タグ

ブックマーク / weekly.ascii.jp (27)

  • 「新Surfaceペンはサインペンで書いているような感触」――中山 智氏 - 週刊アスキー

    2015年10月22日に、日マイクロソフトが新Surfaceの発表会を開催した。世界を旅するITライターの中山 智氏にコメントをいただいたので紹介する。 手書き入力を重視するユーザーにSurface Pro 4はピッタリ   Surface Pro 4は、タブレットとして手に持ったときにかなり軽くなった印象。最軽量のCore M3搭載モデルと前モデルのPro 3との重量差は34グラムだが、数値以上の軽さを感じる。 Surfaceシリーズは、ペンを使った入力に力を入れているが、これまで片手に体、片手にペンというスタイルで使っていると、すぐにタブレットを持っている手が疲れてしまったが、この重量感なら今までよりも長時間で使えそう。 またSurfaceペンも新しくなっており、別売のペン先キットを容易すれば、書き味の異なった4種類のペン先を交換して使用できる。発表会会場でそのうちのひとつを試した

    「新Surfaceペンはサインペンで書いているような感触」――中山 智氏 - 週刊アスキー
    kaorun55
    kaorun55 2015/11/22
  • リコーの全天周カメラTHETA(シータ)が高解像度化&暗闇に強くなって最強に:IFA 2015 - 週刊アスキー

    上下左右360度を1回のシャッターで撮影できるということで、“全天周(または全天球)”撮影の驚きと楽しさを私たちに見せてくれた、リコーの『THETA(シータ)』。そのシリーズ最新機種の『THETA S』がドイツで開催中のIFA 2015で発表されました。 さて、最新機種の最大の特徴は“高画質化”です。撮像素子に有効画素数12メガピクセルのCMOSを2個搭載。これまでの2倍以上、14メガピクセルに相当する、5376×2688ドットの全天周写真を撮影できるようになりました。また、F2.0という明るいレンズと、画像技術の進化により、暗い場面でも高画質な全天周写真を楽しめるようです。 百聞は一見にしかず、公開された撮影サンプルを見てください。

    リコーの全天周カメラTHETA(シータ)が高解像度化&暗闇に強くなって最強に:IFA 2015 - 週刊アスキー
  • 究極のタブレット現る!プロジェクター&2560×1600ドット液晶を搭載したYOGA Tab 3 Pro:IFA 2015 - 週刊アスキー

    レノボはプロジェクターを内蔵したタブレット『YOGA Tab 3シリーズ』を発表した。円筒バッテリーに折りたためるスタンドを搭載した従来機のYOGA Tabletから名前を一新。従来機では13.3インチのYOGA Tablet 2 Proのみ採用していたプロジェクターを標準で搭載する。 YOGA Tab 3 Pro 10.1インチ(2560×1600ドット)液晶を搭載したタブレット。CPUはCherry Trail世代のAtom x5-Z8500(4コア/4スレッド、1.44GHz、最大2.24GHz)を採用。メモリーは2GB、ストレージは16GBまたは32GB eMMC。OSはAndroid 5.1。バッテリー容量は10200mAhで、約18時間駆動を実現する。 プロジェクターの投影レンズは、YOGA Tablet 2 Proでは円筒バッテリーの左端に備わっていた。しかし、今回は可動スタ

    究極のタブレット現る!プロジェクター&2560×1600ドット液晶を搭載したYOGA Tab 3 Pro:IFA 2015 - 週刊アスキー
    kaorun55
    kaorun55 2015/09/03
  • 第6世代Core i搭載オールインワンやRealSense対応ファブレットなどをチラ見せしたインテル基調講演:CES Asia - 週刊アスキー

    ユーザー体験の革新(Innovation in Experience)については、“Natural User Interface(より自然なユーザーインターフェース)”、“No Wire(無線技術)”、“No Password(パスワードの代替)”の3つをピックアップ。 まず、同社が取り組む3Dカメラ技術“Real Sense”を紹介。日でも、Dellの『Venue 8 7000』やPCなどに搭載されている技術で、わかりやすい一例としては、写真の被写界深度をあとから変えられたり、カメラで映した物と物の間の距離を測ったり、立体をトラッキングすることができます。トラッキングなどを活用して、RealSenseカメラは空中で手を動かして操作する“ジェスチャー操作”に対応しています。今回はそのデモのほかに、未発表の“ファブレット”サイズの端末が披露されました。

    第6世代Core i搭載オールインワンやRealSense対応ファブレットなどをチラ見せしたインテル基調講演:CES Asia - 週刊アスキー
  • 第5世代Core搭載NUCにWindows 10 IP版をインストールしてみた - 週刊アスキー

    どもどもジサトライッペイです。さて、今回は小型PC自作で大人気の第5世代Core(開発コードネーム:Broadwell)搭載NUC『NUC5i5RYH』にWindows 10 TP(Technical Preview)版改め、IP(Insider Preview)版をインストールしてみましたのでそのご報告を。 ↑今回検証で使った第5世代Coreを搭載した『NUC5i5RYH』。発売当初は5万5000円前後でしたが、現在の実売価格は5万1000円前後とお安くなってきました。 NUCは底面ネジを4ヵ所開けてフタを取り、中にSO-DIMMメモリー(要DDR3L)とストレージを装着して、OSをインストールすれば自作PCが完成するベアボーンです。一般的な自作PCよりも購入パーツ数が少なく、自作の手順もだいぶ少ないので自作初心者にオススメしたい入門機という位置付けです。しかし、小型なぶんさまざまなPC

    第5世代Core搭載NUCにWindows 10 IP版をインストールしてみた - 週刊アスキー
    kaorun55
    kaorun55 2015/05/13
    NUCいいよNUC
  • RealSenseカメラを搭載した6ミリの極薄タブレット『Venue 8 7000』を速攻レビュー! - 週刊アスキー

    デルがインテルの“RealSense Snapshot Depthカメラ”を備えた8.4インチAndroidタブレット『Venue8 7000』を国内で発表した。1月27日より発売する。直販価格は4万8980円(送料込、税別)。昨年のIDF2014でお披露目され、今年頭のCES2015で正式に発売がアナウンスされた話題のタブレットだ。 ボディーの厚さは6ミリと薄く、重量は305グラムと軽量。8.4インチ有機ELディスプレーは解像度が2560×1600ドットで高精細だ。また、前面にステレオスピーカーを備え、動画を高画質かつ高音質で楽しめる。CPUはクアッドコアのAtom Z3580を採用し、メモリー2GB、16GB eMMCを搭載する。OSはAndroid4.4。 しかし何といっても最大の特徴は背面にあるRealSense Snapshot Depthカメラ。3D写真の撮影や、『Lytro

    RealSenseカメラを搭載した6ミリの極薄タブレット『Venue 8 7000』を速攻レビュー! - 週刊アスキー
  • ついに2万円切りのWindows搭載PCがスティック型で爆誕! - 週刊アスキー

    マウスコンピューターはWindows 8.1を搭載したスティック型パソコン『m-Stick MS-NH1』を12月5日に発売する。その形もさることながら、驚嘆すべきはそのお値段。なんと送料税込で1万9800円である。 早速、同社の製品企画部 部長、平井健裕氏に詳しい話をうかがう機会を頂いたのでレポートする。 まず、機は海外メディアが米インテルが投入と報じたことで話題となった、BayTrail搭載の小型PCがベースとなっているとのこと。 CPUはAtom Z3735F、メモリー2GB、ストレージ32GB eMMC、Windows 8.1 with Bing(32ビット)を搭載。通信機能はIEEE802.11b/g/nとBluetooth4.0に対応する。ゆえに操作デバイスではBluetoothキーボードやマウスが使えるが、機は給電用のマイクロUSBのほか、小型ながら通常サイズのUSB2.

    ついに2万円切りのWindows搭載PCがスティック型で爆誕! - 週刊アスキー
    kaorun55
    kaorun55 2014/11/28
    これいいなー
  • ついに日本にキターー!! 『Oculus Rift DK2』開封の議 - 週刊アスキー

    『Oculus Rift』といえばかぶると視界がすべて覆われて、3Dや実写の世界に自分が入り込んであたりを見回せるという面白い体験ができることで、今ガジェット好きやゲーム開発者などから注目を集めているアイテムだ。 3月、Oculus VRがFacebookに約2000億円で買収されることが発表されたので、そのタイミングで知ったという人も多いはず。4月にはniconicoの祭典『ニコニコ超会議3』に100台規模のOculus Riftが導入されて、さまざまなブースで活用されていた。この夏、ハウステンボスのゲームミュージアムやTBSの『夏サカス2014 デリシャカス』などでも展示に利用されるなど、除々に一般にも浸透しつつある。 前置きが超長くなりましたが、この7月、Oculus Riftの第2世代開発者キット(Developer Kit 2、DK2)の出荷がついにスタート! 7月29日から日

    ついに日本にキターー!! 『Oculus Rift DK2』開封の議 - 週刊アスキー
  • AppleがiPhotoとApertureの開発を中止!その超前向きな理由とは - 週刊アスキー

    みなさん、おはようございます。ヒロ&ASUKAです。土曜日早朝に衝撃的なニュースが飛び込んで参りました。なんと、『iPhoto』と『Aperture』の開発が中止されることがAppleから発表されたのです。 『iPhoto』といえば、純正の写真編集・管理アプリ。『iTunes』と並ぶ看板アプリのひとつでした。『Aperture』は『iPhoto』のプロ版ともいえる高機能写真管理・RAW現像アプリで愛用するユーザーも多い製品です。 この2つのアプリがなくなるのには、前向きな理由があります。具体的には、『iPhoto』がWWDCで紹介された『Photos』というアプリと“iCloud Photo Library”と呼ばれるクラウドサービスに置き換えられるのです。 そして、『Aperture』で管理していた写真は、このOS X用の『Photos』アプリにシームレスに移行できるようになります。OS

    AppleがiPhotoとApertureの開発を中止!その超前向きな理由とは - 週刊アスキー
    kaorun55
    kaorun55 2014/06/28
    iPhotoは容量食いまくるので早く新しいのリリースしてほしいw そして、ヒロ&ASUKA www
  • 東芝の7インチWindowsタブレットは史上最安の約100ドル?:COMPUTEX2014 - 週刊アスキー

    ↑こちらがそのタブレット。マイクロソフトブースではガラスケース内の展示だったが、インテルのブースには実機が展示された。 COMPUTEX会場では、このモデルがWindowsタブレットとしては異例の”約100ドル”(約1万300円)という、格安タブレットになるかもしれないとのウワサがささやかれています(以下、価格はすべて米ドル)。 ↑マイクロソフトの基調講演で披露された、東芝製の7インチWindowsタブレット。基調講演後の会場では、パーカー氏と東芝幹部が談笑する姿も見られた。 すでに東芝は5月に『Encore 2』というWindowsタブレットを2機種、海外向けに発表しています。これらは8インチ版が199.99ドル(約2万500円)、10インチ版が269.99ドル(約2万7700円)と、十分すぎるほど低価格なWindowsタブレットとなっていました。さらにその小型版となる7インチ版には、よ

    東芝の7インチWindowsタブレットは史上最安の約100ドル?:COMPUTEX2014 - 週刊アスキー
    kaorun55
    kaorun55 2014/06/06
    すごいね
  • 7万円切りの3Dプリンター『ダヴィンチ1.0』実力テスト - 週刊アスキー

    『ダヴィンチ1.0』は4月の消費税増税後も価格が変わらず、6万9800円で販売される予定。楽天とアマゾンでの直販のほか、ビックカメラグループ(ビックカメラ、コジマ。ソフマップ)での店頭、通販でも販売される。Yahoo!ショッピングでも3月末から取り扱いが開始される予定。 ■安いだけでなく、扱いやすさもワンランク上■ 『ダヴィンチ1.0』の最大の魅力は、最小積層ピッチ0.1ミリと20万円クラスの製品と同等の性能を発揮しながら、扱いやすくするプラスアルファの付加機能を搭載。さらに7万円を切る価格という点だ。ハッキリ言って、コストパフォーマンスは現時点で最強。その理由を次に挙げたい。 1.低価格ながらキチンとしたハウジング 3Dプリンターはまだ黎明期にある製品のせいか、10万円前後の製品では造型する機械部分を保護するパネルやケースがないものも多い。これは特許がらみの問題もあるようだが、材料を射出

    7万円切りの3Dプリンター『ダヴィンチ1.0』実力テスト - 週刊アスキー
    kaorun55
    kaorun55 2014/03/18
    そそられるけど、置き場がないなw
  • ThinkPadシリーズに新X1 Carbonと8インチタブレットが登場! - 週刊アスキー

    レノボは14インチのThinkPad X1 Carbonの新製品とThinkPadシリーズの8インチタブレットを発表。 ThinkPad X1 Carbon カーボン素材を採用した『ThinkPad X1 Carbon』は解像度が2560×1440ドットのWQHDとなり、タッチなしモデルが厚さ17.7ミリ、重量1.32kgとさらに薄く、軽くなって、14インチ液晶搭載モデルの中では最薄・最軽量クラスを維持。価格は1299ドル(約13万6000円前後)。 注目はキーボード上部にタッチキーを備えている点。一番左上のアイコンをタッチすることで、キー設定がファンクションキーや便利な機能キーなどに切り替わる。また、ディスプレー部を180度開いた際や、ブラウザーを起動した際にも専用のキーが表示される。 通信機能は最新の802.11ac(Draft)以外に、4G+LTEも内蔵。インターフェースはフルサイズ

    ThinkPadシリーズに新X1 Carbonと8インチタブレットが登場! - 週刊アスキー
    kaorun55
    kaorun55 2014/01/06
    8インチでマイクロUSB3.0、マイクロHDMIはいいんでないかい
  • Macの英数/かな切り替えに慣れたらWinの「半角/全角」が不便|Mac - 週刊アスキー

    Windowsユーザーだった女子編集者が、実際にMacを使うなかで出合ったトラブルを解決する連載。MacよりWindows歴がだいぶ長いとはいえ、「英数」「かな」キーを使った入力切り替えはとても便利で、こっちのほうがすっかり気持ちよくなってしまいました。Windowsでもこんな感じで切り替える方法をご紹介します。MacWindowsをどちらもチャンポンに使う方は必見です。 Windowsマシンをこのように設定

    Macの英数/かな切り替えに慣れたらWinの「半角/全角」が不便|Mac - 週刊アスキー
    kaorun55
    kaorun55 2013/12/13
    これやろう
  • 8インチ小型Windows 8タブレットの買い時はいつ? - 週刊アスキー

    2013年夏にエイサーが発売した『Iconia W3』が先駆けとなった小型Windows 8タブレットですが、いよいよBay Trail世代において、格的にOEMメーカー各社が製品を投入してきました。 国内でも東芝の『dynabook Tab VT484』やレノボの『Miix 2 8』がすでに発売されており、日エイサーの『Iconia W4』、デルの『Venue 8 Pro』も出荷が近づいています。 今回は小型Windows 8タブレットの特徴を見ていくとともに、買い時はいつなのかを考えてみたいと思います。 ■Bay Trailによる高速化で、全体的な使用感もサクサクに Bay Trail搭載タブレットの特徴は、iPad miniやNexus 7と同じ小型タブレットでありながら、PCと同じWindows 8.1を搭載しており、既存のx86向けデスクトップアプリや、周辺機器を活用できる点

    8インチ小型Windows 8タブレットの買い時はいつ? - 週刊アスキー
    kaorun55
    kaorun55 2013/12/11
  • iPad Airと新型iPad miniはなにが違うのか? 歴代iPadスペック比較表 - 週刊アスキー

    新型のiPad AirとiPad mini(Retinaディスプレイモデル)は今までのiPadとどこが違うのか? マルっとわかるスペック比較をつくってみました。 最新型のiPadが発表されました。その名も『iPad Air』。今までのデザインから大きく変わってiPad miniのようにベゼルの狭いデザインに変わりました。厚みはiPadシリーズで過去最も薄く、第4世代より約2mm減、体の重さは183gも軽くなりました。 iPhone5sに搭載されたことで、噂されていたTouch IDは搭載されないようです。CPUiPhone5sと同じのA7チップを内蔵。さまざまな処理能力が格段にアップしています。 もう一つはiPad mini(Retinaディスプレイモデル)。願であるRetinaディスプレイが搭載されました。去年モデルがRetinaではなかったことから、購入を控えていたユーザーも、今

    iPad Airと新型iPad miniはなにが違うのか? 歴代iPadスペック比較表 - 週刊アスキー
    kaorun55
    kaorun55 2013/10/25
    iPad AirとiPad miniは画面サイズ以外は同じになったのかな?
  • SIMフリー端末を月1000円で使えるMVNO SIMたち - 週刊アスキー

    特定のキャリアに縛られず、海外の現地SIMや格安のMVNO SIMが使える“SIMフリー”端末。海外iPhone5はもちろんですが、Nexus7やFonePadなど、日国内でも安心して買える商品が増えてきました。 そこで、SIMフリー端末を使い始めるのにピッタリな“月1000円以下で使えるMVNO SIM”をまとめてみました。 『日通信b-mobile スマートSIM 月額980』 ●月980円 ●初期費用3150円 上下ともに150Kbpsの通信が楽しめる。公式ストアだけでなく、Amazonヨドバシカメラなど販売チャンネルが多いのが魅力。提供SIMサイズは標準とマイクロ。 『IIJmio 高速モバイル/D ミニマムスタートプラン』 ●月945円 ●初期費用3150円 通信速度は上下ともに200Kbpsで、LINEやメール、Twitterなどなら快適に使える。提供SIMサイズは標準

    SIMフリー端末を月1000円で使えるMVNO SIMたち - 週刊アスキー
    kaorun55
    kaorun55 2013/05/30
    最近、あまり外でないからガラケーとこういうのでいい気がしてる。
  • NFC対応でスマホから印刷できるLGの小型プリンターを使ってみた - 週刊アスキー

    LGエレクトロニクスが持ち運び可能なフォトプリンター『Pocket photo』を発表。発売は6月上旬、価格は未定とのこと。 今までのフォトプリンターとの大きな違いは、NFCを使った簡単接続に対応していること。もちろんBluetoothでも繋げられるので、AndroidOS端末はもちろん、iOS端末もオーケーなのです!

    NFC対応でスマホから印刷できるLGの小型プリンターを使ってみた - 週刊アスキー
    kaorun55
    kaorun55 2013/05/23
    ほしいw
  • 究極の手書き入力タブレット enchant MOONが価格決定!4/23から予約開始 - 週刊アスキー

    CES2013で極めてなめらかな描き味が話題になったユビキタスエンターテインメント(UEI)の手書き特化型タブレット『enchantMOON』が、ついに4月23日からオンライン予約販売を開始すると発表しました。ベールに包まれていた価格は、3万9800円に決定。少量生産のデバイスとしては想像以上に手ごろな価格設定じゃないでしょうか。 enchantMOONは、形こそタブレットですが、iOSやAndroidとは一線を画す独自OS“MOONPhase”を採用したデバイス。その最大の特徴は操作方法で、“手書きでなんでもやること”です。 例えば、調べたいことがあったら、文字を書いて検索するのはもちろん、調べたページをペンで囲むとクリッピングしてハイパーリンクにしたり、“camera”と書くと、カメラ機能が起動したりと“書くこと”に特化した新しいデバイスです。 また、ブロック上のパーツを組み合わせて記

    究極の手書き入力タブレット enchant MOONが価格決定!4/23から予約開始 - 週刊アスキー
    kaorun55
    kaorun55 2013/04/19
    とりあえず触ってみたい
  • 約500グラムの超小型ベアボーン、インテル『NUC』に激惚れ - 週刊アスキー

    インテルがUltrabook向けのTDP17ワットの超省電力CPU、Core i3-3217U(1.7GHz、2コア4スレッド動作)を採用した超小型ベアボーンキットを発売しました! インテルはこの超小型デスクトッププラットフォームを、“Next Unit of Computing”としており、愛称はNUC(読み:なっく)。19VのACアダプターが付属(ミッキー口のコンセント部は別途用意する必要あり)し、Ultrabook並みの低電力で動く自作PCが作れるのが最大のウリです。

    約500グラムの超小型ベアボーン、インテル『NUC』に激惚れ - 週刊アスキー
    kaorun55
    kaorun55 2012/12/03
    ちょっと欲しいけど、SSDとメモリは別途なのかな?
  • 9月10日発売の週刊アスキーに便利すぎてヤバイ付録が付いちゃうんです - 週刊アスキー

    スラスラ、ぬくぬく、くねくね、ぷくぷくときて、パチパチでございます。“2ちゃんまとめ”に“NAVERまとめ”、まとめにいろいろあるけれど、アナタの大事なデジガジェや小物をパチッと挟んで持ち歩ける、この世にひとつの“まとめ板”でございます。

    9月10日発売の週刊アスキーに便利すぎてヤバイ付録が付いちゃうんです - 週刊アスキー
    kaorun55
    kaorun55 2012/09/03
    かおーかなー