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駅と廃線に関するkatamachiのブックマーク (206)

  • <支局長だより>石狩沼田駅の「未来図」は 深川・右川英徳 :北海道新聞デジタル

    空知管内沼田町のJR石狩沼田駅が4月、前身の沼田駅から改称されて100年を迎えた。JR留萌線は2026年3月、石狩沼田―深川間の14.4キロが廃線となる。節目の年に沿線の沼田町では廃線後の駅舎の活用策が議論されている。...

    <支局長だより>石狩沼田駅の「未来図」は 深川・右川英徳 :北海道新聞デジタル
    katamachi
    katamachi 2024/07/08
    留萠本線石狩沼田駅は2026年3月、廃止となる「沼田町では廃線後の駅舎の活用策が議論」廃線後の鉄道遺産を活用した道の駅などを視察し、にぎわいづくりを学ぶ。その熱意の半分でも留萌線活性化に投じりゃ良かったのに
  • 最北の秘境駅「廃駅」乗り越え開業100年 全国のファンが祝福:朝日新聞デジタル

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    最北の秘境駅「廃駅」乗り越え開業100年 全国のファンが祝福:朝日新聞デジタル
    katamachi
    katamachi 2024/06/24
    宗谷本線抜海駅で6月23日、開業100年を記念するイベントが開催。JR北海道と稚内市長は廃止方針だが、地元は反対。抜海町内会長「廃線になる日まで、市には存続に協力してほしい」鉄道存続より駅舎存続の方が大切なの?
  • 田口線の実物切符当たる | 東日新聞

    豊橋鉄道の創立100周年を記念して、半世紀以上前に廃線となった田口線の実物の切符が当たるキャンペーンが、設楽町清崎の道の駅したらで始まった。すっかり見かけなくなった「硬券」と呼ばれる厚紙の切符に、かつて町内にあった三河田口などの駅名が印字されている。1回500円のカプセル販売機で挑戦できる。 設楽町観光協会が、同社に保管されていた切符のうち113枚の提供を受けて企画した。道の駅では田口線を走っていた木製車両が展示されているだけに、協会は「この機会に全国の鉄道・廃線ファンをはじめ多くのお客さまにお越しいただければ」と期待する。 券面は田口線の三河田口や三河海老から、終点の長篠を経由して豊橋、東岡崎などへ向かう計7種類がある。販売機の営業時間は午前9時~午後5時。当たっても外れても、カプセルには田口線の駅名板を模したキーホルダーが入っている。 キャンペーンは切符がなくなれば終了となる。合わせ

    katamachi
    katamachi 2024/04/05
    設楽町の道の駅したらで、田口線の硬券符が当たるキャンペーン。豊橋鉄道の創立100周年を記念し 1回500円のカプセル販売機で販売「当たっても外れても、カプセルには田口線の駅名板を模したキーホルダーが入っている」
  • 鉄道員、北の国から……、廃線後どうなる映画・ドラマゆかりの駅:朝日新聞デジタル

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    鉄道員、北の国から……、廃線後どうなる映画・ドラマゆかりの駅:朝日新聞デジタル
    katamachi
    katamachi 2024/03/28
    根室線廃線区間の幾寅駅は「鉄道員」のロケ地。南富良野町が無償で譲り受け駅舎保存。予算大幅減額でキハ40移設などは中止に。「北の国から」の布部駅は、富良野市が譲受を考えておらず、引き受け手がなければ解体も
  • 「終着駅にしたくない」「地方切り捨て」存廃協議控えたJR芸備線、利用者や沿線の人嘆く

    乗客30人…記者も乗車し取材広島(広島市)と備中神代(こうじろ、岡山県新見市)の159・1キロを結ぶ芸備線。山陽と山陰を結ぶ唯一の路線で、昭和30年代には急行が走るなど全盛を迎えたが、47年の新幹線岡山開業などを機に低迷、62年度には2561人だった平均通過人員は令和4年度は1170人にまで減少した。

    「終着駅にしたくない」「地方切り捨て」存廃協議控えたJR芸備線、利用者や沿線の人嘆く
    katamachi
    katamachi 2024/03/25
    芸備線小奴可駅でJR西日本から委託を受け、切符販売を担うタクシー会社社長「約40年前には多い月で約300万円あった売り上げが近年では5千円ほどに」「一日に上下各3本だけでは広島に日帰りもできない」
  • 成田空港の将来構想、NAAが成田空港駅の廃止など提案 - 日本経済新聞

    成田国際空港会社(NAA)が自治体や学識者と空港の将来像について議論する「新しい成田空港」構想検討会が6日、東京都内で約1年ぶりに開かれた。成田空港は3つある旅客ターミナルの集約を検討している。NAA側は会合で、第1旅客ターミナルにある「成田空港駅」の廃止を含むターミナルの整備過程イメージ、規模感や形などを提案した。今回で6回目となる会合では、NAAが空港を運用しながらの旅客ターミナル整備の

    成田空港の将来構想、NAAが成田空港駅の廃止など提案 - 日本経済新聞
    katamachi
    katamachi 2024/02/06
    成田国際空港会社の将来構想。3つある旅客ターミナルの集約を検討。第1旅客ターミナルは成田空港駅とともに廃止したい考え。新ターミナルに新駅を設置し、空港第2ビル駅と接続。鉄道会社との調整も始めている、と
  • 札沼線・旧札比内駅舎 月形町、地元企業に譲渡 特産品販売計画:北海道新聞デジタル

    【月形】町は、2020年春のJR札沼線一部廃止に伴って使われなくなった旧札比内駅舎を、町内の解体業者「エイヴィス」にほぼ無償で譲渡した。同社は駅舎は解体せず、札比内地区の活性化を目的に、駅舎内で町内の特産品などを販売する計画で、来夏の開設を目指している。...

    札沼線・旧札比内駅舎 月形町、地元企業に譲渡 特産品販売計画:北海道新聞デジタル
    katamachi
    katamachi 2023/11/21
    月形町は、2020年に廃止された札沼線旧札比内駅舎を、町内の解体業者にほぼ無償で譲渡「駅舎は解体せず、札比内地区の活性化を目的に、駅舎内で町内の特産品などを販売する計画で、来夏の開設を目指して」
  • JR北海道医療大学駅、利用客の激減必至 北広島移転で本数見直し、駅名変更の可能性も:北海道新聞デジタル

    北海道医療大(石狩管内当別町)が北広島市のプロ野球北海道ハム「北海道ボールパークFビレッジ」(BP)内に移転することで、現在のキャンパスに直結するJR札沼線(学園都市線)北海道医療大学駅は、利用客が大幅に減る見通しだ。同駅は札沼線の札幌方面からの終着駅。利用客の多くは同大の学生や教職員で、1日66(上り34、下り32)の発着数の見直しや駅名変更の可能性が指摘されている。...

    JR北海道医療大学駅、利用客の激減必至 北広島移転で本数見直し、駅名変更の可能性も:北海道新聞デジタル
    katamachi
    katamachi 2023/09/28
    北海道医療大の北広島市移転問題で、札沼線北海道医療大学駅の利用客が大幅減の見通し。JR北「大学の跡地が何に使われ、利用客数がどうなるかによるが、駅名の変更や運行本数の見直しなどは検討せざるを得なくなる」
  • 手紙で直訴した熱意が形に 名鉄旧美濃北方駅記念碑、住民有志が設置:中日新聞Web

    二〇〇五年に廃線となった、名古屋鉄道(名古屋市)の揖斐線。岐阜市と揖斐川町を結んでいた路線の中心的な駅の一つ、旧美濃北方駅(北方町)の記憶を語り継ごうと、駅の跡地に住民らが記念碑を建てた。跡地は再開発が始まり、住宅街に姿を変えつつある。名鉄に手紙を出して敷地の利用を直訴するなど、住民の熱意が形になった。(菅谷仁志) 美濃北方駅は一九一四(大正三)年に開業した。揖斐線の前身だった岐北軽便鉄道が社を構えた場所で、北方町が発展する礎ともなった。廃線になった後、駅舎は取り壊されたが、そのまま更地になっていた。

    手紙で直訴した熱意が形に 名鉄旧美濃北方駅記念碑、住民有志が設置:中日新聞Web
    katamachi
    katamachi 2023/05/04
    名古屋鉄道揖斐線旧美濃北方駅の跡地に住民らが記念碑を建てた。名鉄揖斐線の存続運動の中心を担っていた住民が名鉄に手紙を出して敷地の利用を直訴。駅跡地は再開発が始まり、住宅街に姿を変えつつある。
  • 幕張新駅が映す千葉県鉄路の「南北問題」 開業1カ月 - 日本経済新聞

    JR東日にとって千葉県内で四半世紀ぶりの新駅が開業して1カ月がたつ。京葉線の幕張豊砂駅(千葉市美浜区)には有力商業施設がすでに立地している強みがあり、週末は買い物客らで早くもにぎわいをみせる。一方、JR東は3月、県南部のローカル線の存続をめぐる問題提起に踏み切った。この県が抱え続ける「南北問題」を鉄路が端的に象徴する。「毎日、海浜幕張駅の職場に通勤しているけど、ここのイオンモール(幕張新都心

    幕張新駅が映す千葉県鉄路の「南北問題」 開業1カ月 - 日本経済新聞
    katamachi
    katamachi 2023/04/17
    京葉線幕張豊砂駅開業と久留里線廃線の南北問題
  • 旧三江線の作木口駅、鉄道公園に 邑南 | 中国新聞デジタル

    島根県邑南町は、同町上田の旧JR三江線作木口駅一帯を「三江線鉄道公園」として一般開放を始めた。ホームや線路上を自由に歩ける。

    旧三江線の作木口駅、鉄道公園に 邑南 | 中国新聞デジタル
    katamachi
    katamachi 2023/04/07
    島根県邑南町は、廃線となった三江線作木口駅跡の周辺200mを「三江線鉄道公園」として4月1日から一般開放。NPO法人江の川鉄道が指定管理者に「町内の三江線鉄道公園は旧口羽、宇都井両駅に続いて3駅目」
  • 【朝刊先読み!】「作木口駅公園」開園 観光振興に活用へ | 山陰中央新報デジタル

    旧JR三江線の作木口駅(島根県邑南町上田)を鉄道資産として生かす「作木口駅公園」が1日、開園した。町関係者がホームや線路を見学し、観光振興に役立てる決意を新たにした。 駅は1963年、三...

    【朝刊先読み!】「作木口駅公園」開園 観光振興に活用へ | 山陰中央新報デジタル
    katamachi
    katamachi 2023/04/01
    三江線の作木口駅を鉄道資産として生かす「作木口駅公園」が1日、開園した
  • 今春廃止の留萌駅 どうなる名物の立ち食いそば<デジタル発>:北海道新聞デジタル

    深川市と留萌市を結ぶJR留萌線の一部(石狩沼田―留萌、35・7キロ)が3月末で廃止されます。西側の終着駅・留萌駅には、100年以上営業を続けてきた立ちいそばの店があります。ニシンそばが名物で、長年、旅人や市民を温かく迎え入れてきました。鉄路廃止を控えた今、懐かしい雰囲気を感じさせる店内には、別れを惜しむ多くの市民や観光客が訪れています。長く愛されてきた味はどうなるのでしょう。(留萌支局 吉川幸佑) 留萌駅の正面入り口から入って右手にある待合室。その一角に、紺色ののれんがかかった店があります。辺りにはそばつゆのいい香りが漂っていて、欲をそそられます。カウンターは6人も立てばいっぱい。奥には広さ4平方メートルほどの小さな厨房(ちゅうぼう)が見えます。「こぢんまり」という言葉がぴったりの店構えが、昭和の雰囲気を感じさせます。

    今春廃止の留萌駅 どうなる名物の立ち食いそば<デジタル発>:北海道新聞デジタル
    katamachi
    katamachi 2023/03/13
    留萌本線留萌駅の立ち食いそば。1日約100食の売上。3月31日限りで廃止の後、道の駅「るもい」に年間を通じて出店するため、関係先と協議中。「JRの駅から道の駅へ。自分の体力が続くまでは店を開いていきたい」
  • 初代大社駅舎の遺構か…島根・出雲で土台確認

    【読売新聞】 島根県出雲市は10日、保存修理の工事中の国重要文化財・旧JR大社駅駅舎(島根県出雲市大社町)で、初代駅舎のものと思われる建造物の遺構が見つかったと発表した。現在の駅舎は2代目で、これまでは初代駅舎の位置などの詳細は分か

    初代大社駅舎の遺構か…島根・出雲で土台確認
    katamachi
    katamachi 2023/03/12
    出雲市は、保存修理中の旧JR大社駅駅舎で、初代駅舎のものと思われる建造物のコンクリートの構造物が見つかったと発表 1912年完成の初代駅舎か。
  • <さよなら留萌線 四季を巡る>星空の下 降り注ぐ無数の光跡:北海道新聞デジタル

    9月下旬の新月の夜、峠下の駅まで足を運んだ。明るい星が少ないと言われる秋の夜空を見上げる。北斗七星やカシオペヤ座など、散(ち)りばめられた無数の星屑(ほしくず)が、全身に降り注ぐ。北の印、北極星はどの季節でも北の同じ方向にあると言われる。夜の静寂の中、ほんのりと灯(あか)りのともった駅舎と、満天の星に、そして北極星にカメラを向け、ファインダーを覗(のぞ)いた。...

    <さよなら留萌線 四季を巡る>星空の下 降り注ぐ無数の光跡:北海道新聞デジタル
  • 梅田の広大な貨物駅 なぜ長く残った 「大阪最後の一等地」が未だ空白の理由 どう変化? | 乗りものニュース

    大阪梅田を通るJRの貨物線が地下化されます。しかし、地上の貨物駅跡にはいまだ更地も残ります。他の大都市では貨物駅の再開発が完了するなか、ここだけは長く貨物駅が存続しました。「大阪最後の一等地」はどう変貌するのでしょうか。 まもなく姿を消す梅田貨物線 地上の再開発は JR大阪駅の北側で進む「うめきたプロジェクト」。10年前までJR貨物の貨物専用駅だった梅田駅跡地約24ヘクタールでの再開発計画です。その1期エリアにできた複合型商業施設グランフロント大阪の高層階に上ると、駅跡の開発状況を一望できます。巨大クレーンがせわしなく動いている建設現場の向こうに、関空特急「はるか」が梅田貨物線を行き来しているのも見えるでしょう。 特急電車が関西最大の繁華街である梅田エリアの裏手を走り抜ける姿は独特な雰囲気を醸し出してきましたが、梅田貨物線での運行は2023年2月11日で終了。特急は翌日、終日運休して、13

    梅田の広大な貨物駅 なぜ長く残った 「大阪最後の一等地」が未だ空白の理由 どう変化? | 乗りものニュース
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    katamachi 2023/02/09
    2月11日で運行が終了する梅田貨物線地上線と梅田貨物駅にまつわる再開発話を書きました。吹田移転でもめて40年経っても未完のまま。国鉄時代の幻の4階建て貨物駅計画とかなんとか
  • 阿蘇観光、消えゆく「昭和」 仙酔峡ロープウエーの2駅舎解体 | 西日本新聞me

    阿蘇観光、消えゆく「昭和」 仙酔峡ロープウエーの2駅舎解体 2022/11/18 11:32 (2022/12/19 5:00 更新) [有料会員限定記事]

    阿蘇観光、消えゆく「昭和」 仙酔峡ロープウエーの2駅舎解体 | 西日本新聞me
    katamachi
    katamachi 2022/11/19
    阿蘇山の旧仙酔峡ロープウエーの仙酔峡駅と火口東駅の二つの駅舎が解体。さら地となった
  • JR常磐線跡に復興道路 宮城・山元、内陸に移設の旧山下駅ホーム再現 | 河北新報オンライン

    東日大震災後、内陸移設されたJR常磐線の跡に宮城県山元町が復興道路として整備していた町道「頭無(かしらなし)西牛橋線」が10日、開通した。常磐線旧山下駅跡の歩道部分に駅名標が立てられ、ホームが再現されている。 頭無西牛橋線は約3・5キロ、花釜地区の山寺頭無と牛橋地区の山寺西牛橋を南北に結ぶ。片側…

    JR常磐線跡に復興道路 宮城・山元、内陸に移設の旧山下駅ホーム再現 | 河北新報オンライン
    katamachi
    katamachi 2022/08/12
    東日本大震災後、内陸移設されたJR常磐線の旧線跡に山元町が整備した町道が8月10日に開通。常磐線旧山下駅跡に予備に保管されていた旧山下駅の駅名標を設置。周辺の歩道には白線で線路の跡も表示した。
  • 復刻入場券作り平取を活性化 旧国鉄富内線・振内駅:北海道新聞 どうしん電子版

    【平取】町振内地区の住民有志3人が地域活性化を目的に、旧国鉄富内線振内駅の硬券切符の復刻入場券を作り、山の駅ほろしり館(町振内)で200枚限定で販売している。 富内線は鵡川駅から振内駅などを通り、日高町駅までの82・5キロを結んでいた。1922年(大正11年)に木材などを運搬する目的で開業した北海道鉱業鉄道の金山線が前身で、43年(昭和18年)に国有化された。64年に全線開通したが、乗客の減少などで86年に廃止された。

    復刻入場券作り平取を活性化 旧国鉄富内線・振内駅:北海道新聞 どうしん電子版
    katamachi
    katamachi 2022/07/30
    平取町振内地区の住民有志3人が、旧国鉄富内線振内駅の硬券切符の復刻入場券を作り、山の駅ほろしり館で200枚限定で販売している
  • 日田彦山線BRTの停車駅は37駅 JR九州が計画発表 | 西日本新聞me

    JR九州は30日、2023年夏に開業予定の日田彦山線BRT(バス高速輸送システム)の停車駅を37駅とする計画を発表した。17年の九州豪雨で被災する前のJR日田彦山線の鉄道は12駅だったが、新たに25駅加える。学校や医療機関、商業施設の近くに駅を設け、住民の利便性向上を図る。 新駅は地域住民からの要望などを参考に決めた。一般道を走る区間では地元医療機関に近い「畑川」(福岡県添田町)や、児童、生徒の利用を見込んだ「大明小中学校前」(大分県日田市)などの駅を新設。専用道区間に設ける「棚田親水公園」(福岡県東峰村)は観光客の利用も想定する。 ...

    日田彦山線BRTの停車駅は37駅 JR九州が計画発表 | 西日本新聞me
    katamachi
    katamachi 2022/06/30
    JR九州は、2023年夏に開業予定の日田彦山線BRTの停車駅を37駅とする計画。日田彦山線の鉄道は12駅だったが、新たに25駅加える。医療機関に近い「畑川」や、「大明小中学校前」、「棚田親水公園」など