モビリーデイズの読み取り機の前で、QRコードを表示したスマホを持つ広電の椋田昌夫社長(10月23日、広島市中区の広電本社) 広島電鉄(広島市中区)が2024年9月、バスや路面電車の運賃の支払いに新乗車券システム「MOBIRY DAYS」(モビリーデイズ)を導入します。広島県内を中心に使える現在のカード型IC乗車券PASPY(パスピー)と何が違うのでしょうか。広電への取材を基にQ&A形式でまとめました。(加田智之)

モビリーデイズの読み取り機の前で、QRコードを表示したスマホを持つ広電の椋田昌夫社長(10月23日、広島市中区の広電本社) 広島電鉄(広島市中区)が2024年9月、バスや路面電車の運賃の支払いに新乗車券システム「MOBIRY DAYS」(モビリーデイズ)を導入します。広島県内を中心に使える現在のカード型IC乗車券PASPY(パスピー)と何が違うのでしょうか。広電への取材を基にQ&A形式でまとめました。(加田智之)
JR長崎駅前の新駅ビルに「アミュプラザ長崎新館」が10日開業するのを前に、内覧会が8日行われた。「new mood」をコンセプトにした新館は...
青森県八戸市の駅弁製造・販売業「吉田屋」の駅弁による集団食中毒で、同社の吉田広城社長は4日、市保健所の営業禁止処分解除を受け、6日に駅弁の販売を八戸、新青森、盛岡の3駅で再開すると東奥日報の取材に明らかにした。
それは、乗車時にどこまで行くのか決めなくてよくなったことだ。 切符だと、目的地を決めてそこまでの切符を予め買っておく必要があるが、ICカードなら到着時に精算であり、その必要は無い。 ICカードだと、いわば、目的地に関する「シュレディンガーの猫」状態が味わえるのだ。 私は電車乗るの大好き人間だが、乗車時にどこどこまで行くと決めておかなくても、 気が向いたらどこまでも乗れる自由さが、ICカード化による乗車側の最大のメリットだと思う。 今日もふらっと、銚子まで向かっている。 夏のような暖かさが窓際から差し込んで、心地よい。
近鉄京都線沿いにある京都府宇治市の住宅地に「0(ゼロ)の通り」という通り名がある。1、2と続き「11の通り」まであるが、なぜ0から始まっているのか。不思議に思って取材を進めると、住民らが望んだ
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JR東海道線大船-藤沢間で2032年ごろに開業を予定する「村岡新駅」(仮称)周辺の土地区画整理事業を巡り、国土交通省は30日、事業計画を認可した。対象は藤沢、鎌倉両市域にまたがる計約38ヘクタールで、藤沢市域(村岡地区)には健康・医療関連の最先端研究開発機関やものづくり企業が立地しており、市は事業者の都市再生機構(UR)と連携し、創造性に着目した都市拠点の形成を本格化させる。一方、鎌倉市域(深沢地区)は市庁舎の移転を柱にしているが、計画が難航している。 村岡地区は約7ヘクタールで、市は20年度に新駅周辺地区まちづくり方針を策定。地区の将来像実現の重要テーマとして▽創造的な場づくり▽新しい交通結節点づくりなど4点を提示。研究系や交流・コンベンション系、飲食、生活サービスなど憩い・リフレッシュ系などの機能を整備する方針だ。 うち約3ヘクタールの市有地(市土地開発公社が所有)については、官民連携
青森県八戸市の駅弁製造・販売業「吉田屋」の駅弁が原因の食中毒で、八戸市保健所は16日午後、原因を公表した。米飯の製造を委託した県外業者から注文時の指示書より高い温度の米飯を受け入れたため、冷却するまでに原因となった菌が増殖した可能性があるなどと推定した。同保健所は吉田屋に改善を指導した。
藤枝の鉄道遺産、後世に 「鉄道の日」JR駅に展示ブース 藤枝市は14日、「鉄道の日」に合わせ、藤枝の鉄道遺産を紹介する展示ブースをJR藤枝駅に設置し、市民にお披露目した。1959年に狭軌線の世界最高時速163キロを同市の瀬戸踏切付近で記録し、新幹線実現の布石となった「特急こだま高速度試験」と、同市と袋井市を結び70年に廃線となった軽便鉄道「静岡鉄道駿遠線」の鉄道模型やジオラマが、駅改札口前の待合室などに展示されている。 藤枝の鉄道遺産を紹介している展示ブース=JR藤枝駅 藤枝の鉄道遺産を後世に伝えるのが狙い。模型とジオラマの展示は12月27日まで。待合室のガラス面には高速度試験と駿遠線の写真、1889年の藤枝駅開業時から1番線ホームに現存する赤レンガ油庫を眺めることができるビューポイントのグラフィックシートを設置した。 14日は藤枝駅で除幕式が開かれ、藤枝市の北村正平市長や沢井勇二駅長ら関
JR貨物東北支社(仙台市)が青森市の東青森駅構内に、トラックで持ち込んだ荷物を鉄道用コンテナに積み替えるための施設「積替(つみかえ)ステーション」を開設した。運送業者が自社の施設でコンテナに荷物を積み込み、専用のトラックで同駅に運ぶ従来の方法に比べ、鉄道輸送を利用しやすくなる。トラック運転手の労働時間短縮で輸送能力の縮小が懸念される物流の「2024年問題」を見据え、首都圏などへの長距離輸送の手段をトラックから鉄道に切り替える環境を整備する狙いだ。
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