『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

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口コミ拡散のためにはコンテンツが1番、では2番は何に?|jigen_1さんが語るツイートが拡散する仕組みとは 関東 2018.2.27 ツイート 0 シェア ブックマーク160 jigen1さん(@kloutter)さん(以下ジゲンさん)の第一弾「本当のインフルエンサーとは、自分の投稿をリツイートしてくれる人|ビッグデータを扱うjigen_1さんの語るTwitterオーガニック論とは?」に続き、まさかの第二弾が登場。前回、敢えてお話ししなかったより具体的なTwitterの活用方法をこころよく公開いただけました。個人・企業問わず、すべてのTwitterユーザー必見です! 第二弾では、前回の記事でお話いただいたトピックスのうち、「インフルエンサーとはだれにとってのインフルエンサーなのかが重要」について深堀りしていきます。 前回の内容を簡単に整理すると、ブランド名の検索数を増やす・炎上を沈下させ
この記事のポイントは… オウンドメディア勉強会第51回では、各社に記事の拡散手法を聞きました。 この記事では出てきた拡散手法30個+αを紹介します。 この方法もあるよ!など、ご意見あれば是非 #オウンドメディア勉強会 タグ付きツイートお寄せください。 こんにちは。Six Apart ブログ編集長で、オウンドメディア勉強会を運営していることぶきです。 オウンドメディアにコンテンツを公開してから、読んで欲しい人に届けるためにできること、たくさんありますよね。 各種SNSシェアはもちろん、ポータル転載やメディア寄稿・メルマガ配信・動画や音声コンテンツ・展示会で印刷して配布などなど。 11月27日(火)にはてな社セミナールームをお借りして開催したオウンドメディア勉強会第51回「コンテンツ拡散を最大化させるコツと手法を持ち寄り全員発表する会」では、各社の拡散手法のアイデアを聞き、その場でマインドマッ
2019年2月、「2018年 日本の広告費」が発表されました。 日本の総広告費は7年連続でプラス成長。インターネット広告費は5年連続の二桁成長をとげ、その規模は地上波テレビ広告費に迫る結果となりました。 消費者の生活にデジタルサービスが加速度的に浸透する一方で、大手プラットフォーマーの不祥事に端を発し、日本のみならず世界規模で、インターネット広告業界全体のコンプライアンス意識が問われた1年でした。 この流れを受けて、2019年度のインターネット広告業界はどのように変化していくのでしょうか?今後の動きを占うべく、2018年度インターネット広告業界のニュースを振り返ってみましょう。 大手メディアの洗練と新興メディアの躍進大手メディア編 時価総額ベスト10 GAFAの動向世界最大級の証券取引所であるニューヨーク証券取引所が扱う「米国株 時価総額ランキング」によると、2019年4月2日現在、ベスト
上場企業の年収ランキングで、常に上位にランクインするキーエンス。同社はセンサーなどの精密機器を販売するメーカーですが 直販で売るので利益率が高い付加価値を載せて利益率を更に高くする自社で工場を持たないというビジネスモデルで年商が4,000億、営業利益率が50%以上ある会社です。 キーエンスは営業の強さが有名ですが、BtoB企業のWebサイトランキングで常に上位にいることはあまり知られていません。 今回はキーエンスのWebマーケティングは何が優れているのかを紹介しましょう。 ※本記事は2018年に公開したものです。KWの順位や組織などが変更になっている場合があります。 才流ではWebマーケティングを含む、戦略と施策の立案をベースにお客さまのあらゆる課題を支援しています。Webマーケティングで課題を抱えていましたらお気軽にご相談ください。⇒サービス紹介資料の無料ダウンロードはこちら
いま、生活者、消費者との「距離を縮める」ために必要なのは「広告」ではなく「コンテンツ」である。 次世代コミュニケーションの潮流を掴め! 年初に業界7つの予測を書くようになってかれこれ9年目だ。 今年2018年については、2020年代に起こるであろう広告マーケティングの劇的な構造変化を踏まえて、企業マーケターとして獲得すべきスキルを文末に定義しておこう。 予測その1 『テレビ×デジタル』統合管理による動的アロケーションを実施する広告主が増える。 ご存知のように、この4月から関東地区のテレビスポットの買い付け単位が「世帯GRP」から「個人全体GRP」に変更される。 ベムは従来から「世帯GRPは取引通貨であって、マーケティングデータではない」と言い切ってきたが、この変更は方向感としては良いことではないかと思える。ただ、関東地区だけとか、今後個人視聴データが整っていないローカル局はどうするのか・・
新たなシーズンに向けたマーケティング活動のために追加された予算と、それに伴ってそこから確実にパフォーマンスをださなくてはいけない苦悩に頭を悩ませているマーケターも、この時期多いのではないだろうか。 デジタル広告市場においてGoogleやFacebookが約71%を独占し、その勢いは未だ止まることを知らない。このようなマーケティングのための既存のプラットフォームや技術を使ってブランドが自分たちでもプロモーションを行うことがどんどん可能になってきているのもまた事実である。 そこで改めて確認しておきたいのは、今までの方法は今後もやっていけるのだろうか、これからどの手法を取り入れるべきなのか、自社のターゲットに本当に有効なマーケティングとは何か、ということである、常に最新の情報を手に入れ、受け入れて変化していく必要がある。 ブランドのマーケティング担当者だけでなく、マーケティングに関わる広告会社、
キュレーションメディア上の記事の信憑性が問題となり、10ものサイトが閉鎖に追い込まれたDeNA。かたや、クライアントに対する長年の過剰請求が発覚した電通。業界を驚かせたこの2つのスキャンダルは、何を示唆しているのだろうか。 ちょうど2017年の展望を書いているときに、DeNAのキュレーションメディアに関する問題が起き、同様の他社サービスも次々と閉じられていくこととなった。また、それに先立つ2016年9月には、電通グループ内でトヨタ自動車に対してデジタル広告費の過大請求が行われていたことが発覚した。これらの「事件」は2017年の動向に大きな影響を与えるだろう。 2016年に起きたこの2つの事件は、「ネット上のコンテンツに対する信頼」と「デジタル広告に対する信頼」を毀損することとなった。まず前者について。日本でキュレーションメディアと呼ばれるサイトが多数のコンテンツを量産し、グーグルなどの検索
そんな、「スモビバ!」の拡大施策の一端を担っているのが、コンテンツレコメンデーションエンジンのアウトブレインだ。アウトブレインジャパン社長の嶋瀬 宏氏は、オウンドメディア支援のために、国内外を問わずさまざまな事例に触れてきた。 本記事では、弥生・鈴木氏とアウトブレイン・嶋瀬氏の対談を通して、今後、オウンドメディアをどのように進化させていくべきかを探る。 嶋瀬 宏 氏(以下、嶋瀬):「スモビバ!」、運用開始から3年経って、ずいぶん成長してきたと聞いております。弊社のレコメンデーションエンジンと集客サービスもご利用いただいているので、我がことのようにうれしいです。 鈴木 仁 氏(以下、鈴木):いつもお世話になっております。おかげさまで、現在は、繁忙期には月間100万アクセスくらい得られるメディアに成長しました。ですが、2013年12月に「スモビバ!」を立ち上げ、ある程度、育ってくるまでは大変で
米国の「Now This News」に代表される分散型メディアは、ニュースメディアの新しい形式として注目されています。Webサイトとしてのランディングページは持たずに、ソーシャルメディアのようなプラットフォームにコンテンツを配信するモデルです。 これまでも、自らのサイトに誘引させることが至上命題であるニュースメディアが、Facebookなど多くの人が集まるプラットフォームに記事を載せることはよくありました。分散型メディアが違うのは、ユーザーに記事がLikeされシェアされることで多くのオーディエンスが獲得できることを「メディアの力」として自覚している点です。 Facebookのようなプラットフォームに依存するということは、そのアルゴリズムの変化や人気に対応しなければならないということでもあります。この点については、一つのプラットフォームだけにコンテンツを配信するのではなく、TwitterやS
はじめに アプリによってビジネスモデルは異なりますが、大多数のアプリがゴール(KGI)にしているのは売上増かと思います。 では、あなたは売上増に向けた指標の把握と整理ができているでしょうか? この記事ではKPIツリーを使ってアプリの売上に貢献する指標を洗い出し、各指標について説明したいと思います。 1.KPIツリーの重要性 ◆そもそもKPIツリーとは? KPIツリーとは、例えばアプリのKGIを売上とした場合、売上を構成する要素を分解して施策が実行可能になるレベルまで落とし込まれた指標(KPI)の一覧です。 ◆KPIツリーを作らない場合の問題点 ①ボトルネックとなっている問題がわからない 売上を構成する要素を洗い出さないと、売上増の妨げになっている問題に気づかないことがあります。 ②具体的な施策を考えるのが難しい 売上やアクティブユーザー数など上位の指標を分解しないままでは、「じゃあその指標
FacebookやTwitter、Tumblr、YouTubeなどのソーシャルメディアと並び、ここ1年ほど「Instagram(インスタグラム)」が急速に注目を集めるようになりました。若年層を中心に国内の利用者数が急増し、カリスマ的な人気のインスタグラマーが活躍するなど、話題になっています。 企業の注目度も高く、ソーシャルメディアマーケティングのチャネルの1つとして活用する事例も増加中。ところが、どんなコンテンツを投稿したらいいのか? 他のソーシャルメディアとどう使い分けたらいいか? といった疑問を抱える企業の担当者も多いようです。 Instagramは写真を共有するSNSですが、ただ単に「キレイな写真」「かわいい写真」を投稿しても成果には結びつきません。目的とターゲットを明確にし、Instagramユーザーに受け入れられるコンテンツを戦略的に作らなければ、無駄な投資で終わってしまうでしょ
みなさんがネット上で最近見たコンテンツはどのようなものだっただろうか。YouTubeのゲームの実況やメイクアップ講座、SNSに流れてくるレシピ動画、Netflixでドラマや映画を見たり、ネットの記事に添付された動画広告を見たりと、オンライン上で動画を全く見ない日はないと言っても過言ではない程、私たちの周りにはすでに動画コンテンツが溢れている。 また、日本では2019年に本格導入が予定されている5Gの通信システムにより、動画を用いたコンテンツの広がりはさらに加速するとも言われている。 ほぼ毎日新しい動画がネットにアップロードされ、動画が溢れ返った近年、企業はただ動画コンテンツを作成・配信するだけでなく、動画を活用してどのような効果的なマーケティングを行えるかが鍵となる。以前【2019年】絶対おさえておくべき、4つのマーケティングトレンドでもご紹介した通り、2019年は動画を使ったマーケティン
Google 広告の2024年主要アップデート記事まとめ- 2024年12月27日 Meta広告の2024年主要アップデート記事まとめ- 2024年12月25日 【連載】Microsoft 広告 アカウントマネージャーに聞く Microsoft 広告タグの同意モード実装に関して(12月アップデート)- 2024年12月24日 Yahoo!広告の2024年主要アップデート記事まとめ- 2024年12月24日 Advertising Week Asia 2024 イベントレポート:サードパーティCookieに依存しない世界を切り開く未来に向けて、今やるべきことは何か?- 2024年12月23日 最近は、DUAL AISASって、いうんですよ 「いまどき、AISAS(アイサス) とか言ってるヤツは、ちょっとうさん臭いよな」 総合広告代理店を辞めて個人で独立したクリエイティブ・ディレクター(私より
ぽっちゃり体系でも、たった2ヶ月で彫刻のようなマッスルボディが手に入る「痩せなければ全額返金」といったキャッチコピーでも話題となった専属トレーナー付きのプライベートジムRIZAP(ライザップ)をご存知でしょうか。 つい先日のニュースでは、事業開始わずか3年で売上高100億円を達成したことを発表した、今勢いのある会社です。 その急成長ぶりをSimilarWeb(シミラーウェブ)を使いWebサイトの観点から分析してみました。 http://bizmakoto.jp/makoto/articles/1502/26/news137.html オーガニックからのアクセスが前年比600%アップ 早速、昨年の2月から今年の2月まででアクセス比率を分析してみると、顕著に2014年4月と今年の1月にアクセス数が激増した期間があります。 まずは、2014年4月に最もアクセス数を占めているリファラル経由のアクセ
【インタビュー】リアル店舗の逆襲!東急ハンズキーマンが描く未来のオムニチャネル WRITER : Editorial department 2014年11月末に「東急ハンズアプリ」をリリースしてから約2ヶ月で7万ダウンロードを記録。カード機能のデジタル化のような主要機能に加えて、コレカモ成長日記やバッジのようなゲーム性を交えた仕掛けにより、東急ハンズファンの心を確実につかんでいる。 2009年7月からTwitterをはじめとしたソーシャルメディアの運用で顧客とオンラインでのコミュニケーションを取り、2010年からレコメンド機能を搭載したTwitterロボットのコレカモ.netを展開するなど、他社とは一線を画したオムニチャネル化を推進している東急ハンズ。東急ハンズオムニチャネル推進部オムニチャネルコマース課ディレクターの緒方恵氏(以下、緒方氏)の言葉から、東急ハンズのオムニチャネル施策の考え
インターネット事業モデルはざっくり3パターンに類型化される。 1:モノを売る(コマース) 2:場所を売る(広告) 3:情報を売る(コンテンツ) コマースの場合はモノを扱うからどうしても利益率が下がる。一方の広告は場所の価値が上がれば売上が伸びるし、コンテンツは1人が読もうが10万人が読もうが制作コストはさほど変わらない。課金して消費する人が増えれば増えるほど利益率は上がる。 最も美しい収益の成長曲線を描くのがコンテンツ課金。課金モデルには主に2つある。CGMとキュレーションだ。 クックパッドや食べログは数百万件のレビュー数という圧倒的な情報量をベースにサイト上でランキングなどキュレーションし直すことで課金価値を生み出そうとしている。圧倒的な情報量をベーストとした集合知であり、これはこれで価値がある。 一方のキュレーションの方は食べログのようなCGMではないので比較すると相当情報量が絞られる
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