzee.com
  • Team Foundation Service (Preview)を試してみた

    Team Foundation ServiceはWindows Azure上で動作するALMプラットフォームで、簡単に立ち上げられること(5分でできた!)と直感的なインターフェイス、各種クライアント(Visual StudioやOfficeアドオン)との連携に特徴がある。 なお、画面は英語表記だが、全ての箇所で日語が利用できる。 ちょっと前に某氏から触って感想を!と依頼をいただいていたので、使用感などについて書いてみたいと思う。 まずは、このサービスを利用するには、http://tfspreview.comにアクセスする。 そして画面下部中央にある、「Create Account」をクリックする。 次にアカウント作成を行う。なお、ここでWindows Live IDと招待コードが必要になる。招待コードはこの画面からリクエストすることができ、数日で送られてくるようだ(Click here

    Team Foundation Service (Preview)を試してみた
  • アジャイル開発に組織が興味を持ったならどうすればいいか?

    みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 http://kaji-3.hatenablog.com/entry/2012/04/05/072641 にてこれから導入を検討されているkaji_3さんが悩みを書かれていたので、プロのコーチとして感想を書いてみたいと思います。 新プロダクト作成にアジャイル開発が有益ではないかと組織が興味を持ってきているため、会社にどのように導入していくか提案予定です。 しかし、社内にアジャイルコーチなどいるはずもなく、テストの自動化すらできていない状況でどう進めていけばいいか悩み中です。 ゴールは来年、から開発する新プロダクトにスクラムを適用する。。です。 まず新プロダクトにアジャイル開発が有益だと考えた理由をはっきりさせた方が良いでしょう。 従来型の開発では難しいと思った理由や、それが当にアジャイルで解決できる(可能性が高い)ものなのか? そもそも現状の開発

    アジャイル開発に組織が興味を持ったならどうすればいいか?
  • 【書評】手動デプロイからの卒業指南書「継続的デリバリー」

    継続的デリバリー 信頼できるソフトウェアリリースのためのビルド・テスト・デプロイメントの自動化著者/訳者:David Farley、Jez Humble、和智 右桂、高木 正弘出版社:KADOKAWA/アスキー・メディアワークス発売日:2012-03-14大型:544ページISBN-13:9784048707879ASIN:4048707876 レビューに参加させていただいた縁でアスキー・メディアワークス社様より献いただきました。和智さん、高木さんの黄金コンビによる翻訳です。 デプロイ自動化に関する話を網羅的に扱ったはこれがはじめてでしょう。 上級技術者向けと書かれているように内容は結構ハイレベルで、構成管理、CI、テスト戦略についての前提知識が求められるように思いますが、アジャイルプロジェクトの中で日々改善を繰り返している人たちにとっては理解しやすいのではないかと思います。 デプ

    【書評】手動デプロイからの卒業指南書「継続的デリバリー」
    kaorun55
    kaorun55 2012/03/09
    Scrumの例がとてもわかりやすい
  • 態度重要

    Ryuzeeが「うちの会社ではアジャイルなんてできない」という人に贈りたい僕はアジャイルな開発のやり方を企業や組織に導入していくお手伝いをすることを生業としています。アジャイルコーチなんていう呼び方をしたりします。 ここ1、2年、色々な媒体やメディアでアジャイルという言葉が出てくるようになりました。 SIerの中でも、アジャイルな開発手法を取り入れるところが増えましたし、変化の速度がとても早いソーシャルゲーム業界では、アジャイルな開発スタイルでなければ、そもそもビジネス面での競争に勝てない状況になっています。 またシステム開発を仕事としていないお客様の経営レベルの方が、アジャイルに興味を持ち、システムを作る際に発注先に、「アジャイルで」と指定されるケースも聞くようになりました。 一方で、コーチとして色々な方の相談をうけた際には、しばしば「うちの会社ではアジャイルはできない」といった嘆きを聞

    態度重要
    kaorun55
    kaorun55 2012/02/03
    態度重要!
  • Clean Coder

    角さん(@kdmsnr)が翻訳されたこの。レビューに参加させて頂いた縁で献頂きました。ありがとうございます。 Clean Coder Robert C. Martin 著、 角征典 訳 2,100円 副題にプロフェショナルプログラマへの道とあるように、プロとしてどういう態度で仕事に挑むべきなのか、日々何を考えて自分を研鑽していくべきなのかを説いている。 僕はアジャイルな開発のやり方を教える仕事をしており、さまざまな企業や現場に伺っている。僕はその中で、もちろんScrumやXPの方法論、テスト自動化や継続的インテグレーションのテクニック、デプロイの自動化のやり方なども教えているが、初期の段階では、そもそもプロというのはどういうものなのかについて教えることが多い。 お金を貰う以上、技術者は皆プロであり、プロであれば自分がプロでいられるように勉強し修行しなければいけない。自分に投資するのも当

    Clean Coder
    kaorun55
    kaorun55 2012/01/30
    「プロはプロとして振舞わなければならない」
  • I want to run an agile project.

    アジャイル開発に取り組むチーム向けのコーチングや、技術顧問、認定スクラムマスター研修などの各種トレーニングを提供しています。ぜひお気軽にご相談ください(初回相談無料) みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 Youtubeをさまよっていたら関する面白い動画(アニメーション)をみつけたので紹介します。 I want to run an agile project. ということで、アジャイルな開発をしようとしている主人公が、ステークホルダーやコンプライアンス部門やチームやリリース担当部門のところにいき、交渉をしているストーリーです。 例えば、コンプライアンス部門がたくさんの文書が必要だ、といっているのに対して例外はないのか?と交渉したり、チームにアーキテクチャは出現すると説いたり、プログラマが困っているのを聞いてペアプロしたら?と言ってみたりしています(言われた側は、俺はグレートなコード書け

    I want to run an agile project.
    kaorun55
    kaorun55 2012/01/22
    この動画、ALM Summitでみた
  • コミットメントとは何か? | Ryuzee.com

    みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 昨年夏に同人誌として刊行された「Ultimate Agile Stories」に寄稿させていただいたのですが、昨日のJim Coplien氏の認定スクラムマスター研修でもコミットメントの話が出ていましたので、参考までに僕の考えを転載します。 なお、Ultimate Agile StoriesはIteration2として今年も刊行を計画されるそうなので、是非動向をウォッチしておいてください。昨年は平鍋さんをはじめとする日アジャイルコミュニティを牽引するすごい方たちがたくさん寄稿されていました。 システム開発をしていると「コミットメント」という単語をよく耳にするだろう。アジャイル、特にスクラムの文脈においては「コミットメント」は重大な意味を持っている。稿ではシステム開発における「コミットメント」とは何なのかについて考察してみたい。 1. 辞書の定

    コミットメントとは何か? | Ryuzee.com
    kaorun55
    kaorun55 2012/01/13
    「コミットメントとは、単なる「約束」や「言質」ではなく、チームがプロジェクトの成功のために「献身的」にかつ「誠実」に「持続可能なペース」で働く「姿勢」なのではないか」