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ブックマーク / kawaguti.hateblo.jp (60)

  • Agile Japan 2011 - Linda Rising さんの基調講演の録画 - kawaguti’s diary

    組織に新しいアイデアを持ち込みたいと考えた方がどのように周りを変えていったらいいか、一人称で、パターン形式でまとめられたのが「Fearless Change」です。 Lindaさんとアジャイルジャパン実行委員会の野口さんより承諾をいただき公開しました。快い即答、ありがとうございました。アジャイルジャパンにLindaさんを呼んでくれた、実行委員会のみなさんにも大変感謝しております。 講演内では序盤を中心に有効なパターンを紹介していますが、書籍内で紹介されているパターンはまだまだたくさんあります。概要説明部分を安井さんが翻訳してくれたので、読書会の宣伝を兼ねて資料を作りました => PDF。 Fearless Change: Patterns for Introducing New Ideas 作者: Mary Lynn Rising, Linda Manns出版社/メーカー: Addison

    Agile Japan 2011 - Linda Rising さんの基調講演の録画 - kawaguti’s diary
  • アジャイルマニフェストからの10年をふりかえる by マイク・コーン - kawaguti’s diary

    この文章はMike Cohn さんの原文を、@kawaguti が翻訳したものです。誤訳などありましたら、ご指摘をいただけると助かります。 [原文] REFLECTIONS ON THE 10 YEARS SINCE THE AGILE MANIFESTO by Mike Cohn*1 アジャイルマニフェストからの10年をふりかえる 今日は、結果としてアジャイルマニフェストが生み出されることになったミーティングの、その最初の日から、10周年の記念日になる。アジャイルマニフェストから10年間で多くの変化があった。当時、マニフェストの源流となったXP/スクラム/DSDM/FDDなどを使ったソフトウェア開発は数えるほどしかなかったため、現実世界のアプリケーションには向かないよと、退けるのは容易であった。 私の部署でも、スクラムを採用することには疑念があった。当時はユニファイドプロセスに関する話題

    アジャイルマニフェストからの10年をふりかえる by マイク・コーン - kawaguti’s diary
  • 「スクラム、イノベーション、仕事」 by ジェフ・サザーランド - kawaguti’s diary

    この文章は Jeff Sutherland さんの原文を、@kawaguti が翻訳したものです。誤訳などありましたら、ご指摘をいただけると助かります。 [原文] Scrum, Innovation, and Jobs by Jeff Sutherland スクラム、イノベーション、仕事 Scrum, Inc 社はケンブリッジイノベーションセンターの中にある。ここは、一つのビルに何百ものスタートアップ企業が入っているところだ。たぶんニューイングランドでは一番大きいセンターで、もしかするとアメリカ最大かもしれない。我々について調査するアカデミックな研究も行われている。 ここに、世の中に衝撃を与えた、ある調査結果がある。カウフマン基金と米国国勢調査局の調査によると、1980年から2005年の間(四半世紀)に、米国で作り出された新しい従業員数(Jobs)の "すべて" が設立後5年以内の "若い

    「スクラム、イノベーション、仕事」 by ジェフ・サザーランド - kawaguti’s diary
  • Jeff Sutherland さんのサイトに Innovation Sprint の画像が掲載されました - kawaguti’s diary

    kaorun55
    kaorun55 2011/02/07
    ステキ!
  • イノベーションスプリント2011 を行いました。 - kawaguti’s diary

    はや半月がたち、月もかわり、大変遅い日記エントリになってしまいました。申し訳ありません。 1月13日(木)「イノベーションスプリント2011」 innovationsprint.com 無事に終了いたしました。 来場者動向 アンケート集計頂いたレポートによると、今回はIT/ソフトウェア開発関連だけでなく、製造業や他の業界の方も多くご来場されたそうです。また、経営層やマネージャクラスの方にも多くご来場頂くことができました。 「ソフトウェア開発の現場の方だけに偏らず、幅広い層の方にご来場頂き、場を共有すること。」イベントを企画する際に、強く意識したところでもありますので、この点が達成されたことには、強い安堵感を感じました。声かけにご協力頂きました皆様、ありがとうございました。 私は、イノベーションは現場だけで勝手に生み出されるものではないと考えています。経営やマネージャによる適切なサポートが

    イノベーションスプリント2011 を行いました。 - kawaguti’s diary
    kaorun55
    kaorun55 2011/02/02
    素敵なイベントをありがとうございました!
  • 10分でスクラム - kawaguti’s diary

    「10分でスクラム」という資料をつくりました。 http://www.slideshare.net/kawaguti/20110118-scrum-10-mins 20110118 scrum 10 minsView more presentations from kawaguti. 「xx分でスクラム」という資料はライフワーク的になってきたので、またかよ、と思っても見逃してください。今回は結構よくできた方だと思うんですけど。 最後の方で、スクラムマスタをチェンジエージェントとして位置づけてみたところが、今回のポイントです。 あなたがもし最初の一人だったら 1. スクラムマスタとして行動する。 2. 優先度をつけている人を見つけ、
 はっきりと優先順位をつけるよう促す。
 (その人がプロダクトオーナーだ) &作業規模をメンバーに聞いてみるよう促す。 3. 各メンバーの毎日の作業を教えてもら

    10分でスクラム - kawaguti’s diary
    kaorun55
    kaorun55 2011/01/20
    図がとても見やすい。特に9ページのスプリントの時間割がわかりやすい
  • イノベーションスプリントの前説原稿バージョン0.1 - kawaguti’s diary

    こんにちは。 イノベーションスプリントの前説の時間をいただいているのですが、 番でうまくしゃべれる自信がないので、ここに原稿を書いておきます。 このイベントの趣旨は? 世界的な組織経営論の指導者である野中郁次郎先生と、世界的なソフトウェア開発フレームワーク「スクラム」のファウンダーであるジェフサザーランド博士のお二人が相見える歴史的なイベントです。 ジェフ・サザーランド博士は、このイベントまで、18年間、野中先生に会いたいと考えていたそうです。 そのことを、最初に私に教えてくれたのは、Jim Coplien という人です。ありがとうございます。 スクラムは北米/欧州で最も成功している開発方法ですので、おそらくこのイベントは、アメリカでやる方がおそらく人が集まるのではないかと考えます。 しかし、今回は野中先生が日人でいらっしゃるという地の利を活かして、日で開催することができました。ぜひ

    イノベーションスプリントの前説原稿バージョン0.1 - kawaguti’s diary
    kaorun55
    kaorun55 2011/01/12
    明日が楽しみ
  • 3週間スプリントあれこれ - kawaguti’s diary

    Cope に3週間スプリントがおすすめだと言われ、なんで 2週でも4週でもなく3週?と思ったんですけど、たぶんその理由は、四半期リリースにあるんじゃないかと思いました。 ほぼすべての企業が四半期での予算、ないし、半期での予算を組んでいると思います。そうなると、その都度、売上を立てなきゃいけなかったり、予算をつけなきゃいけなかったり、見込みのない事業を整理して、新しい事業を始めなきゃいけなくなるでしょう。 スプリント期間は、「外部の人が介入なしに待てる期間」であり「外部の人が無理なくデモに参加できるタイミング」であり「内部の人が適切なフィードバックを適切なタイミングで得られること」が要件です。自分たちの都合だけで決めてしまうと、結果的に中断を招いてしまう。 そこで、ここでは、ビジネス上の都合である、四半期に着目してスケジュールを組めると、安定する可能性が高いんじゃないか、と考えてみます。 年

    3週間スプリントあれこれ - kawaguti’s diary
  • 認定スクラムプロダクトオーナー研修の資料をちら見せ - kawaguti’s diary

    2011年1月11日〜12日 CSPO 認定スクラムプロダクトオーナー セミナー の資料を訳しています。 目次だけチラ見せでお伝えします。 ※内容はまだ作業中のものですので、今後変更になる可能性があります。 製品やサービスの企画/マーケティングに携わっている方に 顧客価値に基づく機能の優先度付けをどうやったらいいか。刻々と変化する状況、有限なリソースの中で、最大の効果を得る方法を学んでいきます。 参加者同士の交流、議論も 日アジャイル開発やUXの分野で活躍されている方も参加者として参加されるようですので、参加者同士の議論も、大変勉強になると思います。 アジャイルUXの要素も Jeff Patton の協力で、ユーザーストーリーマッピング、プラグマティックペルソナの話も入っているようです。 申し込み受付中 まだ、残席ありますので、申し込み受付中です! 年明けでもたぶん大丈夫ですので、お問

    認定スクラムプロダクトオーナー研修の資料をちら見せ - kawaguti’s diary
    kaorun55
    kaorun55 2010/12/25
    日本で初めてのSCPO研修
  • Scrum Works とはどういうものか - Agile ALM (アジャイル アプリケーションライフサイクルマネジメント) - kawaguti’s diary

    「Agile2.0 〜 組織をアジャイルにするツールの勘所」を開催しました。 の勉強会の前に行われていたセミナーの資料が、エクセルソフトさんより公開されました。 日語: http://jp.xlsoft.com/documents/collabnet/Product_Corporate_Overview-J2.pdf 英語: http://jp.xlsoft.com/documents/collabnet/Product_Corporate_Overview.pdf スクラムおよびエクストリームプログラミング(XP)専用の目的達成手段であり、 われわれには十分豊富な経験があります(顧客数1,600、トレーニング修了者 8,500人) スクラム、XPおよびその他ソフトウェア開発関連項目に関する教育を受けた社員で構成 スクラムおよびXPに注目したのはそれが有効だからであり、単なる目新しさにひ

    Scrum Works とはどういうものか - Agile ALM (アジャイル アプリケーションライフサイクルマネジメント) - kawaguti’s diary
    kaorun55
    kaorun55 2010/12/02
    「トレーニング修了者 8,500人」(現在は9,000人以上)=CSMの人数
  • 「Agile2.0 〜 組織をアジャイルにするツールの勘所」を開催しました。 - kawaguti’s diary

    CollabNet 社の ScrumWorks 部門(旧Danube) を率いる Laszlo Szalvay (ラズロ・サルベイ)さんの来日とセミナー開催にあわせ、勉強会を行いました。 11月16日 Agile2.0 〜 組織をアジャイルにするツールの勘所(東京都) http://kokucheese.com/event/index/5514/ ラズロさんは、2001年にシアトルでDanubeを創業し、翌年にオレゴン州ポートランドに拠を移転、SI事業やコンサルティングを行っていたところ、2004年にKen Schwaber のに出会って人生が変わったとのこと。当初自分たち向けのツールとして開発したScrumWorksは、現在では世界中に150,000のユーザがいるそうです(桁合ってるかな)。すげー。ちなみに、Bas Vodde さんの紹介もあってノキアに大規模に導入されていて、彼の知

    「Agile2.0 〜 組織をアジャイルにするツールの勘所」を開催しました。 - kawaguti’s diary
    kaorun55
    kaorun55 2010/11/17
    「最初からツールありきで考えない、というのが、目から鱗でした。達人は「いらんものはいらん」とキッパリ言うところがすごいです。」
  • スクラムの共同開発者ジェフサザーランド博士来日!! 1月13日にカンファレンスやります - kawaguti’s diary

    えーっと、かれこれ一年越しの企画になってしまったのですが、スクラムの共同開発者ジェフサザーランド博士を日に呼んで、「スクラム」という名前の源流になった野中郁次郎先生と会わせてしまおうという企画ですが、ついにカンファレンスの公式Webサイトがオープンしました。 Innovation Sprint 2011 −競創時代の新製品/新サービス開発とは− http://innovationsprint.com/ 2011/01/13(木) です。 日企業が忘れてしまったイノベーションのやりかたを、再発見できるイベントにできればと考えています。プログラムとしても、東京証券取引所さんの大規模システムの発注者責任/受入テストの話、インフラジスティックスさんの世界分散アジャイル(スクラム)開発の話、プリウス開発とトヨタの組織文化の話、ということで当事者(中の人)によるセッションが集まっています。 なのに

    スクラムの共同開発者ジェフサザーランド博士来日!! 1月13日にカンファレンスやります - kawaguti’s diary
  • Shibuya.trac で スクラムとTracに関する発表をしました。 - kawaguti’s diary

    スタッフのみなさん、参加者のみなさん、会場のニフティさん、ありがとうございました。 SlideShare がうまくはれないので、リンクだけ。 http://www.slideshare.net/kawaguti/20101001-shibutra-tracandscrum

    Shibuya.trac で スクラムとTracに関する発表をしました。 - kawaguti’s diary
  • 勉強会宣言2010 - kawaguti’s diary

    昨日の勉強会カンファレンスの懇親会で合意された、勉強会宣言2010*1です。 そこに集まった、勉強会主催者や勉強会をはじめたい人々が考えている相対的な価値基準について合意したものです。事前に原稿があった訳ではなく、その場でみなさんのアイデアを出し合ってまとめられました。 形式は、アジャイルマニフェストを踏襲しています。 太字の方について、より大きな価値を見いだしている、ということです。 そうでない方が不要というわけではありません。 英語訳もやってみました。 ※当はmetaconのGoogleGroupにおくべきなんですけど、調子悪いみたいなのでこちらに。 *1:6/21 アジャイルマニフェストにあわせ、タイトルを修正しました。 勉強会憲章=>勉強会宣言、Manifest=>Manifesto

    勉強会宣言2010 - kawaguti’s diary
  • 勉強会カンファレンス2010に参加した - kawaguti’s diary

    勉強会カンファレンスは、勉強会の主催者や勉強会を始めたい人が集まって知を共有するカンファレンスである。第1回の昨年に続き、今年も6月19日に、日工学院蒲田校をお借りして行われた。 今回はマルチトラックを採用した。おそらく賛否あると思うけれど、私としては、参加者全員が参加意識を持って場を作っていける人数には限りがあると思っているので、結果として質問がたくさん出て楽しかった、というふうに考えている。 UST録画リンク (日工学院の先生と学生さんが撮影してくださいました!) 午前 http://www.ustream.tv/recorded/7752589 午後1 http://www.ustream.tv/recorded/7756177 午後2 http://www.ustream.tv/recorded/7759865 午前 午前中はテクニカルトラック。さとうようぞうさんが Youtu

    勉強会カンファレンス2010に参加した - kawaguti’s diary
  • 平鍋健児: 「ソフトウェア開発に役立つビジュアル思考」 - kawaguti’s diary

    平鍋さんに勤務先の会社に来ていただいて、特別講義をしていただきました。 「予定が合わず、出られなくて残念」との声がありましたので、平鍋さんにも快諾いただきまして、USTに録画しました! ありがとうございました。 これでみんなうれしい。 http://www.ustream.tv/recorded/7012946

    平鍋健児: 「ソフトウェア開発に役立つビジュアル思考」 - kawaguti’s diary
  • 野中郁次郎: 「知識ベース・ビジネスモデル・イノベーション」 in 富士通フォーラム - kawaguti’s diary

    取り急ぎメモを公開します。 スクラムだけで10分は話してました!!! 富士通フォーラム2010 東京開催 特別講演「知識ベース・ビジネスモデル・イノベーション」 : 富士通 https://forum.fujitsu.com/2010/tokyo/seminar/details/k1-8.html * 知識ベースビジネスモデルイノベーション * 知識社会観 * ピータードラッカー * 1993年 * 知識は唯一意義のある資源なのだが、社会的再配分の方法がわかっていない * 知識を富の創造過程の中心に据える経済理論が必要 * => (野中先生も)それから20年くらい研究してきたがまだまだ * 知識とは * 思い(主観) * 関係性、社会との相互作用 * 目指すところは真善美 * 実践 心身と一体となって * 知の創造プロセス * 暗黙知と形式知のスパイラルアップ * SECIモデル * 共同

    野中郁次郎: 「知識ベース・ビジネスモデル・イノベーション」 in 富士通フォーラム - kawaguti’s diary
  • Agile2.0 〜 アジャイルジャパン再演企画 - kawaguti’s diary

    平鍋さんが懸田さん他アジャイルジャパンに参加できなかった人たちのために、野中先生の基調講演を再現します!飲み会を、呼びかけられていたので、勤務先の会場を借りて、Shibuya.tracビアバッシュと同時開催させて頂きました。ありがとうございました。 平鍋さん、素晴らしい会をありがとうございました。 なんだかすごい人たちが集まってました。 幹事業を2つこなすと、セッションを余り聞けなくなるのは計算できたので、ustfreaksのほうで呼びかけたら、kwappaメンバーにUSTをお願いすることができました。ありがとうございますっ。 (追記) 今回はチームQUICKとして、社内や協力会社の方のボランティアの人に自発的に手を挙げていただいて、手伝っていただきました。まだまだチーム楽天には及びませんが、社外の勉強会の存在や価値を知り、参加されている皆さんから多くの熱意や知識を吸収していっていただける

    Agile2.0 〜 アジャイルジャパン再演企画 - kawaguti’s diary
  • 野中郁次郎 「美徳の経営」 in アカデミーヒルズ - kawaguti’s diary

    今夜は、アジャイルジャパンに続き、野中先生が登壇されるということで参加してきました。 アジャイルジャパンの後、スクラムについて勉強されたということで、スクラムの内容(デイリースクラム)まで言及されていました。朝会で毎日顔を合わせるのは、「場」であり、暗黙知の共有にとてもよいと考えているそうです。 メモ 精度が低くてすみませんが、メモをおいておきます。 暗黙知と形式知 SECIモデル 言葉を形に .. 社会に多くの知を触発していく。 このプロセスを通じて、個人の知が集団の知になり、組織の知になり、組織間の知になり、そして個人に戻っていく。 経験対言語、主観と客観。 どっちがより原初的なんだ? 欧米では in the beginning, there was a word. 我々は、原初は経験ではないか、と。 まず共同化(Socialization)から、だと考えている 共感のプロセスが、実は

    野中郁次郎 「美徳の経営」 in アカデミーヒルズ - kawaguti’s diary
  • Agile Japan 2010 に行ってきました。 - kawaguti の日記 (id:wayaguchi)

    今年はワークショップのオファーも頂いたので、樽さんにひっついてスピーカー待遇で参加させて頂きました。いやー、申し訳ないです。 ボランティアスタッフの方々の精力的、献身的なお働きに感動いたしました。 特に、実行委員の小井戸さんはじめ、受付担当のきたむらさん、ナガタさん、あまぴょんさん、ひらたさん、2階担当の斉藤良太さん、などなど、お忙しいところ、遊んで頂いた方に感謝いたします(お邪魔してすみません)。 あと、運営会社のピークワンの方々も勤勉に頑張っていらっしゃいました。当にありがとうございました。おつかれさまでした。 実行委員であり、一緒にAgileUXセッションを作り上げて頂いた、マナスリンク野口さんに2階の入り口という最高の居場所を確保して頂きましたので、存分に EMZero AgileUX特集号を配ることができました。 13年ぶりに野中先生にお会いできましたし(思い起こせば前回も「

    Agile Japan 2010 に行ってきました。 - kawaguti の日記 (id:wayaguchi)