メインページ > C++/CLI プログラミング C++/CLIで作成したアプリケーションのバージョンの設定方法は、これまで通り、リソースファイルによりバージョンの設定を行います。 そのため、VisualStudioのエディションはStandard以上でないと設定ができません。 (Expressではバージョンの設定が行えません。) 設定方法は以下の通り ソリューションエクスプローラのリソースファイルを右ボタンクリック⇒追加⇒リソースをクリック 表示されたリソースの追加ウィンドウのVersionを選択し、新規作成ボタンをクリック 表示されたウィンドウの上半分のFILEVERSIONとPRODUCTVERSIONの部分にバージョンを設定します。 (通常は同じバージョンを設定しますが、今回は区別するため別の値を設定しています。) この設定を行い、プロジェクトのビルドを行い、作成されたファイルのプ